この記事の「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」というまとめ方を余りに簡単な表現だと突っ込んでる人が多いけど、逆に言うと「整数の足し算と掛け算の関係」自体がいかに難解で捉え難いものか、ということだと思うんだよね。

これはまたあっさりした紹介･･･。＞「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」：

あんまり数学の世界に詳しくないけど、これは証明として認められたということになるんですかね

ついに！
でも、不完全だと言っている人たちもかなりの数学者なので、まだわかんないな

ホントに数字っておもしろい
誰かが望月教授を否定して、新たな証明を出したりしたらめっちゃ盛り上がるのに

素晴らしい

日本人が証明したからタダの足し算って印象づけようとしてる

「ABC予想」
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか？

論文掲載 京都大の望月教授が証明

７年かけて査読した数学者の方にも賞をあげたい

望月教授の論文がついに掲載か

証明の発表がかなり前だけど、審査する側も大変だったということなんだな

簡単にしすぎるとなにも分からないの例。
「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」

説明を諦めた最後の雑な一文にわらた

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」

二宮敦人さんの
世にも美しき数学者たちの日常
にチラッと出てきたような気がする...

宇宙際タイヒミュラーという新しい数学の分野を望月教授が創造し、それを使って証明しているから査読が進まなかった。宇宙際タイヒミュラー論を理解している人が少なかった。論文も500ページ以上。

このニュースがあったから、トレンド入りしてたのね(^_^)。

ようやく査読終了のお知らせ…。🤔☕️📚

早よ、素人でもぼんやりわかったような気分になれるドキュメンタリー制作してくれ

ついに！！

審査に7年！雇用任期付きの大学教員では挑戦できない課題ですよね

長い歳月をかけて600頁にも及ぶ論文を独力で書き上げたことに、並々ならぬ熱意を感じる。

ついに。。。

今後どうなるんかなあ。俺はさんすうから怪しい人なのでABC予想なんて深宇宙の果てでハルマゲドンエンジン点火と同時に弥勒菩薩が救済発射とか、そんな理解不能の話なんですけども。

ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

審査に７年半。

こういう話ワクワクするよね。

内容はさっぱりチンプンカンプンだけど。(・∀・)

»

異次元すぎる証明だったらしい

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」ｗ ＞

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」に笑ってしまうが、せめて自然数とかいて

理解しているのは本人だけ。

生命科学系もbioRxivに出たものを何人かが追試して再現されてから雑誌に載るというのでも良いと思う。再現されない査読済み論文で分野全体が苦しむor集団で変な方向に行くということはままあるだろうし。

査読して審査する人も反論する人もその道の超一流だろう。素人は固唾を飲んで見守るしかない。

このあいだ読んだ加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学』で一つの軸になっていた奴だ。＞

京都大の望月新一教授の論文が、専門誌「PRIMS」に4日付で掲載された

すげえ世界だよな

お、とうとう

RSA暗号の次はABC予想。未来が来た感が凄い。

おお！浅ーーーく・ちょっとだけ知ってるABC予想wすげーな！

> ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。
↓
（´-`）.｡oO（どうせ細かく書いてもわからんじゃろ？）

数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞(４年に１度(冬季五輪の年)選考･授与される)の来年度の候補になるのは間違いなさそうですよね。

これ，かなり凄いことでは？

素晴らしい。

肝心のABC予想の説明が雑すぎる💧

>審査に7年半かかった。内容に懐疑的な海外の数学者もいるが、編集に携わった同研究所の玉川安騎男教授は「反論は出尽くしており、今後も平行線のままではないか」との見方。

これ論文が発表された時この予想が正しいと仮定して使ってみたんだけど、高校レベルの知識でもあのフェルマーの最終定理を証明できてしまったからぶったまげました。

ッシャキターーー！！

最初の記事から8年半か……
すこい

>ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

お、…おぉう。。

何にせよ、ようやく査読が終わったのね！
おめでとうございますヽ(*´∀｀)ﾉ♪

これ論文が掲載された時この予想が正しいと仮定して使ってみたんだけど、高校レベルの知識でもあのフェルマーの最終定理を証明できてしまったからぶったまげました。

テレンスタオが最も嫉妬した男望月新一

論文とかはたぶんこのリンクにあるやつだとおもうけど、やっぱり数学語はわかんない

氏は1969年3月29日生まれ。本日は氏が生まれてから18969日。人生の結果が出る18888‐19000日にあります。

＼ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの／
京都大数理解析研究所の望月新一教授の論文が同研究所が編集する国際専門誌「PRIMS」の特別号電子版に2021日3月4日付で掲載された。

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」らしいです

1年ほど前にアクセプトされたと報じられながら実際にはなかなか掲載されなかった論文が実際に掲載された。ということで久しぶりにその証明する理論である「宇宙際タイヒミュラー理論」の解説を読んだりしてみるが、なる程全く分からんw

ペレルマンのポアンカレ予想に続き、望月新一氏もミレニアム問題ABC予想を突破。

ちなみに、ビットコイン₿の論文作者サトシ・ナカモトは、数論の証明プロセスから望月新一氏では？と考えている。

コメントは差し控えます。

あらためて、とんでもない偉業。素晴らしい。

「宇宙際タイヒミュラー理論」って響きが厨二っぽくていいよね！

査読通ったんだねー！査読する方も大変だわ

数学ですら「反論は出尽くしており、今後も平行線のままではないか」なら誰かとわかりあうなんて妄想だな笑

とうとう ABC 定理、あるいは望月の定理と呼ばれるようになるのか・・・。「整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」とかいうこれ以上なくあまりにもざっくりした説明に吹いた。

>ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの

そうだけどさw
もうちょっとあるだろうよww

富士ソフトも頑張れ

論文掲載ということは査読通って証明確定か
おめでとうございます

最後の一文だけ読むと、小学生でも理解できそうに思えてくる。

ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。
ざっくりしすぎw

ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

ABC予想でDとか言っていた高校時代

これが分かりやすく書いてるな

数多くの数学者が挑んでは跳ね返されてきた難問を「整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」とあっさり説明で片付けちゃうニュース記事w

へぇーすごいと思いABC予想のウィキを見たけどまず書かれてる意味すらわからなかった

もう全く理解できない世界なんですが、これの審査って何人もの第一級の数学者たちが手分けしてそれぞれの担当箇所を「もうこれ以上反論できない」と確認するだけだったそうで…

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」←説明が大雑把すぎて酷いww

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」という説明はいくらなんでも雑だわ。
記事に熱量が感じられん。

＞

査読に7年 ぜんぶ公開されてるので、読んでみたけどぜんぜん分からなかった😂

何に応用できるかな
暗号は違うし

???「足し算と掛け算、ちょっとできる」

難解すぎて専門家の間でも正しいのかどうかよく分からんらしいけど、国際誌に掲載された（日本の数学雑誌には以前掲載されてたよね)ってことは「多分正しいんじゃないかな…」って認められたのかな？

ABC予測って聞いたことはあるけどよく知らなかったからググってみたがそもそも問題すらよくわからなかった。

『ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。』って記者が書くのもわかる。

ついに掲載された！ABC予想の証明。素因数分解のほうはpreprintで内容も疑問が残るが、こっちは査読を経て正式に雑誌に掲載（異論もあるようだが…）。

ここまでの内容と噛み合い過ぎるニュースが流れてきた……

まさにこれですよね。
私たち一般人にとっての簡潔さ、わかりやすさが全く通用しない世界というか

世界で理解できる人が10人くらいしかいない証明ってやば。

「ABC予想」てきくとなんとなく「関西のテレビ局による予想かな？」て思ってしまうのはわたしだけか

情報処理試験の問題よりは
多少難しいようです🤓

すごいなー

笑ったｗｗ “ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの”

厳密な境界での証明じゃないから、納得しない人は多そうだよなぁ。 --

昔、初めてこの話題がニュースになってたとき、内容はほぼ全くわからなかったけど、すごく気持ちが高ぶってたの思い出して懐かしい

おおおぉぉぉぉっ!!!

最後の1行に、担当記者のご苦労が滲み出ています。

難解な論文は査読者も理解に時間を要したとされ、審査に7年半かかった/スケールが違うw

よくわからんけど賢い人はすごいなー

何が凄いかあたしにもわかるようにやきうに例えて教えて

>編集に携わった同研究所の玉川安騎男教授は「反論は出尽くしており、今後も平行線のままではないか」との見方。 球面上なら平行線がうんぬん

まぁ数学者ですら証明の方が「なるほどわからん」状態だから仕方ない所も

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【一次ソース】
▼PRIMS(Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences) Vol. 57

これ・・・証明したと言えるんかね？
要するに「馬鹿には解らんって事なら正しい」って
言い分の証明は証明とは言わんだろ・・・
共有できる証明でなければ意味が無いんだし

おー、動きあったんだ。
全く理解はできんのだけど。

経歴の「飛び級でプリンストン入学」とか、実在するのなー。ドラマではよく見かけるけど（笑）デイヴィッド・クラムホルツがやってた役とか。

あー、はいはい。ABC予想ね。はいはい。（わかってない）

すげぇ。証明を理解するのに7年半って凄まじいな。それにしても、最後の一文がテキトーすぎない？