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「夜中に甘いものが食べたい」三流は食べ、二流は我慢する、では一流は? 稀代の哲学者が論じた納得の答え

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結局んところ、甘い物我慢することに喜びを見出してるのが一流?

私は三流なので迷いなく食べました。
「節制」と「抑制」の違いは面白い。
つまり一流は、よろこんで捨てる、というのが最たる行動ということなのか(゜ロ゜)?←
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
色々と考えさせられる面白い記事だったが、それよりもこの記事に出てる教授が私と同い年という事の方が気になった。
まぁ、実際そういう年齢なんだがなぁ〜。
( ̄┏∞┓ ̄;)
夜中に甘いものを食べたくなっても我慢できるけど、ネット依存だけはなかなかコントロールが難しいんだな。まあ、あらゆることをコントロールできていたなら、もしかすると俺も1流になれたのかも。
山本芳久「夜中に甘いものが食べたくなったとき、それを食べるか我慢するかという問題も、「善く生きる」ことや「幸せ」に深くかかわるので、哲学的なテーマと言えるでしょう。」
“人間が分かれ道に直面して、どちらか選ぶということは、そのときにたまたまどちらかの選択肢を選んだということで終わるものではない。選んだ方の選択肢を選びやすくなるような「習慣」が形成されてくる”
二流の文章
読んでるうちに宗教を感じてきた
どうしても分かりあえない節約・節制の感覚がわりと説明されている感がある
まだまだ悟れない…
プレジデントオンラインで紹介された『世界は善に満ちている:トマス・アクィナス哲学講義』に関するインタビュー記事と動画(東大教授の自己肯定感を取り戻す方法)のリンクをあらためて共有します

第一弾:
第二弾:
動画:
これ感染症対策にも当てはまるかも。したいのにできない文句ばっか言わないで〜>
より善く生きるための、より善い習慣。節制する技術。
日々の選択が積み重なって人となりが形成される。
タロットに出てくる「節制」って何?という方におススメ。タロットは思想、人生哲学でもあります!
その通りと思う。

「たしかにエリートと言われる人は、節制を楽しんで生きている人が多いように見えますね。」

夜中に甘いものが食べたい: 三流は食べ、二流は我慢する、では一流は?
「夜中に甘いものが食べたい」
三流は食べ、二流は我慢する、
では一流は?
稀代の哲学者が論じた納得の答え
いまたっぷりヨーガしながらのプチ断食中なのだけれど、我慢させられることと、みずから選びとって我慢することは、同じ我慢でも大違いで、断食を通じてそんなことが体験できる。
そしたら、今日、こんな記事を見つけました。
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【出所 】
プレジデントオンラインのインタビュー記事の第二弾が公開されました。トマス・アクィナスがとても身近に感じられます。単なる抽象的理論としてではなく「生の技法」としての「肯定の哲学」という観点からトマスを捉えた『世界は善に満ちている』の絶好の導入にもなっています
「夜中に甘いものが食べたい」三流は食べ、二流は我慢する、では一流は? 節制、大事だな。
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