兵庫のソウルフードなのか。祖母が、よく食べさせてくれたなあ。
関東であまり見かけないのが腑に落ちた。

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海をきれいにしたらイカナゴが採れなくなったでござる😆：

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

イカナゴ不漁は深刻な問題ですよ。今年は遂に近所のスーパーにイカナゴを炊くためのいろいろを並べたコーナーができないまま生のイカナゴ入荷が終了したもんな…

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この、赤潮対策を徹底した結果、瀬戸内海がキレイになりすぎてイカナゴが不漁という話、過去にも呟いた記憶があるが、紙一重で成り立っている自然のバランスというのは本当に難しいんだなと見る度に思う。

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にファンが多い逸品ですが…

単に獲り過ぎですよ。
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阪神・淡路大震災のボランティアへのお礼に釘煮を贈ったこときっかけで、兵庫県民から関西全域にカジュアル消費が広がったこととそれに伴う資源管理なき乱獲が原因だろ。この手の話、乱獲以外の理由探しでしかない / “ビジネス特集

瀬戸内海の栄養塩類が減って海が痩せてしまったという話ですが、最後の自己紹介がよかった。

> イカナゴだけでなくタコやタイも有名な明石市政担当
—

イカナゴの不漁な原因。乱獲にのるものかと思っていたら、そうではないのですね。真相を突き止めるには、短絡的な考えではダメですね。

今日も奇跡的に買えたよ

“兵庫県民にとっては一大事です。それはイカナゴが県民熱愛のソウルフード” “ビジネス特集

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しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

きれいな海から豊かな海へ、という転換はおもしろい。

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そうなんですね
人間の都合の良い環境保護・・・

栗山千明さん主演で海苔養殖についての映画もあったよ 命を育める海にするには流れ込む河川も手入れが必要

河川の護岸や砂防ダム等の治山事業は関係ないのかな？有機質や無機塩類の河川経由の海洋への流入供給も考えた災害対策との兼ね合いも必要そうだが。

うちの実家の尾道向島の海も、綺麗になった反面魚が全然居なくなった、海藻も少ないし海底が透けて見える。子供の頃は深緑の全然透明感のない海だったんだけどな、それが良かったとは言えないけど。。

良い記事をありがとうございます♪

「豊かな海」とは何かを考える機会を、新子たちがくれたのですね。
海食教育、子供だけじゃなく皆んなに必要ね。

きのう親戚からくぎ煮いただいて春を感じたんだけど、これ見て今朝ありがたく噛みしめた🍚

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にファンが多い逸品ですが…

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"ビジネス特集 「水清ければ魚棲まず」

「それは、瀬戸内海が“きれいになりすぎた”からなんです」
赤潮を防ぐため、国は排水規制を強化し、下水処理施設を整備
徐々に海水の透明度が高くなり「きれい」になったのですが、栄養塩も流れこまなくなり、プランクトンが少なくなった

海水の浄化のやり過ぎ あまりにもきれい過ぎるもんな まあ、赤潮で養殖のハマチが全滅した時のショックは大きかったけど…… -

〝県内の漁獲量は20年前までは多い年で3万トンを超えていましたが、その後徐々に減り、4年前の平成29年は1000トンにまで激減。去年はわずか147トンでした。〟

「それは、瀬戸内海が“きれいになりすぎた”からなんです」
…これ江戸前の魚でもあるあるなんだよね

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

環境保護の行き過ぎが魚の生育に悪影響を
及ばすとは知らなかった。

サンマの不漁はサンマを食べないのでどうでもいいけど、イカナゴの不漁はつらいのだ😑。兵庫県民じゃないけど、｢イカナゴのくぎ煮｣は大好物なのだ😋。

神戸在住時、自家製のイカナゴの釘煮を貰ったことがある。

市販のものは、保存料として糖分を多用するので甘くなりがちだが、自家製は糖分控えめで、生姜の風味も適度で、とても美味しかった✨✨

海を大切にして、漁業資源を保全し、文化を後世に伝えてほしい。

「県外ではあまり聞かない魚、イカナゴ。その不漁が、なぜ大きなニュースになるのか。取材を始めると、海をめぐる深い問題と長い歴史、それに県民の熱い愛が見えてきました」

私も兵庫県民の端くれですが…。

海の貧栄養化か。それはさておき20cmの ってどんなものか一度食べてみたい。

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にファンが多い逸品ですが…

生ごみは程よく海に捨てましょう的？
農家も少なくなったのかなぁ？

ハタハタみたいに 完全禁漁

コオナゴのことらしい．[ビジネス特集 "兵庫県／内の漁獲量は20年前までは多い年で3万tを超えていましたが／去年はわずか147t／「それは、瀬戸内海が“きれいになりすぎた”からなんです」" ]

0316 「それは、瀬戸内海が“きれいになりすぎた”からなんです」と語るのは、兵庫県水産技術センターの反田實技術参与。

昔は人糞を海に投棄していた時期もあった。それが魚介類を育てた半面、赤潮などの発生を招いた。何事もバランスが大事だ。下水処理の排水基準を緩めることも選択肢。私は豊かな海を取り戻すことを公約に掲げる。

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今年のイカナゴ漁は壊滅的だった。下水道の整備などで河川の水質浄化が進んで海水の透明度が高まった半面、瀬戸内への栄養塩の流入が極端に少なくなって「磯焼け」が発生、牡蠣や海苔が育たず、イカナゴも激減。

池の泥って栄養たっぷりなんだね。→ビジネス特集

ビジネス特集 神戸市局初田記者の良記事。
水中耕運機というのは面白い。

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

瀬戸内海の海がきれいになりすぎたからイカナゴが不漁って、、

去年は値段が高いという以前に、店頭に並びませんでした。
今年も豊漁ではないんだろうけど、なんとかくぎ煮を作れそう。

ええ、うどん県民（ワタシだけ？）もいかなご愛にあふれてますよ。

赤潮を防ぐために、窒素やリンなどの流入を減らしたら、実は今度は植物プランクトン用の栄養塩が減って、漁業資源が減ったりしてたと。

バランス難いね

綺麗な海がダメなのか。
>

海の養分をどう管理するか、か。
単純に綺麗にしたら良かったという訳ではないというのが面白いなあ。

何度も私の目に入ってくるニュース。
魚の棚行った時結構あったけど高かったな〜。こういうもんかと思ったけどやっぱ不漁なのか。

瀬戸内海が清くなりすぎて(^^;→

砂糖やしょうゆなどで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

昔は父方の親戚から大量に送られてきていたイカナゴのクギ煮。子供ゴコロには謎だったが、当地の民にとってはソウルフードだと知ったのは割と最近だったりする…。

高くなってなかなか手が出ないよねぇ。

玉筋魚って漢字では書くらしい(笑)

今でも実家から送ってもらいますし
これとともに春の訪れを感じます
が、昨今の不漁が著しい
その理由が海洋汚染でなく、海が綺麗になり過ぎた結果だとは何たる皮肉じゃ

海がキレイか汚いか、どっちがいいか悪いかも、所詮は人間の勝手に決めた尺度ってことね。良かれと思ってやったことでしっぺ返し。

“ビジネス特集

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にファンが多い逸品ですが…

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イカナゴのくぎ煮が超高級食材になりましたな😔

くぎ煮だけで🍚🍚🍚は食えるのに🤤

これです。

今年も地元兵庫の親戚から熱愛のイカナゴのくぎ煮をいただきました🐟ゴハンにもおつまみにも最高❤︎
近年だいぶ高くなったみたい...

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にもファンが多い逸品ですが…

明石に住んでたときはパートのおばちゃんにもらったりしてよく食べたなあ。時期になると近所から煮詰める甘辛い匂いがしてくるんだｗ

水清ければ魚棲まずか。皮肉だな。

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イカナゴ！大好きなんやけど
ここ数年前から食べてない😱
不漁で値段がぁ〜高い
庶民には辛い値段。

海洋中の窒素やリンの減少が響いていたとは。公害が問題になる以前の､例えば戦前とかはどうだったんだろう？

最近、季節に買おうと思ったら高いもんねぇ。ちょろっとだけ買ってる。

最近高いと思ったらそういうことやったんか…（複雑）

そういやくぎ煮の「くぎ」って実際に鉄分として釘を入れた説とイカナゴが釘のように見える説とあるけどどっちなんやろな。

しょうゆや砂糖などで甘辛く煮つけた「くぎ煮」は全国にファンが多い逸品ですが…

* 明石は漁に向かない、なんてことは無いですよね？何十年前にも海水温が下がりすぎてタコが全滅したとか…

→

おかしいと思わない？海が綺麗になりすぎたのが原因というならば、生活排水も工場排水も赤潮もなかった昔は、魚が獲れなかったのだろうか？イカナゴの不良だけじゃないことを思い出した方がいい。

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これもよく言われてる キレイになりすぎた海 が原因か。

（๑・౩・๑）なるほどねぇー。

いかなごに関して言えば
多くとれたその状態を研究するのがいいだろうね
まぁしてるだろうけどね
そういう方向性がいい
他の魚の兼ね合いもある
色々なデータを駆使することも必要でしょう

瀬戸内の海もキレイになり過ぎた！？
自然は正直だ。

瀬戸内海で水がきれいになりすぎてイカナゴが減ったと言うのは、伊勢湾や三陸での不漁を説明出来るのか？

減りすぎ

海がキレイになり過ぎてイカナゴ不漁とは、こりゃ意外。

今日の昼食も釜あげのいかなご丼にしたけれど、くぎ煮も大好きやしほんまにいかなごは神戸の春の風物詩やからかつてのようにたくさん食べれる状況に戻って欲しい❗️

子どもの頃は春になると家族で魚の棚にイカナゴ買いに行って昼に明石焼き食べるのが恒例イベントだった

イカナゴの釘煮はね、守る意義が十分すぎるのよ！
ちりめん山椒とか、似てる美味しいものは他にもあるけど、
いや、でもね、イカナゴの釘煮は別格やわ。

いかなご不漁の原因が貧栄養だったとは…人間が自然に全く影響を与えずに生きることはできない、自然のママというのはありないのだなと改めて思いました。

水清ければ魚棲まず、ですか…😅

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瀬戸内海の水質がきれいすぎても困るのか。。🧐明石のくぎ煮はお酒のアテに良し👌お茶漬けの友にも良し👌カルシュウムも手軽にとれる！海問題に関心をー🙏

海がキレイになりすぎて、生き物が住みにくくなったって話は、最近結構聞くよねぇ(;´д｀)

今年も不漁か~

“ビジネス特集

前職は環境分野だったのですが、この議論は社内でされてました。
認識されてないだけで、余所でも類似の問題発生してるんじゃないかと。

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兵庫出身の近所のお婆ちゃんが元気だった頃は毎年作ってて毎年貰ってたけどイカナゴのくぎ煮って美味しいのよね。一瞬で米が消えるｗ

そういえば、ここ数年いかなごの値段高いなぁと思ってた。

知り合いでも好きなやつおるけど、ホンマ好きよね。

まさかの理由やった。関係者のご苦労に頭が下がります。

水清くして魚住まず。他の魚種にも影響してるんだよな。里山整備も手段のひとつなんだよな。

イカナゴ食べたい。久しく食べてない。