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「コオロギパン」社長ブログが正論だけに残念な訳

バズる指数ピーク 266

 twitterコメント 212件中 201~212件
虫食うのは勝手だが、コオロギをやがての食糧危機とか環境問題の解決に使おうとするのは頭くるくるパーだろ。
もし仮に蟋蟀食が「本当に優秀な食材」だとしたらすでに世界中のマッチョ等が嬉し泣きで貪り食ってるはずなので、
多分今現在、まったく誰も必要としてないし
そのまま今後も必要ないんじゃないかな??
「コオロギパン」社長ブログが 記事に出てくる社長のブログで、
昆虫食を「脱毛」に例えてるけど、
それに乗っかるなら昆虫食は、ニーズの問題じゃなくて「脱毛症で悩んでる人のためにあなたの髪の毛分けてください」っていう活動だろ
すごくよくわかる。
本音を幼稚な形で唄ってしまったダメ学生「ベンチャー」。⇒

「社会課題の解決」は簡単に降ろしてはならない
投稿時間:2023-03-08 14:17:33
商品として販売されているなら有害物質は入っていないとするのは無責任すぎる。軽率と言うより無知。アレルギー物質の可能性はまだ検証できていない :
供給量不足によるタンパク質不足が懸念されるのは分かるし、廃棄の問題は別問題で、次世代のタンパク質は研究すべしなんだけど、知らないうちに使われたり強制されるのは嫌。
先輩方も感じること多いと思いますが、宣伝目的のSDGsだと思うことは多いです。それ自体は悪くないですが、宣伝だけどそうじゃなく見せるという思惑が感じられるケースが多い。
話題の🦗🍴
コオロギ食への根強い反発に対し、コオロギ食を販売するベンチャーの社長の広報対応が反面教師になる。ベンチャー企業が広報で「絶対に言ってはいけないこと」を口にしてしまう。さらに「絶対に必要な要素」も用意していなかったので。東洋経済オンライン、4回目の寄稿。
日本で廃棄される食料は年間522万トン。SDGsの文脈で「食品ロスを削減すべし」と訴えながら、もう一方では「食料危機に備えよ」という。納得感が乏しいのは、当然でしょうね。
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