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高市早苗氏、総務省文書は「怪文書の類い」 放送法巡り(写真=共同)

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総務省が行政文書と認めたものを、言うに事欠いて「怪文書の類」とは、官僚を馬鹿にしすぎではないのか。
捏造でも偽造でも変造でも怪文書でもいいけど、国のことなんだから誰が嘘をついてるかうやむやにせずハッキリさせて、今後一切こんなことが起こらないように厳罰を下してくれれば何でもいいよ。
怪文書の類い
とうとう、総務省を完全にdisりやがった。当然、総務省からは相応の反撃はあるよ。
< 詰まれたはずの人間がここまで開き直れるのは“弾圧”された側のメディアが報道に消極的だからであろう。“脅し”でメディアを飼い慣らした自民党の成果ですね。
日本経済新聞は本気でそう思っているのだろうか。曖昧な「記憶」をぶつけ合っても無意味だからこそ「記録」を元に事実確認を行うのは当然。公文書を覆す「記録」を何一つ提示できていないのは自民党の方なのだが。
「捏造」と表現したのは「かなり配慮したつもりだ」と述べ、撤回しない考えを改めて示す。
「刑法で使う偽造や変造という言葉は当時の職員に厳しすぎると考えたので一般的な用語を使った」と説明。
高市大臣「捏造(ねつぞう)と表現したのはかなり配慮したつもりだ。刑法で使う偽造や変造という言葉は当時の職員に厳しすぎると考えたので一般的な用語を使った」
すごい剣幕ですね。
ただの記録だよ。あなたにとって都合が悪いだけ。
話は振り出しに戻りましたね。これでは官僚を敵に回すようなもの。
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