節制【temperantia】：ジョジョのあれ…ではなく古代ギリシア以来の枢要徳の一つで欧州版の五常みたいなものね。うーむなるほどそういう構造なのかあ。

トマス博士自身はハゲのデブだったのですが人柄がとてもいい人で論争した人からも慕われ天使博士とも呼ばれました。

自戒を込めて。
タロットの「節制」のカードの意味が深まります。制御、コントロールを抑制と思い込む日本人はとても多いと思います。

一流は節制をコントロールしていて、そもそも夜中に甘いものなんか食べたいとも思わないと。

我慢じゃなく、嫌々でもなく、やりたいから節制する。筋トレ、勉強、子育て、仕事なども同じで自分がやりたいってマインドだと楽しいし、上手くいく確率もそりゃ上がるよね。

本日の面白記事



「節制を楽しむ」

その域に達するポイントは、「それをやることに喜びが生まれてくる」なんでしょうね。
言い方を変えると「成功体験」。
「成功体験」を経験できる環境を提供することが本当の教育なんだろうと思う。

なかなか面白かった！

でもやっぱり私は三流だから
(^_^;)

｢最善の敵は良｣みたいな言葉を思い出したよ。
なにを目指すかによるけど
｢後悔しないために選ぶ｣では
物足りないなーって思うもの✨

『世界は善に満ちている：トマス・アクィナス哲学講義』に関するインタビュー記事の第二弾、プレジデントオンラインの週間閲覧数ランキングで、一位をキープしています。まだお読みでない方は、ぜひお読みいただけますと幸いです。

節制と抑制。
「心の欲する所に従えども矩を踰えず」に通じるものがありそう。

2流3流
その時点で3流以下
プレジデントさんを
定期購読しない
りゆう

自分がやっていたのは節制だったのかと気づきました。
目標に向かって自分をコントロールできる人は自然とこれをしてるんじゃないかな。

学生の頃、トマス・アクィナスの神学大全が欲しくて本屋巡りをし、金額を見て愕然とした事を思い出した。
結局、買えなかったんだよなぁ。
今から探してみようかな。

なるほろ📝お金の面で節制から喜び感じられるようになると貯まるのかしら( ´-` ).｡oOダイエットは体重なかなか減らないけど、少し節制の方に入れてるかなあ。

ようやくコロナ太りが解消され、節制に喜びを感じるようになってきたかも。
■

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

す、すいません、夜中にコンビニ通いで糖尿になりましたｗｗｗ

にゃー

なかなかおもろい🤔
まだまだ二流やなあ

一流は夜中に甘いものを売るビジネスの企画を立てる。

わたしはアクラシアだな。
一流への道は長い。

面白れ〜！トマス・アキナス久しぶり！

一流のゴリラ

体「罪悪感？そんなもの覚える必要ないさ。俺はお前が満たされるならそれでいい。お前の幸せのためなら、運動でも何でもやってやるさ」
心「体…///(トゥンク)」

一流（ぼく）は「えっ？なんか問題あるの(´・ω・｀)??」と気にせず食べた。

夜中に甘いものが食べたくなったので買いに行くという行為は、放埒な人だったのか… 何に後悔するかは、己で決める！

↑
この時間に饅頭食いながら読んだ。感性もド三流なのでクソつまらなくて読み飛ばした。

山本芳久さんの『世界は善に満ちている：トマス・アクィナス哲学講義』が、プレジデント・オンラインさんのインタビュー記事のおかげで、（選書・哲学書にしては）爆発的に売れています。

その１


その２


解説動画

哲学的おはなし大好き

やばーい三流

昨日たまたま見つけて読んだこちらこの記事が興味深かったです😊

「夜中に甘いものを食べる」という一見些細に見える選択が習慣形成のきっかけになり、「甘いものを食べる」選択を行いやすくなる性格や人格が形成されるという発想は目からウロコでした😳

★では一流はどうなのか？答えは納得の解答でした！(笑)
る､では一流は? 稀代の哲学者が論じた納得の答え

節制と抑制の違いを、夜中に間食したいという身近な例を出して説明しているね。タロットで節制を読み解く時の解像度が上がるかも?

人間は「習慣のかたまり」

積み重ねてきた習慣がその人らしさを形成している。

「夜中に甘いものが食べたい」

と思ったときに、自分が本当に望んでいて、満足するあり方へと自分を導いていく選択ができるかどうか、

その習慣化への第一歩

と考えてから食べます。。。

生クリームを口内でモ～クモクしてから吐き出す

⚡️今読まれています⚡️

☑️「甘いものを食べるかどうか」は哲学の問題
☑️「節制」が欲望を整え、喜びを生み出す

抑制と節制。
確かにごっちゃにしてたかもー。
知ってたら選べるね✨

ただただ我慢するんじゃなくて、我慢することでどうなるかを考えてみるといいんだな

なんだそれ！

持ち帰り仕事がやっと終わり、猛烈にエクレアが食べたい…せめて二流ではいたいわ笑

24時間スイーツばかり食べているのもどうかと思いこの記事を読んでみたところ、ライフハックのかけらもなく西洋古典哲学がいかに宗教じみているかの再確認に留まった 🥴

なるほど✨
喜び夜茶にし茶おう🍵😊

てっきり 誰かに食べるように唆す かと思った( ・ω・)根拠はもちろん【えぬべるさん】の【ノンフィクション】な【実体験に基づく】【ｱﾚ】である

一流は作って売るにきまってるやろ(*￣(ｴ)￣*)

つらい抑制を克服すると、快感を伴う節制というステージが待っている…？（さあ？w）
repost：

「食べるか我慢するかという問題も、『善く生きる』ことや『幸せ』に深くかかわるので、哲学的なテーマと言える」

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

一 流 は 食 っ た 分 動 く 、それが「実行できる」人(記事と違う個人の見解)

理解はした、、、
--

一流は「甘いものが食べたい」と思った時点ですでに胃の中（そうじゃない：

「そもそも夜中に食べたいと思わん」って思ったら結構イい線行ってた。

言葉の定義の話をしているのに、曖昧な表現が気になる。哲学において一流=金持ちじゃない、エリートって何のエリートのこと言ってるの？聞き手の人をどうにかしてほしい。アクィナスの哲学の話は面白いのに。

一流は朝も昼も夜も甘いものが食べたい！

節制＝達成感(精神的な充足)ということでは。

基本的にすぐ食べられるように❝甘い物❞は常備していない。あれば食べるし、無ければ我慢する。三流だろうか…

最後まできちんと
読みました。

けっきょく、
何が言いたいのか
わかりませんでした(-_-;)
加齢ですかね(笑)
｢ 三流は食べ
二流は我慢する
では一流は?
稀代の哲学者が論じた
納得の答え

へぇ～

インタビュアーの質問もいい。

甘いヨーグルトバクバク食べちゃいます。

欲望と理性が対立する
子供の頃はそう考えると良い

実際には理性も欲望の一部分でしかなくて、そこに気づいてから自分はどうしたいのか？
と思います。

俺「ラーメンうめぇｗｗｗ」

◆

そもそも夜中に甘いものを食べたいと思わない(´・ω・｀)
ー ワイ：悟りを開きし「悟空☀」
ー 夜食友の会に属する翻訳者：「悟飯🍚」

夜中に甘いもの＆哲学
最近聞いたな

俺は抑制と節制の間やな😕

食べて鍛える

一流のデブはコーヒーも用意するんだよ。

私は一流だから「超食べる」！（クッキーばりぼり）
・

久しぶりに哲学に触れたな

だいたい夜のとばりが下りたあとに明かりなんかがあるからお腹すくのよ。ネットなんてもってのほかよｗｗ (^-^)

興味深い話で面白かった😊

でもトマスアクィナスって砂糖はイイぞって言ってるらしいですやん？(^ω^)

そもそも、そんなこと哲学で論じようとすること自体がナンセンス

基礎的なボディメイク・トレーニング理論、筋生理学に基づき、プロテインを飲むのがベストだろ

一流＝"節制ある在り方をしていることに喜びを感じている"

この記事で甘いもの食べたくなったから今からアイス買いに行く(*´ڡ`●)

質問者、ぐいぐい来てていいな。余裕で「欲望の支配」領域でした。

本は聴こう。無料ﾄﾗｲ。audible

音楽聴き放題。AmazonMusic

一流はそういった記事に惑わされない

凄い境地だな、オイラには到底できそうにもない ▶

極限までの節約にケチをつける人に読んで欲しい。その人たちは「節制」することに喜びを感じるエリートなのです。

これはためになるな。俺にはたぶん無理（笑）

わしは甘いものを食べてしまう側である。アカン。

すぐに分類したくなるオタクだから
節制のある人、抑制のある人、抑制のない人、放埒な人で推しを分類したい

顔面パイ投げ

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

ワイくらいの一流の哲学者になると甘い物が食べたくなると夜中じゃなくなるし、世界を変えた歓びで更に甘い物が美味しくなる。

ここまで高尚ではないが、本当に心の底から食べたいかどうかは一旦考えてみるようにしている

やめられない止まらない（物欲）

それでも私は食べる

先に食べておく。

ふむ、ならば夜中に豚骨ラーメン替え玉三杯にチャーハンを食べたくなったらどうすればいいのだろうか。

夜中に食べて悪いの？
寝る前に食べるのか悪いんじゃないの？

「抑制」は欲望を我慢し、「苦しみ」を享受する。
「節制」はしないことを選択し、「喜び」を享受する。

でもこれ目の前でバクバク食われたら怒るんでしょ？

トマス・アクィナス読もうかな

面白いですね。ダイエットを志す方は読んだ方が良いでしょう。

気になって読んだ記事だが大した内容でなかった。食べたくても無い事の方が大半。焼き肉が食べたくて4ヶ月も過ぎるとどうでも良くなる。無いモノねだりはしない

「節制」を身につけた人は、健康的な選択肢を取ることで喜びを感じることができる。深いです。

これからが本当に哲学が必要な世界になると思う。必修科目にしてほしい。わが子には伝えていく。

⚡今読まれています⚡

東大教授で哲学者、山本芳久さん( の記事第2弾です。👉

＞「節制」が欲望を整え、喜びを生み出す

読む気の失せるタイトル。食べ物ぐらい体を壊さない限り好きなときに好きなもん食べとけ。

😶😶😶😶

身体的な特徴を辛辣な言葉で叩きつけて喜ぶ人が多い世の中ですが、病で仕方なく膨よかになる人達もいる世の中で
「三流人間」とラベリングする記事は如何なものか

「節制ある人の場合には、理性が健全な在り方をしているだけではなく、欲望もまた徳によって整えられているので、葛藤がない」なるほど。
何事も適度にね。

これは自己肯定感に通ずるやつ