米国のIT系がリモートやめてってる中、ピントずれてる気がするなあ

これ自分が担当として弊社に導入したいわ…

外為法の技術輸出の管理が死ぬほど面倒くさくなりそう

三菱電機…海外…サイバー攻撃…
うっ、頭が…！

これ、地味に凄いと思うんですよね。 海外から日本本社にリモートで働くのは税制面でかなり複雑で難しいんだけど、これをクリアしに行っているのは画期的だと思う

国によって異なる税務や労働規制などに合わせて契約で細かく定めるため、社内ガイドラインや各種契約書のひな型を整えた。対象者が所属する法人と、実際に業務をする法人の間で業務委託契約を結ぶ形をとる

非常に大胆な取り組みなので応援したい反面、海外に安心して住める理由は、
・会社からの家賃補助
・物価に伴う給与変動
・ハードシップ
・他諸々福利厚生
があってこそなので、ご自由にどうぞはなかなか難しい気も。

現行政治というか社会の仕組みが居住地ベースなのが本当に不幸の温床というか、自治体とか国レベルの平和な競争が阻害されてると自分は思っていて、こういうブレークスルーはほんともっと進んで欲しい

直接雇用するのではなくて、現地法人と業務委託の形態をとるみたいだから、「現地での営業活動や生産工程の管理、新規技術の開発」には適用しないというのは移転価格も意識したのかな。

どうか弊社もこれに倣って欲しい！
今まで何人の同期が夫の駐在のために仕事を辞めたか…数年以内なら復帰制度があるけど駐在期間も働ける環境が大事なんだよね。駐妻生活合う合わないってやっぱりあるんだよ😭

> 国によって異なる税制や労働規制に合わせた契約のガイドラインを策定し
これはすごい👏

恫喝に対する処罰が緩い国に管理職を配置して、海外からガンガンパワハラするための施策

流れてきたから元記事読んでみたけど、配偶者の海外赴任に帯同したい社員が引き続きリモート前提で本社勤務を続けてキャリアを断絶させない、みたいな利用が想定されるん？色々言われてるけど制度としてはあってもいいんじゃないかなくま。

駐在妻・夫にとって一番のネックが「国によって異なる税制や労働規制」なので、これがクリアできたら本当に素晴らしい取り組みだと思う。

大企業が海外でのリモート勤務を制度化！働き方の選択肢が増えますね👏🏻

越境リモート、海外ノマドは可能？

ある外資系（欧州）企業の管理系職種の方曰く長期でなければ現時点で可能ですと。
就業規則上フルリモート、スーパーフレックスではないが現場の柔軟な運用によって。上司からの信頼＆寛容なマネジメントスタイルありきの話ですが。

これかなり凄い制度では?私これ使ってタイあたりに移動したいです笑

▶️リモート勤務の対象となった場合、原則として所属する法人の業務には携わらない。所得税や住民税は居住地で支払うことになる

てことは日本企業の会議に海外からリモート参加するのかな？
現地の夜中に…
DXは地球の丸さを克服できるのだろうか

海外リモートか～
自分からしたら憧れの制度！
ものすごく気になる動き😊

最初しか読めてないけど、プロパーで海外リモートする時はビザやら納税どうなるの？それとも業務委託ってこと？

自分のストロングポイントはゴリゴリにフィジカルな世界の建設業なので、こういう事例は無視して自分のなし得る姿に向けて突き進むのである

(本心:まじかよ〜超いいなぁ〜🙄)

Mitsubishi Electric offers remote working for those living outside Japan

駐在員にかかるコストと比較したら経費削減になりそうよね...。個人の希望なら、駐在員みたいな引っ越しにかかる費用や赴任手当、子女教育や住居費もそこまで保証、保障する必要ないし。

これ！すごく羨ましい！税制面とかどうなるんだろう？あくまで日本法人から海外派遣？してることになるのかな？

業務委託契約によってだから、実態はフリーランスなのだな… →

日本チームは9:00-22:00で会議okかもしらんが、海外は定時帰宅なのでアメリカはNG。時差的にはヨーロッパがワンチャン？ただ日本採用になったら給与も日本ベースになるはずなので、誰が応募するねんってなりそうやな

かつてブラッ○企業大賞を受賞していた三菱電機、これは素晴らしい取り組みよね。駐妻、駐夫で海外にいる人やこれから海外に行く人の選択肢にもなるのだわ。24時間働けますね

こういうのって日本も捨てたもんじゃないなと思わせてくれる。
日本って悪いところだけではなく、良いところもたくさんありますよ。

海外に居ながら、日本の仕事を受けられる時代が到来しつつある。 ■

【 良いニュース！！配偶者の海外赴任で仕事を辞めなければならない時代は平成で終わりにしたい。

越境か、いいな😋

> 海外に居住しながら日本の本社などで働く「越境リモート勤務」ができる

日本は給料も物価も安く、海外は逆。

「日本に居住しながら海外の給料をもらう」なら嬉しいが、その逆は、嬉しくない

そういう時代ですね。

もう従業員は日本人である必要が無くなるな

カンボジア、シェムリアップでのワーケーションは健康的で最高。
生活費コスト安く、プール、ジム、サウナが身近。
仕事の合間の休憩でプールに飛び込み、時差2時間だから10時始業だと朝8時〜17時。
軽く飲みに行っても22時〜2時のゴールデンタイムに寝られる。

どこからでも勤務できるようになるのは不可逆の流れですね。すばらしい。

勘違いしそうなタイトルだけど、中身読むと、これは海外に住んでいる外国人を雇用して、リモート勤務可能にするための制度と考えれば良い。

うん、時差考えずに現地の真夜中とかに会議ぶっ込まれるヤツでしょ知ってるw

三菱電機は2023年度から国をまたいだ遠隔地勤務を可能にする働き方を制度化する。国によって異なる税制や労働規制に合わせた契約のガイドラインを策定し、海外に居住しながら日本の本社などで働く「越境リモート勤務」ができる

これ何が凄いって、税金の計算を支える給与支払い担当の人の偉業と思う！すげー！

仕事上で明確に国境の壁が融け始めた。
海外の会社と受発注することはあったが、社員も海外勤務可能とは新しい。勤務必須とする企業と二分化が進む気がする。
プロはリモートでも生産性上がるのだろうが、通常勤務の社員に一般化出来るものなのか。注目

海外駐在員の残業をどう取り扱うか相談受けたことありますが、国によってかなり制度が異なるので、この部分の整理が必須ですね。

業務委託でやるようですね

越境リモートなら働きたいからいい制度だねぇぇぇぇぇ😘

本気でやる気はなくてアドバルーン上げただけと見た。
他にやるべきことがたくさんあるだろ、三菱電機。品質不正対策とかパワハラ防止とか。

三菱電機の源泉課税調査→海外勤務加速？

どこで働いた働いたではなく、どの法人のために働いかで所得税法もコンセプトチェンジすべきでは？

ウィーン19区に移住して、リモートできるのか！Yahooよりも一歩進んだ勤務形態？

場所を選ばす優秀な人材を確保できるメリットが大きいと思う一方、日本人を採用する必要性が低くなる可能性も想像する。

日本企業の脱日本化が進めば
さらにグローバル企業に近づいていく

これぞグローバリゼーションだな。

これのターゲットは日本人？それともローカルの外国人？

本社向けの仕事だけをする現地社員？？

「原則として所属する法人の業務には携わらない。（中略）一方で、現地での営業活動や生産工程の管理、新規技術の開発といった、密な意思疎通が必要だったり、輸出管理などの規制がかかったりするケースでは今回の制度は適用しない。」

こういう会社増えてほしい。

日本との時差がマイナス1〜2時間で海外リモートの場合

現地から日本へ夜遅くに作業指示を出しておいて、翌朝10時(日本の12時ぐらい)に作業が出来上がってるときは「時差ありがてえ」となる

逆に日本の朝9時スタートのWeb会議とか電話は「時差死ね」となる

※個人の感想でs

羨ましい！うちの会社もそうなるのかなぁ？
辞めるの早まったかしら🤔

いいですね。新しい試み。
海外駐在員に帯同する配偶者をこの制度下で雇用なんてことも出来るのではないかしら。
（それも狙いだったり？）

人材獲得のための企業努力は加速するだろうな。いつまでも転勤や、単身赴任制度など言ってる企業には良い人材はもう集まらないな。

税制上の問題ってないんだっけ？
所属は日本または海外のままってだけ？

これはどうなのかな？日本人が日本企業から必要とされなくなる契機にならなければ良いけど、、、🤔

すごいな。いいなー。ほんとに使える制度なら。

いよいよ！

ｶﾞﾀｯ

これは面白いですね。複業、地方からのリモートワーク、 海外リモートワークと働き方がもっと自由なにっていけば良いですね。

> 国によって異なる税務や労働規制などに合わせて契約で細かく定めるため、社内ガイドラインや各種契約書のひな型を整えた。
> リモート勤務の対象となった場合、原則として所属する法人の業務には携わらない。所得税や住民税は居住地で支払うことになる。

どこでも働けるは強いですよね。

リモート勤務可能(限られた部署のみ)

海外はすごい。

「海外に居住しながら日本の本社などで働く「越境リモート勤務」ができる」

これ税金の問題をどうやってるのか教えてほしい。中国とかVPNも絡まってとてもじゃないができる気がしなかったのを思い出す。
EUの会社が域内で許可するのとわけが違うぞ。

海外在住でフルリモート勤務！誰もが一度は思い描く理想の働き方ですね！

今回の三菱電機さんの事例は素晴らしいと思います。ただ、あまり表に出ないですが、労務的には難易度の高い改訂です。

特に社会保険、雇用保険、労災保険の3点が悩ましい…それぞれ解説します（続

外資だとよく見るけど、日本企業では珍しいかもね。

これのどこがスクープなんや

「バーチャル・アサインメント」という働き方。日本を始め多くの国が「属地主義」なので、所得税や住民税は居住地で支払う運用とのこと。機能的には、経営企画・人事・総務などは、オンライン駆使すれば場所を問わない業務なので、他業種も追随できるスキーム

PE云々議論されている記事はずっと出ていたけどようやく実現か

すご！

レトロな三菱らしい。今さら感満載。コールセンタとかあるよね？海外社員が日本の業務をやってるが現地勤務にしてるだけ。
海外で給与で税金も。逆は多くの国が課税し不法就労をちらつかせる。

なんでもインターナショナルスクールに引きつけて考えてしまうのだけど、国を越えたリモート勤務が増えると駐在員という仕組みも変化し、インターナショナルスクールにも影響するのかなあ。

イギリスに永住している日本人が特例で越境リモートしているケースは身の周りでありましたが、正式な制度化は初めて聞きました。海外の市場賃金を保てて日本企業で働けるのは海外でアウトキャストしている自分みたいなのには丁度いいかも…

これ、タイのLTRビザにぴったしな気がする

ついに始まりましたね！優秀な人は物価の安いエリアや好きな国で働けるように。
一方で、雇用も人件費の安いところに流れる動きもあるのかなと。

三菱電機は2023年度から国をまたいだ遠隔地勤務を可能にする働き方を制度化する。国によって異なる税制や労働規制に合わせた契約のガイドラインを策定し、海外に居住しながら日本の本社などで働く「越境リモート勤務」ができる。

三菱電機が越境リモート勤務を導入とのこと。輸出管理の課題はありそうですが、この流れが広がると、魅力的な企業であれば、グローバルで優秀な人材を獲得していきそうですね。

海外並みの給料をもらって日本で働くメリットはあれど、日本程度の給料しかもらえずに海外で働くメリットはそんなになさそう…

給与テーブルはどうするんだろうな。日本の給与テーブルで海外リモート勤務の優秀な人材を獲得できるとは思えんな。

リモート勤務の対象となった場合、原則として所属法人業務には携わらない。現地での営業活動や生産工程の管理、新規技術の開発といった、密な意思疎通が必要だったり、輸出管理などの規制がかかるケースでは今回の制度は適用しない。→管理業務が対象だろうが中々難しそう。

日本人が生活費の安い東南アジアとかで働いていいなら良いな

これは後でよく読まねば。

シアヌークビルのリゾートホテルで、リモート勤務とか夢だなぁ！

転職しようかな。

こうでもしないと人が集まらなさそうですね、、、

正直、三菱電機あんまり好きじゃないけどこれは魅力的と言わざるを得ない

ｷﾀ! 越境リモートワーク
まずは海外人材の獲得が目的なのだろうけど、国内の社員が海外移住して働くケースもそのうち認められていくのだろうか..

さて、転職しますか♦️

：素晴らしいとしか。

1年後とかに税金問題ないこと確認できたら弊社もやりたいわねえ

IPの法的な問題はどうするんだろ？

私の勤務先に導入されないかな🤔

頑張れ👍日本🇯🇵

いよいよ、三菱電機は海外でもリモート勤務可能になるみたい。これは非常に大きな働き方の多様化だし、様々な企業も是非この流れに乗って欲しい。

世界では会社員のデジタルノマドも増えている。

オンライン勤務がありなら、そうなるよね！：

越境パワハラするんかな。。