シーチケ来場者より無料招待者やスポンサー招待者を大事にするのはどうかな？そう感じる事が多いのは残念に思ってる。

「タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣客席の空気を変えたJ2クラブの決断 なぜお金を払って見てもらうべきか

私もダイハツヨネックスジャパンオープンで同様の試みを行い10年で入場料収入観客数共に4倍にしました。只これは並行してチケット価値向上施策も導入し続けて相乗効果が産まれた結果。需要と供給のバランスや市場原理を理解し複数施策を有機的に組み合わせる事が重要。

クラブ側が「お金を払って足を運ぶ観客には、それに見合うサービスを提供すべき」と明確に認識しているならば、同意。
（本来"当たり前"のことだけど…）

【 】

客席の空気を変えたJ2クラブの決断 なぜお金を払って見てもらうべきか そもそもラオスサッカーにはタダ券と言う概念がない。有料だからタダが成立する。ラオスで本当のプロサッカーチームを作りたい友人がいる。
皆が運営費を少しずつ出してくれるなら俺が同額を出す。

お客さんにクラブにお金を使ってもらって、ホーリーホックを支える当事者になってほしいと考えているんです。

前後編とも自分の立場に置き換え考えながら読んだ
対価をいただき応援していただく
難しいけど、これやらないと生き残れない

我々サポーターも、また来たくなるような雰囲気を作らないと。ですね。

ホントこれ。フロントもスポンサーもファンも身を切ってこそ本気になれる。「ファンです」って言って金も出さねーヤツは客になる資格はない。

この記事読む価値あり。

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＞「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません。

大きく頷く

ファンじゃないって言うか、客じゃないよな

現状が分かりやすくて非常に助かる。

「タダ券で来る観客は本当のファンではない」…よく分かる話だ。アイドル現場でも無銭しか行かずに新規無料チェキや新規無料写メだけで済ますヲタクは多い。彼らが特定のグループのヲタクとして定着する事はないからな。俺とか！

「地元の思いをすくい上げ、クラブを成長させる。そして、サポーターとクラブが一緒になって、ホームタウンに新しい原風景をつくり出す。それが、責任企業を持たない市民クラブのあり方だと考えています」

そのものずばりの記事がありました。

某クラブの試合に行った時、観客席にただ座って、試合の動向に喜々することもなく、ただぼぉーっと眺めているだけのお客が大量にいたのは驚いたよ。

イイね👍🏻
「タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣客席の空気を変えたJ2クラブの決断 なぜお金を払って見てもらうべきか

たいへん興味深い記事。

タダ券をばらまけば、客は増えるかもしれない。でも、ほとんどは「タダでないと行かない客」にしかならない。それに選手はプレーで飯を食っているのに。そのプレーを披露する場が無料では、プロとしての価値を否定し、権威を損なう結果になる。

の話かと思ったら選手教育の部分にグッときた。

”心苦しいのですが、人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます。それでは本当の応援にはならないのです。”

よく、母親に
「サービスはやり始めたら、止められないからね」って注意してたけどまさにコレよね🎵

タダ券の客は本当のファンではないかもですが、ある程度そういう層も取り込まないと、お客の新陳代謝が図れなくなって衰退に向かうと思います🙂

入場料を無料にしようとした某バスケクラブの社長にぜひ読んで欲しい記事

"戦略的でない無料招待の配布をやめるべき"

金沢も同様に取り組んでる。
①招待を可視化
②顧客把握
③招待→購入への転換

この繰り返し。

これって、中小企業の経営、生き残り策にも通じる。

わりかし言ってるけど選手やスタッフは自分達にいくら払われているかを本気で考えてほしいとは思う。(水戸名指しではない)
特にバスケの中堅チームは。

無料の招待券で新規の観客を増やすのは 招待券貰えないとスタジアムに足を運ばなくなる可能性もあって難しい問題。

良い記事。
良い社長。
良い会社。

凄く大事なこと。

プロの仕事に対価が伴うのは当然だし
無料の消費者は消費の意味合いか
全然違うと思う

何を選ぶかは勿論各自の自由だけどね

やはり本当の応援ってお金を使うことなんですよね。

水戸の人たちにとって「応援している」は「なんとなく知っている」と同義語になのです。これを変えるには、「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません。

「変化が顕著にあらわれるのは、ヒーローインタビューや、ファンサービスの一環で行う企業や学校での講演です。自分の考えや思いを言語化できるようになります」

いいね！こういうチームならちゃんとお金落として応援できるよね。お金を落としたくても落とせないチームもあるからなー

できっこないことをやらなくちゃ

ホーリーホック小島社長のお話。前編もよいけど、後編も超共感です。できないことやるから、プロだって、インテ時代に言われてた。まさにそれ。

土曜の北九州戦も良い感じだったし、磐田戦楽しみ！応援！！！

お金を出せる試合をしてくれればいいだけですね。

「日本人の平均年収は436万円」
「サポーターはそこからチケットやユニホームを買って応援してくれている」
「君たちはどうか。仮に今は年俸600万円だとしても活躍次第で1億円だって稼げるチャンスがある」
「だからこそ今を大切にする必要がある」

なんという名言。

⚡️今読まれています⚡️

☑️ 入場者数は減ったが、スタジアムの雰囲気が変わった
☑️「商業主義だ」と批判されても、ブレなかった理由

「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません。

八戸市商工会議所も学ぼう。

自分たちにとっての客が喜ぶようにするっていうのは大事よね

最初のきっかけとしては良いんだろうけど
入場料はクラブの運営費用や選手強化費用になる事を知って貰わないといけない。

実際、タダ券をばら撒いた試合はマナーの悪い観客が多いし、試合にも興味なさそうで金を払っているこちらが不快になる。コロナ禍において本当に好きな人しか来ない現状が極めて心地良い。

見出しが誤解受けそうなので削った。某所でトップリーグがーと言ってる方がいるけど、全員プロと社員選手が混合するところを同じ目線で見るのはどうかと思う。
無料配布にはきっかけ作りとして一定の効果はあるので、配り方の見直しは必要。

FC東京の年間チケット余らせて勿体ないから使って、と友人から言われて何度か味スタのバックスタンドで観たことあるけ相当タダ券ばら撒いてるようで、複数の子連れ一家がお誘い合わせの上みたいな団体になってて試合全然見ないでチョロチョロして落ち着かなかった。

これはメチャクチャいい記事、
社長の人柄が出ててすべての人々を大切にしてることが記事から伝わる。
素晴らしい

各プロ野球球団！ビジター客も大切にして欲しい！

コロナが収束すれば、時に1000人以上の相手チームのサポーターが水戸のホテルに宿泊するはずです。

「タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣客席の空気を変えたJ2クラブの決断 なぜお金を払って見てもらうべきか

カンドクとか QT 地方だと中々できないわな、いつまで維持できるかわからんけど

ライオンズもばらまきはほとんどなくなった。長いことファンをしてるけど、松坂フィーバーを除けば継続的に80%近く埋まるライオンズは成功者

これ20年前にJバブルが弾けて浦和だけ集客力キープしてたときにも言われてたから今更感もある

地方だと中々できないわな、いつまで維持できるかわからんけど

これ同じような事ずっと浦和が言っててタダ券バラ撒き芸人の新潟あたりがキレ散らかしてたな
全く正しい
あの辺の今のアレを見てると絶対的に正しい

エルゴラで軽くお世話になった小島さんのインタビューだ…と読んでいたけれど、聞き手が『国境を越えたスクラム』の山川徹さんでそっちに驚いた（笑）

まさに... -> "「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません"

アイドルファンでも多いよね、金使わないで応援とか胸張ってる馬鹿が。応援される方から見たら、金落とさない奴はただの迷惑野郎でしかないよ。

「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません。

是永さんがやってたことに似てるけど、夢ある話だね。
水戸ホーリーホックの試合は、ほんとに見に行った方がいいと思う👍
毎年日帰りで泊まれなくてすいません🥲
でも、チケット代払ってるし、スタグルとグッズ購入したから許して😅

＞人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます

共感できる。日本人は、価値を感じたものにはちゃんとお金を払う

…日本人の平均年収は436万円です。サポーターはそこから、チケットやユニホームを買って応援してくれているんだよ、と。

『人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます。』

良い記事でした。

スポーツビジネス以外にも通じる、ステキなインタビュー・記事でした✨

名言だな。

「人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます。」

いい記事だった

スポンサー企業のレジにタダ券を置くのは、儲ける気がないと思われてもおかしくない。
→

あまりピンとこない

「人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます。それでは本当の応援にはならないのです。」

あー、あー、あー、まーたKKやりやがったな。水戸スレで揉めるぞ。

チームのファンになってもらうことこその大切さ
無料開放でも空いていた内野自由席と有料で超満員のライトのマリン最終戦を例に出しよく皆に話した
同じくような苦情に「物心両面」で応援して下さいとお願いしたもの

｢タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣

この水戸が次節の相手なんだよな…

こういう記事を読むと、今年の湘南はかなり大勝負に出ているように感じる。
「タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣客席の空気を変えたJ2クラブの決断 なぜお金を払って見てもらうべきか

慣例を180度変えるって凄いよね😮

チケットを買うというのは、ピッチで戦っている選手、試合を開催するのに関わっている沢山の人達に対しての最大の敬意だと思ってる。
お金を払って会場に行くと何倍も試合が楽しめる。
アウェイに行くとさらにお金かかるけど更に楽しめる。

○○区民デーでチケットばら蒔いてるところは、潜在的な「無料民」を作り出してるってことやね

サッカービジネスとファンサポーターの関係を考えさせられる記事。
シェアしたい。

昔のアルビレックスと同じだ

＞人は一度無料で利用したコンテンツには「タダで当然」と思ってしまいます。

ある意味、ファンクラブに招待券配りまくるのも考えものかも。

｢タダ券で来る観客は､本当のファンではない｣
客席の空気を変えた クラブの決断
なぜお金を払って見てもらうべきか
水戸ちゃんのためなら、多少はお小遣いだしますよ💰
イチオシはヨソですが、ここ20数年の姿勢にはリスペクトしています👀

スポーツ文化はプロ・アマ問わず「お金を使いまくる文化」の代表格故に商業主義でないといけなくなるのは必然。故に慈善事業ではない。社長を批判した人たちは早く現実と向き合ってくれ。

かつて木村社長だった頃はその方針だったはずだけど、数年前から高校生無料招待とか、バックスタンド無料とかやっちゃってる…

『そうした施策は、SNSなどで批判もされました。新しい社長は「お金、お金と言い出した。商業主義だ」と。』

アホか。水戸は資金難の代表格やろ。

自分も何年か前から、金を落とすことが応援だという意識に変えたなー。まあ推しが屈指の低収益チームってのもあるんだけど

このMake Value プロジェクト、とても面白い取り組みだと思うし、必要だと思う。金銭面以外でクラブが提供できるものの新たな形だな、と。
殆ど知らないクラブだったけど、興味湧きました。

水戸に住所等あればタダの日に謎の正義感でチケット買って見た福岡戦で大和田真史の得点で1-0で勝ったのをよく覚えてる。福岡の中町公祐は上手かった

「そうした施策は、SNSなどで批判もされました。新しい社長は「お金、お金と言い出した。商業主義だ」と。しかし現状に満足せず、本気でJ1昇格を目指すなら、クラブ経営の体質やフロントの意識だけでなく、ファンサポーター、地域の方の意識も変えていく必要があります。

「応援」とは「ホーリーホックにお金を使うこと」だと理解してもらわなければいけません。
まさにです。

ビジョン浸透の重要性の話

"うちのようなJ2のクラブはさまざまな選手の交差点です。〜略〜。多様な選手が結束するためにも、なんのためにプレーしているのか、なぜプロサッカー選手になったか、誰のおかげでサッカーを続けられているのか、改めて考える必要があります"

うちの社長もこれぐらいのリーダーシップとサポやファンにもっと目を向けてもらいたいものだ。

Jクラブの中には、母体となる企業サッカー部がないところもある。読んでいてなるほどと思ってる

水戸の社長熱い！タダ券は配る必要ない。お金お金と商売主義で何が悪いんだろう。金を稼がなきゃJクラブは生き残れない。生き残り強くなるためにもっとビジネスを生み出していかなきゃならない。タダ券やめて客席の雰囲気が好転したのは素晴らしい。よく決断して耐えた。

無料が当たり前になるのは、得策ではないよね。

お金を払っても試合を見たいと思ってもらうことが重要ですね
「サッカークラブがあるのは知ってるけど興味がない人」へどうアプローチするか永遠の課題

色々学ぶところは多い。

特に「Make Value Project」は
これからやりたいことに
限りなく近い😊

飲食店にも言えること。クーポンを配らない。クーポン客を相手にしない事。クーポン客はクーポンでしか再来店しません。つまり価値よりも価格、CPにしか興味が無い。食事の感性に疎い人達を相手にすると商いになりません。

スポンサーが金を出してもチケットにはしないのは賛成。プロに対する考え方などとても良いなと思いました。あとはこのストーリーを売って、地元をどんどん盛り上げて欲しいですね。また、Ｊリーグの下位クラブはもっと...

記事のタイトルに関すること以外にも濃い内容が書かれていましたので必読です。☺️

初期のアルビレックス新潟みたいにタダ券でファン獲得に成功した所もあるが、バラ撒きに頼るべきではない。プロ野球の巨人ももうバラ撒きに頼ってません。

同意。割引クーポンも同様。
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Jリーグのサポーターですが、スポンサーがない市民クラブは大半だとヒシヒシと感じる記事ですね。

スポーツを通じて地元を盛り上げる！とはよう言う謳い文句ですが、ビジネスとしてそれによってリターンを如何に受ける...

「タダなら行く」人が多いのも問題やが、「タダでも行かない」人がもっと多いのもまた課題やなあ

グルージャが目指すべきは水戸だと思う。フロントを含めコツコツ積み上げてきたものは財産。

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