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「代わりはいくらでもいる」時代の終わり あらゆる現場の人手不足をどう解消するか

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 twitterコメント 114件中 101~114件
どの職種や現場でもありがちな話かと思いますが、相方みてるとあらゆる面でホント疲弊してます
こんな古い考え日本だけ?とか思いますけど実際まだまだ横行してますぜ
まあ、金出せない会社は淘汰されて然るべきだろうし、地方もこれで整理された方が良いのでないかね。
クソみたいな賃金・労働条件で雇えていた今までがボーナスタイム過ぎたわけで(そのボーナスタイムの間ですらろくに成長できなかった)。
食品卸も今の使い捨て前提の脳筋営業じゃサービスの維持は難しいだろうね
栄養士も今の無料サービスを当たり前と思わないように
値上げできるところからガンガン上げて、困窮する人は自己責任でええんやないの?いやほんとにお客さんの代わりはいくらでも居るんだから。
メモ📝
🥦少子高齢化は進む もう代わりはいません🥦🥦
子供はだまってろ昔 今は、、、、どうするか🧑👶🧓🧑‍🦳👩‍🍼👵🏼
高齢者の代わりはいくらでもいるんだけどな。
代わりはいくらでもいると言い、人を使い捨てて経営してきた経営者ばかりが生き残っているのだから、変われずに倒産し、社会が壊れていくだけ
「一度痛い目に遭えばいい」
悪いけど、同感です
どんな業界でも、「代わりはいくらでもいる」という言葉は死語だし、そういった企業はだいたいブラックだと思う。
色々と思うところはあるわ
代わりはいくらでもいる、なんて時代など存在してない。
代わりはいくらでも…と勘違いしている愚かな人が多かっただけですよ。
これを変えるには、税制度の見直し&企業が従業員に対して賃金を上げやすい環境を政府が整えるべきだが、何をトチ狂ったか、推し進める政策は国民負担を増やすばかり。
どう解消するかって?
答えは簡単だよ。経営者と待遇が変われば良いんだよ。
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