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呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” - 勝部元気

バズる指数ピーク 112

 twitterコメント 110件中 101~110件
やっとまともな記事…

「このネットミソジニーカルチャーの問題に対して、社会はもっと強い危機意識を持つべきです。とりわけ、男性の多くは意識が低過ぎます。」
良い。しかしなぜこの記事は「文化エンタメ」カテゴリで、呉座擁護文は「社会スポーツ」カテゴリなのか。あちらもまた「文化エンタメ」であるべきでは。

フェミニスト側男性当事者なれど、悪評があり信用不可能「勝部元気センセが過去に乱交など嗜まれてた事」1041685947430170625,ろくでなし子(@ 6d745)2018-9-17_22:50_JST
論座( に抵触する、いわば「組織」的な問題であることを等閑視し続けるのか。
28日の與那覇潤との両論併記のような掲載。ネットミソジニーに一部の理を探して相対化し発言の場を与えるメディアは、連中のビジネスの片棒を担いでいる自覚はあるのか。
『マノスフィア』(manosphere)インターネット上における反フェミニズムコミュニティー、米国で新しい社会問題に
(私ら記事内容よりもこの横文字=カタカナ語の多さに辟易。が、日本語に訳語がない場合→
今回の件をはじめとする「ネットミソジニーカルチャー」を、いいかげん終わらせなければ大変なことになってしまう、という危機感を持ちました。
「このネットミソジニーカルチャーの問題に対して、社会はもっと強い危機意識を持つべきです。とりわけ、男性の多くは意識が低過ぎます。」
エコーチェンバーにより をこじらせてしまったというわけか。しかしこれは誰もが、私もそうだしあなたもこうなっていた可能性がある。 としたいですね😌
僕の評価ではアンチフェミ界隈というのは、自らバカフェミ界隈と同レベルに降りた存在なので、犬笛のご先祖さまとして、勝部氏の「自己紹介」は参考になる:
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