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企業の不動産売却が加速 JR東日本、5年で1000億円

バズる指数ピーク 500

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JR東日本の5年で1000億円というのは私募ファンドっぽいですね。実態は不動産屋に近いJR九州については、REIT組成までいくみたいなので、ぜひ私募ではなく公募にして欲しいですね。福岡REITみたいに地場特色のあるものを期待してます。
日本が売られていく。このまま行けば、海外資本に、家賃などとして、根こそぎ吸い上げられてしまいそうだ。
企業
→先行き不透明な中のキャッシュ確保

ファンド
→超低金利の中で安定収益を確保

という各々の思惑が一致。
答え合わせは5-10年後ですね。
企業が保有不動産を売却する動きが広がる。JR 各社は売却資金で駅周辺の再開発等の資金確保と同時に、保有不動産を優良物件に入替。
不動産売却は新型コロナによる業績悪化が目立つ業界を中心に増加。業績堅調な企業でも、在宅勤務定着等の働き方の変化を受けて本社売却⤴️
株価上げれ。
不動産は資産なので、売却せずに低金利で資金借入すればいいと思うんだけど。
企業はそうもいかないんでしょうね。
法人にとっても所有より利用のビジネススタイル変化か?
合理的ではあるが、外資系に買い占められるとかはやめてほしい
リート市場にとっては追い風の予感
売却後も使い続ける形が増えている
右寄りというか、保守派ほど経済財政政策に詳しくなるべきなんだよね

外人に土地を売るなと言うけど、売れなかったら失業者も増え経済も落ち込み、国力が削がれる。精神論ばかり言ってないで勉強しろよ
企業がオフィスを売却した理由
1.リモートワークが普及し、人々のオフィスに対する捉え方や必要性が変わったから
2.不動産の売却益によりコロナによる損失分の補填が必要となったから
不動産の現金化
歴史的低金利真っ只中。鑑定NOIから借入利率差し引いても利幅取れる。
📍
📝
最新コメント12件(04/04 21:20)
意外と知られてないんですけど、JR東日本って賃貸不動産の含み益で日本No.4なんですよね。JR東日本に投資するってことは鉄道業と不動産業に投資することを意味します。
企業にとって、そしてわが国にとって資産であった不動産の売却を迫られ、そこに海外マネーがすかさず入り込んでくる。昨年日本の不動産を購入した海外投資家の割合は34%に達した。これを「海外からの投資を呼び込めている」と喜ぶであろう現政権。平和ボケもいいところだ。
日本企業の自社ビルなど不動産売却が加速しています。コロナの悪影響の長期化を見据えて、設備投資資金を確保するなどの動きに出ています。売った後も使い続ける形が主流で、保有から利用への流れが加速。買い手は金融緩和を受けて手元資金が豊富なファンドなど
外資が淡々と買い漁る。
海外投資家は世界的な資産インフレを見込んでいる。
企業の売却を支えているのが、買い手となっている不動産ファンドだ。超低金利が続く中、利回りを確保するために不動産投資に乗り出す投資家も多い。


JR東日本は機関投資家が資金を出すファンドなどにオフィスビルなどを売却し、5年間で1000億円超を調達する。

JR西日本もオフィスや商業施設をファンドに売り、300億円程度の調達を目指す。
電鉄は不動産持ってるから終身雇用安泰って言って就職してった人おったな…
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