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コロナ禍で大人気の「THE FIRST TAKE」、神回連発のウラに「圧倒的なこだわり」があった…!(柴 那典)

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「無音の部分にこそ高音質の魅力があらわれるんですよね。『THE FIRST TAKE』では、足音や、唾を飲む音、服がこすれる音なども全部録音されていて、それが静けさの中で緊張感として伝わってくる。そういう魅力にも撮影を重ねていくうちに気付いていきました」
YOASOBIの「群青」はガチ鳥肌たった。
「本質的であること、深いコミュニケーションであることを大事にして、再生回数だけに捉われないコンテンツを長く作り続けたい」
やっぱり、eZの影響があったのか。
あの静かな撮り方に懐かしい感があったんだよね。
これは良記事です
凄い好きなんですよね、このチャンネル
本物を全く飾らずにってコンセプトがとても良い
凄く音楽的
新しい表現方法ですね👍
『eZ a GO! GO!』(1988年〜1992年、テレビ東京系)という音楽番組では放送された映像がアーティストのミュージックビデオになっていったということがありました。

たとえば、参考にした中で、エディ・スリマンというファッションデザイナーの写真集などもありました。
アーティストによる一発撮り👍✨

あの緊張感が大好き💗
THE FIRST TAKEは僕も大好きですが、裏話が目から鱗。

この舞台を作りあげるのにファッション写真集やスリラー映画「CUBE」までも参考にしてたとは😳
ジャンル問わず学ぶことが大事だなと。
ライブに行けない間、ライブを感じさせてくれた唯一のコンテンツ。ここにオファーされることが一つのステータスになってきてるよね。
first takeは、そのシンプルさと音質、ぱつどりってとこで、ものすごくアーティストの力量が試されるってとこに注目してみてた。みんなすごいよほんと。
THE FIRST TAKEの記事めちゃくちゃ勉強になる。
シンプルでハイクオリティ。

今の新潟音楽シーンにも必要なことなのかも。
まずは僕から追求してみますか。
「北村匠海さんを俳優のイメージが強かった方もいらっしゃると思うんですが、歌が上手くて、声もよくて、人間的にも魅力があるというところを伝えることができたのもよかったです」

大人気の「THE FIRST TAKE」、神回連発のウラに「圧倒的なこだわり」があった…!
最初、いいマイクや機材屋が自分の技術の宣伝のためにやってんのかなと思ったら違った
背景、音質、画質に関する戦略とか知れて面白かった。『キューブ』のイメージがあったってのが目から鱗。
「THE FIRST TAKE」プロジェクト運営スタッフ&清水恵介氏インタビュー「正直、僕自身、そこまでYouTubeを観ない人間だったんです。なので、まずはYouTubeにどんなコンテンツがあるのかを調べて、分析していくところから始めました。」(柴那典)
“「とにかくシンプルでリッチなコンテンツを作ろう」ということが共通認識” →
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