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黒田総裁が踏みにじる記者会見倫理 最後も「全く考えておりません」

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黒田総裁は、日銀で採用した小難しい経済学的な何トカという理論に基づいて発言していたと思うが、ナントカが正しい根拠なんて無い状態で始めて上司が何度か代わった。そりゃキレるわ。
「10年続いた異次元緩和はかなり異常な金融政策だった」

異常なのはデフレを放置して何もしなかった白川方明以前の日銀総裁、そのことを全く批判しないあんたらマスコミ。
記者会見倫理って何?
記者が頓珍漢な質問をしても会見者は満面の笑みで答えるのが記者会見倫理とか思ってんのか。

朝日新聞記者みたいな経済音痴に質問される黒田総裁が気の毒だわ。
ご苦労様です。
これで、良い日本経済となることを期待したいです。
”黒田総裁のラスト会見で最もツッコミどころ満載だったのは、2%物価目標を達成できなかった理由として「ノルム」を何度も挙げたことだろう”
黒田総裁も、小難しい経済学的な何トカ理論に基づいてわざと特定の記者に塩対応をしていたのだと思うが、最後に至ってまでその説明が無かった点は記者の指摘通り悪影響は大きいと思う。
そりゃ原真人の質問内容がおかしいからだろ?イソコ並じゃないの?
この人も、任期が長かった事だけが自慢の無能総裁だった。最後まで誠意なし。
「日本死ね政府」「自己テロ政府」の主砲・黒田バズーカ。第1次作戦の役目を終えて退場。日本人をサタンと定義する外国教団の姿が露見したところで破壊者どもは第2次作戦へ移行か。
「日本死ね政府」「自己テロ政府」の主砲・黒田バズーカ。日本を破壊する第1次作戦の役割を終えて退場。日本人をサタンと定義する外国教団の姿も見えたタイミングでもあった。
記事は、ほとんど記者の個人的な恨みや愚痴のようで、ある意味凄いものがある。
多分、黒田総裁は別に悪意はなく何やらの小難しい理論に基づいてそういう対応をしていたのだと思う。
原真人・編集委員、怒る!→ 「黒田会見は『大事なことを話さず、やりすごすための会見』だった」/
会見見てた。記者が自分は金融政策失敗と思っている旨自説を述べたうえで見解を聞いたことに対して,「(失敗とは)全く考えておりません」の一言でバッサリ斬られたのが癪に触って書いたのかな。
アホか。
「記者会見とは、民主主義のリトマス試験紙のようなものだ。ロシアや中国での記者会見では当局の都合のいい説明がまかり通っている。権力者に対して批判的な質問ができなくなったら自由民主社会は成り立たなくなる。」
まったく、ふざけたアベ・クロ、真っ黒けだ。
>その間に日本は戦後最長に迫る景気上昇期もあった。

アベノミクスなんて効果ない景気上昇なんてしてないとか当時は散々言ってた奴らがこれ言うの本当に心から下劣でクソだなと。
「黒田会見では毎回十数人の記者が質問している。手をあげているのに私だけが総裁から質問者に指名されないことが、百回近い総裁定例会見のなかで何十回となくあった」
記者会見倫理を踏みにじってるのは原真人のほうだよ。原の緊縮トンデモ経済理論にまともな返事がもらえるはずがない。黒田総裁の発言が正しい
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