ナウなヤングはヤラセとか大嫌いだから成り立ちをまとめたこの記事にも企業臭出さないのは徹底してます👀
良い機材で音と映像のニーズはあっても資金力ないと難しいね

ずっと気になってたんですけど
First TAKEって、音響未調整な生歌撮りなのかって所。

記事的な所から読み取れるのはノイズ除去しませんでしたってこと

個人的によく拝見していますが、やはりブランディングとマーケがすごい！
この時勢の中、映像でライブ感を出してこだわり抜く姿勢がカッコいいな☺️

この前リツイしたけど、覚書として記事貼っておく。

あまり「歌」を聴かないわたくしですが、ファーストテイクは家族が好きで結構観る機会があり。
「火炎」を契機に、女王蜂しっかり聴くようになったな。

LiSAさんは素敵だと思う
運営堂さんのメルマガより

「THE FIRST TAKE」のインタビュー、聞き手の柴さんも素晴らしい論客なので非常に読み応えのあるインタビュー。

Youtubeはクオリティは低めでも詰め込んだコンテンツが多いという分析から、正反対のシンプルでハイクオリティにする、というコンセプト。すばらしい差別化。

コンテンツを誠実にアップデートしていき、社会を、誰かの人生を、前進させていくものにしていけたら嬉しいです。

THE FIRST TAKEは、リアリティ×ハイクオリティの「かけ合わせ」が勝因という事ですね。どちらか片方ではここまで盛り上がらなかったと。

面白いなー
『ミュージックビデオだけではなく、ティザーの映像やライブ映像、リリックビデオなどのショルダーコンテンツ（関連動画）が影響を与えているのでは、と発見』

予算をかけない基本弾き語りのMTVアンプラグドの現代版という認識でOK? -

やっぱり最初のコンセプト作りが大事よなぁ。

面白い。

「THE FIRST TAKE」の制作話、めっちゃおもしろいなー。

THE FIRST TAKEの話あっちこっちで聴くんですが、丁寧って印象がすごいあります。

の裏側...

お客さんに寄り添いながら、「よりよくなることに愛をもつこと」を大事にしていきたい。

この言葉が個人的に印象的でした。

趣旨が異なりますが洋楽では「1 mic 1 take」と称して動画があります。古くからあるスタジオ一発録りレコーディングに回帰して歴史は繰り返すのかもしれませんね。
「 コロナ禍で大人気のTHE FIRST TAKE」

写真真ん中一番下段にアンナちゃんいるな。知らない人は一回観てほしい🎵

こういうの企画できる脳みそにしたい

演出を削ぎ落とした「本質」

これ！シンプルミニマムな空間で横顔メインかつ曲アレンジもOKなんて！ 氏の魅力爆発の予感しかしない！どうかそろぼちご出演を🙏出来ればピアノ🎹生演奏も🙏

静止画でも一発撮りが一番気持ちいい。

ちょっとタイトルが違う感じ。

この見方は無かった...

どれも、演出過多ではなくシンプルで、とても観やすかったんです。

これは意外。でもクリエイティブってこういうことなんだよね。

「映画『キューブ』（1997年）のイメージもありました。」

あの収録スタイルは実力そのまま出てカッコいいと思った。

NCT127もグローバル展開とダンスコンテンツの中に入って欲しいな✨

YOASOBIの群青を見て、「メッチャええやんコレ…」ってなった
一発撮りにはCD音源と違ったグルーヴを感じるから良い

この記事めちゃくちゃ面白い。

THE FIRST TAKEの裏側のクリエイティブを知ることができる最高のインタビュー記事。

「プロジェクトの運営スタッフ、およびクリエイティブディレクターの清水恵介氏にインタビューを行った。」

この「THE FIRST TAKE」のフォーマットは発明だよなあ。普通はここまでシンプルにすると安っぽくなるし、アーティストの事務所もOK出さないだろう。むきだしのかっこよさを、狙ってつくれるのは凄い。

キューブの衝撃は今でも覚えているなあ。《映画『キューブ』（1997年）のイメージもありました》➡︎

体育くん探したら北村匠海くんの横で草

こんな記事が出てたのね

たとえば、参考にした中で、エディ・スリマンというファッションデザイナーの写真集などもありました。
何よりもこの１文が気になってしまった。

まさか「eZ a GO! GO!」の名がここで出るとは。再放送されてたの。THE FIRST TAKE、SIRUPさんの2回がもう本当に最高だからみんな見てほしい。

興味深い！🌎「日本語でグローバルに訴求できるヒットを作りたい。」

ええ、まさにこれ読んでましたｗｗｗ
前から誰が仕掛けた？とググって調べて履いたものの、この記事良すぎてｗ

GENDAIメディア、の良記事がすごく多くて好きですわ…

毎回楽しみにしているチャンネル
トークにも音楽に負けないパワーがあるはず！
トーク一発録り
THE FIRST TALK
なんて、、？

最初期から見させていただいているけれど本当にボーカルの良さが最大限に生かされるコンテンツだと思ってる。
NCT UのFromHomeとか絶対に映えるから見たいな

THE FIRST TAKEにテイルさん出ないかな…
あのシンプルな白い内装空間、足音や息継ぎの音すら響く空気感の中、持ち前の歌唱力&ノド一本でリスナーを唸らせるNCTのリードボーカル、ムンテイルの歌の真髄を聴きたい

なんか時系列おかしいな？と思ったら
2019年11月に公開されたLiSAさんの「紅蓮華」
がおかしいな。

清水さん、博報堂の方なんですね
自分自身はyoutubeをそんなに見る方ではなかった！
そうです

この記事面白かったです👍🌈🔥

宜しかったら、うちのNCT127所属のボーカル陣の神ボーカルを是非、THE FIRST TAKEで披露するチャンス下さい…きっとまた神回爆誕するハズです🙇‍♀️

業界のプロたちが新しい(?)環境で真剣に狙ったら大当たりしたという話か。才能ある人たちはいいなあ。

NCT127がTHE FIRST TAKEに出てるところ見たい！！
TXTみたいに今回のLOVEHOLIC発売でやってくれることを期待してるけどなぁ…

記事面白かったです😃 動画は女王蜂のアヴちゃんの天才的歌唱力が最高！ なるほど、MTV アンプラグドが参考になったのか。

曲に入る前のやり取りを聞いていると、音質が良いという事以上に奥行きがあって立体的に聞こえるのが分かる

ウチのnote「The First Song」もよろしく😌

是非 どうでしょう‼️ダンスグループと紹介されがちですが歌の実力も素晴らしいです❤️

「女王蜂の『火炎』も印象的でしたね。アヴちゃんというアーティストが、あの空間で思いっきり解放されて音楽に向き合われていました。緊張もされていたかと思うのですが、それを超えて全てを出しきっている姿がとても魅力的でした」

プロもヒットを作る為に届け方について死ぬほど考えてるんだからインディーズの俺らも負けないくらい考えないといけないよな。

DEENも見てみたいな〜🎶👼💗👼🎶

COLORSについて一切触れてないけど、知らないのか言いたくないのか…

ぐぬぬぬ

abemaのポテンシャルなら先に踏めた座標だと
思うのよねー
TFTが2019の11月スタートだから
おそらく先発出来た

TFTは
ワシの垂れ流してたタグ群を
別口のルートでバンバン拾い上げてて
うまく軌道に載っけたパッケージ

届いたよなぁ

よく気になるアーティストさんや曲があると再生してしまう

「THE FIRST TAKE」は本当にかっこいい。ここからNFTが生まれると面白い。

面白い

秋山黄色を探せ。

元ネタA COLORS SHOWじゃないの…？

THE FIRST TAKEの成り立ちについての対談記事。YouTubeの人気ジャンル分析やストリーミング再生とYouTubeの掛け合わせなど、考え抜いた上であのチャンネルが出来上がってるんだなと。個人的には複数分野に横断してTHE FIRST TAKEの美学が作られているのが興味深かった。

単にLiSAのレコード会社がMVをショートカットにするという老害丸出しで
フルサイズ見るならここしかなかったからだよね

コンセプトの大事さ！！！
>まず「とにかくシンプルでリッチなコンテンツを作ろう」ということが共通認識としてありました。

が金曜22時に投稿時間を変更したり、ライブ映像・リリックビデオ等の関連コンテンツが充実してる由縁が分かった、すごい

これはめちゃくちゃ面白い。
THE FIRST TAKE関連の記事一通り読み直したいな。

コンテンツがヒットした時、得てしてガワの部分に注目されがちだけれど、その裏に潜む根っこの哲学が一番大事だと思う。

"「よりよくなることに愛をもつこと」を大事にしていきたい"

と意志を持つ清水さんだからこその「THE FIRST TAKE」なんだな。本当にカッコいい。

記事中で「eZ a GO! GO!」にチラリ触れられていてビックリ。見てたなあ。

✅「THE FIRST TAKE MUSIC」
既存の曲を歌うのではなく、コラボ企画として新曲を書き下ろし、それを二人のヴォーカリストが歌唱。それを「THE FIRST TAKE」で初披露し、楽曲としてリリース

✅ハイクオリティなもの（4Ｋ画質、ハイレゾ）を作ることが差別化のポイント
✅アーティストにとって歌いやすい環境
✅無音の部分にこそ高音質の魅力があらわれる
足音や、唾を飲む音、服がこすれる音なども録音

TheFirstTakeのヒットは牡牛座天王星。

本文引用↓↓
「視覚と聴覚によって、プリミティブな快感を追体験して楽しめる映像がYouTubeでは大事なのだと感じ、ヒントにしていきました。」
「とにかくシンプルでリッチなコンテンツを作ろう」

✅印象に残っているコンテンツの共通点
演出していない、剥き出しの格好良さ
✅エディ・スリマン（ファッションデザイナー）の写真集を参考に
✅映画『キューブ』（1997年）のイメージ

あとで読もう。

ゴスもマーチンさんも来てるのでそろそろソウルトライアングルの色気担当Skoop On Somebodyのファーストテイクも今か今かと待っております(語気強め)

さらなるグローバル展開を目指してるみたいだからイリチルも出ないかな〜🥺
First Loveとかでどうですかね？

ezやキューブって言われると、わかりみが深い。

めちゃくちゃ綿密にリサーチされてる。そりゃ伸びるわな。

映画『キューブ』からも着想があったと聞いてびっくり。昔、テレビでちらっと見て、小・中くらいだったから、何がどうなってるのか分からんかったけど、不思議と今も覚えてる。

YouTubeにはアップされてないけど､ちゃんとここの写真の中に【いてはる】ってコト❗

ちょっとどうでもいい自慢していいですか？？？？

このトップの画像見た瞬間(体感0.5秒)推し見つけられました✋✨💓😏

(本当にどうでもいい自慢だった)

【昨日のツイートの参考文献】

「eZ」


メモ

・隅まで公式映像
・突如に出る映像（中には未だに商品化されてない物もある）

めちゃくちゃいい！HY回神

ソニーのアーティストを寄せ集めるのがこだわりか

昨日見たテレビで岡崎体育さんが、歌詞間違えて撮り直しをお願いしたけどダメだったと言ってた。
演出レスで素の緊張感を伝えるという演出が、シンプルな画作りになってるわけね👏

✅視覚と聴覚によって、プリミティブな快感を追体験して楽しめる映像がYouTubeでは大事なのだと感じ、ヒントに
✅過去の音楽番組の歴史をさかのぼって紐解く
『MTVアンプラグド』『eZ a GO! GO!』

You Tubeチャンネル登録とかあまりしないけど、ここは登録してある。クオリティへのこだわりがすごい。

自分の聴いている界隈ではないアーティストや楽曲を知るきっかけになってるし、何よりも「歌の力」が伝わるので、ボーカリストの力量が問われる。原点重視！

1発撮り、やっぱり制限をすると豊かさが生まれるんだよな。

「とにかくシンプルでリッチなコンテンツを作ろう」

そこから印象に残っているコンテンツの共通点は演出していない、剥き出しの格好良さだった

良記事

断言するけど再生回数にめちゃくちゃに囚われると思う。今は良くても。

最近デザイン画は『THE FIRST TAKE』かけながら描く事が多いです。実力のある人が活躍できる 素晴らしい時代になってきたなと思ってます。

音楽をやっていたアートディレクターならではの丁寧で冷静で熱のあるクリエイティブディレクション

一時期凄い流行った「香水」を知らない人が周りに溢れてたりしてるし。

YOASOBIとかも凄いバズったと言われるけど、案外盛り上がってるのは狭い界隈で、大多数は、「へー。そんなのが流行ってるのねー」という感じで知っていくのかもしれない。

最近の音楽の流行は、「ティックトック」とか「THE FIRST TAKE」からどんどん作られていくんだなぁ。

みんなが同じものを見るテレビじゃなくて、YoutubeやTiktokから流行が始まってるから、非常に音楽における趣味の多様化が進んでる気がする。

コロナ禍の影響でライブにほぼ行けないという要員もあるけど、J-POPのトレンドを大きく変えた。

火炎は衝撃的だった🔥

「チャンネル登録者の約30%がアジアを中心とする海外から」「世界各国のアーティストをリモートで収録するようなこともやってみたい」「本質的であること、深いコミュニケーションであることを、大事にして再生回数だけに捉われないコンテンツを、長く作り続けたい」

あの閉鎖的で真っ白な空間に、
映画『キューブ』のイメージもあったそうで、意外だけど納得感ある
横から撮っていることも、鑑賞というより観察に近い没入感を生んでると思う

＞足音や、唾を飲む音、服がこすれる音なども全部録音されていて、それが静けさの中で緊張感として伝わってくる。そういう魅力にも撮影を重ねていくうちに気付いていきました。

個人的に、歌手と同じ空間にいる感覚を味わえるのが最大の魅力だと思っています。

LiSAさんの紅蓮華もそうだけど、本当の立役者は女王蜂アヴちゃんの火炎でしょ。 個人的にだけど、あのパフォーマンスを超える衝撃は他にない。

ほんと、シンプルでリッチなコンテンツ。曲が始まる前の静けさの中での緊張感ってLIVEでしか味わえないって思ってたけど では味わえる。最後の清水さんの言葉全てが愛おしい。本質的であること。独自の哲学。誠実にアップデート。

おすすめに出て来てから観るようになったTHE FIRST TAKE、好きです♪