査読できる人がいない問題

うわ読みたい 買おかな

「難解な論文は査読者も理解に時間を要したとされ、審査に7年半かかった」

どんだけ難解なのか。。

宇宙際タイヒミュラー理論教えてくれー。いや、わからん。

ついに審査終わったのか。

素晴らしい。忘れていけないのは、査読に7年余り関わった人達のこと。この人達自身の研究にあてる時間を割いて、ようやく完成した論文であり、評価されるべきと思う。→

この論文に時代が追いつくまでどれくらい時間かかるんだろう？

証明に至った旨は 1年ほど前に報道されていたが、国際専門誌に論文が掲載されたとの事。今後、各国の数学者からのコンセンサスが得られることを願う。......整数論は本当に怪物のようだ。

整数論周りで今なお新しい命題が証明されるって、よくわからないけどすごいなあって思います(わかってない)

凄いわ✨いるのね。こう言う人。
ハーフ・バイリンガル・天才数学者
まるで映画の世界みたい。

せっかくの朗報。もうちょっと良いお写真もあったでしょうに。この写真掲載した記者、ちょっと意地悪かも。

7年半😲

最後に一行「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」とあって親切。

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」
書いた記者もわからないんだな。

あくまで「論説」で、確定じゃないのね。

記録。
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おめでとうございます！！！

数学の難しい事は全然わからないけど、、この先生がすごい近眼で、眼鏡外したら、凄く大きくて綺麗な瞳なんだなあ✨ と言う事は分かる。

友達が教えてくれた

めちゃくちゃすごいことやん

日本では盛り上がってるけど海外ではもう避けられがちになっていると聞く。研究室の雑誌というのもなんだかなー

審査に7年半かかった。

「ABC予想」論文の査読がようやく終わったらしい

なーる。完璧に理解した。 >> "ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。" >>

欧米からのやっかみが激しそうだな。

数学の難問というと「容疑者Xの献身」を思い出してしまう。あっちは1976年に解決済みの「四色問題」ですがｗ -

記者自身もよくわからない話をなんとか記事にしようとがんばっている感じがしてよい。

子供たちが自分の中に潜む才を、自ら正しく判断することは難しいし、その才に気付いていないことも多い。
その才に自ら気付くように、それとなくヒントを与えるのも僕の役割だと思います。

査読論文が無事掲載される意味やニュアンスが分野に依っては違う様に思える。生物系だと査読を通してNature等に出ても、それだけだったらまだ仮説に過ぎなく、その後の多数の検証が待たれるが

こういう予想が面白いのは、ABCを「整数」でなく、一見より複雑そうな「多項式」にするとすごく簡単になったりするところ。つまり多項式のほうが制限が緩く、整数という限定が難易度を上げてるってこと。
「

「「ABC予想」を証明…望月新一教授の論文が、同研究所が編集する国際専門誌「PRIMS」の特別号電子版に4日付で掲載された」←まだ掲載されていなかったのか→ ここから1年。

おおー！！！
ついに！！！！！

よみたい！！！！！！！！！😍😍😍

ABC予想は「整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」だったのか。今やっと分かった（いや全然分かってないｗ

まつわるものって(爆

【審査に7年半】難問「ABC予想」論文が掲載、京都大の望月教授が証明
30年以上にわたり未解決だった「ABC予想」を証明した論文が、国際専門誌『PRIMS』の特別号電子版に4日付で掲載された。難解な論文は査読者も理解に時間を要したとされ、審査に7年半かかった。

"ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの"
なるほどね。

査読に、7年半かかった。気が遠くなる。

かっこいい！

審査（査読）に7年半とは、きっと半端ない難解さなんでしょうね…自分の分野じゃせいぜい半年、かかっても1年程度よ(^^♪

望月新一先生のブログがホントに面白すぎます。
頭が良すぎてきっとついていけないだろうけど、一度直でお話ししてみたい。

数学の専門家ですら理解できないのに一般人のわいが分かるわけがないｗ

＞ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

な、なるほど？( 'ω')

長かったですね。ただ、査読者が本当に内容を理解できたかどうかは別問題です。査読者の正直さを評価する方法がない限りは。

仮にこのＡＢＣ予想の証明が正しいとして、すると数学はどう変わるの？

『世界でも内容を理解できているのは１０人程度とされる。』
そのうちのひとりです。うそです。

なんかすごいことらしい（笑）

”ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。”

本当に凄いです。

この他にも「フェルマーの最終定理」や「ラマヌジャン」などの数学の話はドラマチックで面白いです。

こういう話を高校の頃知ってたら数学がもうちょい好きになれたのになぁ。

abc予想は解決したんですね。問題の意味がそもそも分からないし、これから何が得られるのかも全く分からない。NHKスペシャルでやってくれないかな？

👏素晴らしい🍾

なるほど。わからん
けど自分が所属する研究所から出るってのがちょっと足枷になってずっと反論されそう

こういうことなんだよなあ

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」

合ってるけどなんか違う気がしなくもない一文。ティーデマンの定理出してﾎﾗﾎﾗﾎﾗ

京都大数理解析研究所の望月新一教授の
論文が PRIMSの特別号電子版に 2021年
3月4日付で 掲載された



難問「ABC予想」論文が 掲載
京都大の望月教授が 証明

→

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」この説明でええのかこれ。

自分は理系の大学を卒業しているし、数学は得意だったが、それでも問題自体の理解がそもそも難しい。

理解できない数学者が文句をつけているやつだっけ?大本営発表に近いという噂もあるが。

ついにpublishされたのか。すげえええええええ

フェルマー・ワイルズの定理みたいにブルーバックスで証明の解説本出ないかなぁ。技術的にめっちゃ難しいらしいので、本書ける人いないのかもだけど

超偉業なのに、最後の1文が雑すぎる。

「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。」

ようやく査読終了？

“「反論は出尽くしており、今後も平行線のままではないか」との見方。「若い研究者が本腰を入れて論文を読み、改良、一般化、応用などの後続研究が現れてほしい」と期待”

・・・書いた記者がそもそも説明を諦めてるのに読んだ僕らが理解できるはずもなく

数学上の難問「ABC予想」の論文がようやく認められたようです。査読すら難しいので審査に7年半もかかったという(´・ω・`)

「ABC予想」がどんなものなのか「ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの」としか説明がない＼(^o^)／

ついに決着か！？期待していいよね！？

この世界での難問となると、結論出てもそれを確認するだけで大変というのは難問だなあという感じあるというか。。それでしか凄さが理解できないぐらいに凄いということよなあ。。

ABC予想の論文掲載というニュースがありました。
数学界の超難問。何人くらいの人が理解できるのでしょうか…？？

※引用元ツイートの「フェルマーの最終定理が示せる」は誤りになります。
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なんかよくわからないけどすごそう＞

ABC予想が足し算と掛け算の関係というのを馬鹿にしている人を見かけるが、まあ残念だけどそういう人間は何もわかっちゃいない。

天才過ぎて周囲の者が理解するのに物凄く時間がかかったという事ですね。宇宙際タイヒミュラー理論凄すぎ！！

やったのか！！

新一！！

難問なのに解説軽っ！(笑)

・京都大の望月新一教授の論文が、専門誌「PRIMS」に4日付で掲載された

・
・難解な論文は査読者も理解に時間を要したとされ、審査に7年半かかった

遂に掲載か。凄いな。

審査に7年だけど、普通に読むにも1年かかるらしい。どんだけw

おおお、ついに掲載。

これは今後も議論が続くんだろうね。量子力学だって、かのアインシュタインが「神はサイコロをふらない」と否定したくらいだし。天才科学者でも何が正しいかは分からないこともある。

全く意味解りませんし、これが論文になるのも解りませんし、全てが解りませんwww
営業でいうところのABCかと思った🤣

おー！やったな！

な、なんかすごそう…誰かうまいことわしらにもわかるように説明してくれんかな

ようやく査読終わったんか、理解できる人世界に何人いるんだろ -

ようやっと論文掲載までこぎつけたか。

>ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

演算子をπ/4回転させるとってやつかな(すっとぼけ)

2018年Peter ScholzeとJakob Stixが「証明には小さい修正では対応できないほどの大きなgapがある」と結論づけており、数論コミュニティ全体を納得させるのに至っていないようだ。望月氏は無効な単純化だと反論している。

👏👏👏👏

全然関係ないんですが昭和生まれは「ＡＢＣ」って並びを見るだけでエロいことを想像する人口が結構いてですねえ… (」・ω・)」

なんか、凄い世界だよな。
内容を理解できているのは世界で10人程度って😌

なんか名前だけは聞いたことあるヤツ

内容がちんぷんかんぷんな俺でも凄ぇという事が分かるという事は超凄ぇ事なんだろうな(語彙。

この記事の結論(^^)

ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわるもの。

ココがポイント「望月氏の論文は、世界でも内容を理解できているのは10人程度とされる」難問すぐるw。＞難問「 京都大の望月教授が証明

宇宙際タイヒミュラー理論は何度聞いても頭ぽかーんとなる((☛(◜◔。◔◝)☚))

2018年Peter ScholzeとJakob Stixが

つまりだ、なんかすごいんだな。

本腰入れるか（えっ？）

ようやく、昨日付けで記載されたそうです！
おめでとうございます！！！
すごい！

任意のε＞0に対して、互いに素である正の整数A、B、Cについて、A+B=Cが成り立つとき、ABCの根基をε+1乗した値がCより小さい組み合わせは有限である

でしたっけ

一般人向けの解説本を読んだことあるけど、理解不能だった。

祝㊗️ご掲載！！ 詳細はこちらに

前に何かの記事で宇宙が複数あるとして云々言ってる時点で理解を諦めてなんか凄いのって認識になった覚えがある

審査9年でやっと掲載ですか。
理解できるのは世界に9人しかいないそう(実際は本人だけだったりして)。
こういう天才がまだ日本にいる。
片やスカスカ菅やバカ野郎官僚は何なんだ!

ついに！
でも、不完全だと言っている人たちもかなりの数学者なので、まだわかんないな

ホントに数学っておもしろい
誰かが望月教授を否定して、新たな証明を出したりしたらめっちゃ盛り上がるのに