『死者は忌むべきものではなく、尊いもの』
政治や歴史で嘘を吐く池上氏もそれなりの死生観を持っているようだ。
QT

涙が出る。当時複数の猫を抱えて走る少女が目撃され神様ではないかと言われていたことを思い出した

池上さんの文章じゃなければよかったな。でもきっと本人。

新人の頃、普段厳しい看護師が亡くなった赤ちゃんを指して「○ちゃん帰ってきたのかな。イタズラしないで」と言ってて懐疑的だった。だが、これは小さい体で病気と戦った彼らに敬意を払い、あいまいな存在として受け入れ医療者として前に進む為に必要な思考だと最近わかった

被災地では幽霊見たって人いっぱいいるってのは聞いてた。やっぱり幽霊ってあるのかなぁ〜。

幽霊と呼ばず、
亡くなった方の霊を尊ぶ心に涙しました

東日本大震災を元に創作し数回に分けてブログにアップしていたら、一昨年「たましいだけでもそばにいて」という証言集を本屋で見つけ、類似出来事が実際あったんだと😢。
未だ遺体が見つからない精神的に辛い😫。

研究室本は読めない。明治以来のタクシー幽霊と類型的に片付けられない現実感。まだいるのだと思う。改葬でふと洗骨儀礼を思い出した。＞

涙でた

多くの人に読んで欲しい
いろんな考え、感情が沸き起こると思う
その時間を大切にして欲しい

短い映画をみたような感覚になった

全く怖くないと言えば嘘になるけど、家族に会いたい、伝えたい事、未練があったんだろうなと思っている。

あとでよむ

あいまいな喪失
白でも黒でもない。ドーナツの穴のような、ないのにある。あるのにない。包容力が欲しい。

浄めの塩とか自分はそういう事はしない。死者は忌むものではなく尊いもの。存在の仕方が違うだけ。

『幽霊』ではなく『亡くなった方』ていう相手への敬意。印象深い。

スマートシティ、コンパクトシティなどと銘打って国に整備された新しい街は

いまそこに住む、住んでいた方々にとって
果たして住みやすい街なのだろうか

何回同じ記事載せるんだろう？と思ったら。あぁ。本の宣伝なのね。

「あいまいな喪失」

震災と復興 オンライン

幽霊ではない。亡くなった方の魂。

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元々は人間だもの…

【紹介記事】 さんの新刊から試し読み記事です。→東北被災地の霊体験に見る｢ ｢幽霊｣乗せたタクシー運転手の証言に思うこと | 震災と復興 オンライン

その話はこの記事にありますね。
どんな現象であれ、本人が「ある」と思ったのなら、それは意味のある事実なのだろうと思います。

に起きた東日本大震災。「この震災の記録を後世に残さなくてはならない」と、共に被災地に飛び込んだ人々がいました。彼らは活動の中で、ある不思議な体験を数々聞きました。

ある話では、震災の３ヶ月後にある女性をタクシーに乗せたのですが…？

"地震発生から津波到達までに数十分という時間がありました。この数十分が遺族を苦しめることになるのです。生き残った人は『あのとき、ああしていれば救えたのでは』という後悔の念がとても強かったんです"

「被災地の人々は『あいまいな喪失』を大切に抱え続け、終わったこととして自分の中から消し去ろうとはしていない」

震災などでちゃんとお別れができなかったことを「あいまいな喪失」と言いますが、現実と喪失のミッシングリンクをうめるものの一つが霊的体験なのかもしれません。

あいまいな喪失…

メモ用

この記事読んで下さい。
自分はめっちゃ泣きました😣

こういう記事はとてもめずらしい

最期の看取り・最後のお別れができないまま、大切な人がいなくなってしまうことを、「あいまいな喪失」といいます。それが数多く起こったのが東日本大震災。あれから10年。「あいまいな喪失」に直面した人や被災地の人はどんな思いを抱え、どう向き合っているのでしょうか？

もうすぐ11日が終わります。
その最後に読んでみてよかった記事でした。

｢幽霊｣乗せたタクシー運転手の証言に思うこと
| 震災と復興 オンライン

人を守るため
あいまいさは必要なのだと思う。

この死生観を大事にしたい。

【書籍紹介記事】東北被災地の霊体験に見る｢ ｢幽霊｣乗せたタクシー運転手の証言に思うこと | 震災と復興 オンライン

最期の看取り・最後のお別れができないまま、大切な人がいなくなってしまうことを、臨床心理学の専門用語…

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