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この10年で「3つのこと」を諦めた日本の盲点 | 震災と復興

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3.11の教訓は「何も備えができていないことがわかった」だけ。
実際そのとおりだった。コロナの対応も。
>「『変わるべきだ!変わるはずだ!』と唱えてさえいれば変わるに違いない」
>という幻想が、絶対的に「変わらない」強固さをもっているということ。

なんとなくわかる…自分もそういう思考に陥ってる
働き者が多いってことはそれだけ正常性バイアスが強いって事でしょ。何も不思議ではない
核心の話は本を買ってくれ的な記事だけど興味深くはある。
社会的に「人の話を聞かない」傾向が醸成されつつあるのは感じる
これについては小此木啓吾先生が深い話を述べられてたな。「日本人は強い対象喪失を経験するとそこから立ち上がる力が強い」と。
コロナでも変わらないし…
政治家の
仮定の質問には答えられない
危機管理上問題はないのか
すげぇー、なにが「3つ」なのかわからないぐらい何言ってるのか文章の意味がわからない。さすが社会学。 >
3密を諦めれば解決する。
読みにくすぎて受験思い出してイラッイラした
根拠たる具体例ねえから議論だけの宙ぶらりんな記事だわ
後で読も
悪いことは言わない。読め。
日本の社会意識がもつより広い意味での盲点が明確になったということでしょう。具体的に言えば、「中道」「知識」「外部」、この3つを追求しコミットすることを諦めたということです。
良い。特に「(マスコミの)分かりやすさ信仰」の言及に賛同。「(自分事としての理解を伴わない)分かった気にさせる」は罪深い>
有権者がなんも変わらない自公政権を選び続けたのだから、変わる訳あるまいに。
論説の必要も無い。
つまり、「事実を見る、現場を見る。それを怠り、見たいものを見て、聞きたいことを聞き、一方的に断罪・糾弾できる敵・悲劇を見つけてはそこに殺到する」ような、言葉のゲームが反復されるようになります。
また社会学者。

一見し変わらない様に見えるからと言って、
変わっていないわけではない。

変わりつつある点も多数ある。

社会学者は社会にレッテルを貼り、
評論家、学者面して幼稚な意見を続けるなら、
社会から消えてほしい。😠
あっ!シンゴジラで言ってたやつだ!根拠なき楽観論が太平洋戦争を長引かせたと全く同じ。最悪を想定しない。希望的観測で物事を進める。
紋切り的なフレーズとか知識の断片のかき集めで都合の良いストーリーを組み上げるだけで外への想像がかけてるのはひしひしと感じる
『「最悪の事態を想定するとこうなります」と誰かが言ったら(中略)「こうである」とファクトを詳(つまび)らかにしたら、「こうなるにちがいない」とオピニオンを言っているものとして扱われ潰される。』
失ったものの巨大さ
この長文が掲げる教養主義なんざ結局「衣食足りて礼節を知る」の一語に尽きる。で別に諦めてはいない。
「あってはならぬものを、見てみぬふりをして、無かった事にしてやり過ごそう❓️」ワシの職場におった、元エリートサラリーマン「KA」と一緒やな😫アイツ今何しとんのやろ😆
この「変わらなさ」の正体は、「『変わるべきだ!変わるはずだ!』と唱えてさえいれば変わるに違いない」という幻想が、絶対的に「変わらない」強固さをもっているということ。

じゃあ一緒に変えようって言ったらみんな逃げるからね、よくわかる
思い当たり過ぎて辛い。問題解決を諦め、形骸化した「情報」を喰らってその気になってるだけなんやね…。
10年?四半世紀振り返れよ。
俺はアタマが悪いので最後まで読んでも意味がよくわからなかった
「わかりにくさ・理解しにくさを楽しもう」という態度は、一見知的なようでいて、「知識」の有無を放棄することに接続してしまっている。←流行りの「エビデンス」つー言葉を物語ってる内容。
右も左も双方に言えることがいっぱい
ダラダラと要点もなく喋っている所がいかにも社会学者って感じですね(にっこり)
うーん。ずっとだな
変わらなさを「語ることが」変わってない
教育に切り込まない限り終わらんな。
東日本大震災もコロナ禍も変わらない日本の恐ろしさを知るきっかけになりました…
奴隷精神を植え付けてきた日本政府の影響。
考える事をやめてしまった人間がコロナで増えた。
その証拠が自殺率
良記事。
この「変わらなさ」の正体は、「『変わるべきだ!変わるはずだ!』と唱えてさえいれば変わるに違いない」という幻想が、絶対的に「変わらない」強固さをもっているということ。これが、あの3.11直後の当時から明らかだったわけです。
メディアもSNSも偏った議論が多くて炎上させるのが目的なのかと穿って見てしまいます。中道が大事。距離を取るべきか
『日本の盲点』開沼博先生へのインタビュー記事。福島出身の社会学者として、考え抜かれた言葉で語られています。
日本社会の危機対応力が根底から変わったわけではない。根本直樹さんのコラム。 最悪の事態を想定しないから、対応・意思決定が場当たり的になるし、問題意識の共有もばらつくし、価値観も極端に他罰的になる。
“「『変わるべきだ! 変わるはずだ!』と唱えてさえいれば変わるに違いない」という幻想”

“具体的に言えば、「中道」「知識」「外部」、この3つを追求しコミットすることを諦めた”
>「最悪の事態を想定するとこうなります」と誰かが言ったら、周りから「お前は、その最悪の事態が起こると
震災以降、さまざまな議論が出たのにもかかわらず、「変わっていない」ことの方が多い日本。日本の強固な「変わらなさ」の正体とは何なのでしょうか?
ファクトを語る意図が非難されると思ったら、人は忖度し、「わきまえる」ことを学ぶ。

>「こうである」とファクトを詳(つまび)らかにしたら、「こうなるにちがいない」とオピニオンを言っているものとして扱われ潰される。
社会学者の開沼博が考える日本が変わらない訳
10年前の東日本大震災の後、「歴史の大きな節目になる」「3.11以降、日本はがらりと変わる」といった論調が数多く見られました。では、本当に日本は変わったのでしょうか。福島県出身の社会学者・開沼博さんが、この国の変化と「まったく変わっていない部分」を見つめます。
日本の盲点
メディアと社会的現実の歪み、国際秩序の変容、多様化=分断の高度化
「変わらなさ」の正体は、現場・事実を見るの怠りという話。

時間が解決しない事は沢山あります

変革を恐れる日本人らしい行動学だな。
なので、選挙は「とりあえず自民党」某国の選挙ですわ🤣
宗教の授業は「中庸」だったなあ
最悪の事態を想定しないのは自然災害に対してある種の諦めみたいなものを人種的に持ってる(と思う)のもありそう
読んでる。
「現在、さまざまな言説が極端に偏り、単純化され、対立を前提に設えられている状況がある。」本当にそう思う。
10年前に東日本大震災・福島第一原発事故が発生した時、「歴史の大きな節目になるだろう」「3.11以降、日…
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