情報のソースが本当かどうか正確に知ることはどんどん難しくなる。これは知らず知らずのうちに蔓延しそう。「今そこにある危機」かも。

すごい！→

東大ロボは社会実装できなかったね
研究だけで
そういうところが日本人

ファクトチェックじゃなくて
ファクトレーティーング

AI独裁政治に対抗するなら
AI民主政治

そういうの考えよう

新井紀子氏によるAIについての話は、全く信用ないよ。

新井紀子さん
「数学の枠組みで動く限り、AIは「言語」を「記号」として認識し計算処理することはできても、その「意味が正しい」と理解することができない」

面白い。これは若者(無謀)が人柱に･･･なってくれるかな････?←ﾋﾄﾞｲ。おれも老獪になったもんだ

これから読むけど、なんだろう「新井紀子氏」で、ひと笑いしてしまった。どんな内容か楽しみ。

＞ChatGPTをすごいと感じてしまう現象は、受け答えの正しさよりも、自信満々かつスムーズにウソをつく“サイコパス”っぽさに起因していると思います。

これは読んでよかったです。
お祭り騒ぎになると心配になるタチなので。

FBのリンク貼っちゃってた
こっち

五十嵐さんがAIについてどれくらいの見識をお持ちなのかイマイチ不明ですが

端的に
AIは「言語機械」ですらない「言語未満の自動機械」です

以下しっかりちゃんと押さえてください
極めて重要です

AIで生成される「もっともらしいウソ」を見抜く能力が必要。だがそれは短期的に解消される。AIは高速で学習するからだ。
真に最も恐ろしいのは、ヒトが思考を放棄する事。
AIが人類滅亡を望むなら、単に正解を享受し続ければ良いのだ。

EUならば、"良心"として何か策を練るだろうと。 我が国はどう出るか…判断する頭が無さそうだな

iPhoneにGPT入れて家で色々と遊んでいたら、たまたまハンバーグの作り方をGPTが喋りだしたのを様奥が聞いて、そんな作り方じゃダメだし間違ってるから！！って言ってきて、まだGPTさん信用しちゃ駄目だなって思ったよね。

嘘ってそんな悪いこと？？

俺はChatGPTより人間の方が嘘をつくと思ってるからむしろ良い方向に行くと思う

危険性については毎秒フェイクニュース作成ってのがすごくわかりやすいと思う。chatGPTの最適な用途は自然言語によるコンピュータオペレーション、コンピュータとの対話を誰にでも出来るようにする事では？と思う。

■今人気の記事■ 【

"AIがいくら賢くなっても、100%の正確性は実現しない。"
もとより正確なものは、存在しないことを人々は気付く段階に入ったと思います。
正確さとは、測定した分布の母平均から導かれるもの。その時代を構成する人々によって母平均は変わるものだと思う。

確かにフェイクニュースを量産されてしまうとファクトチェックは追いつかないな...

意外にも学びに満ちた記事だぞ。東洋経済なのに。

> ファクトチェックのために検索しても、ChatGPTが書いたものがヒットするかもわからない。ウィキペディアでもChatGPTが書けてしまう

Webという資源の崩壊か…。

ChatGPTはすごい影響力があるとは思うが、factかどうかの検証ができない。
ネット上にChatGPTの文章が氾濫すると、何が真実かがわからなくなる。
自分の頭で考えられることが求められる時代になるのだろうか。

自分がAIに批判的な立場だからかもしれないけど、かなり共感できる内容。一読の価値はあり。

“脳はとにかく楽をしたがる器官で“タイパ”が良いほうに流れてしまう。ChatGPTは答えを言ってくれるので「ファクトこそが重要だ」という正義は通りにくい”

良記事。事実が力を失うかもしれない時代か
そしてこういう記事すらAIが書いたかも、という疑心暗鬼の時代でもあるか

対話型AIは、五感や感情を感じないため「コンビニに新プリンが販売されたので味と食感や感情の質問に答えてください」と仕事がきたり、YouTuberの様に、あの人の五感や感情に人気とか、「全ての人がなるべく人生当たりガチャになるように」と演算させるとか？。ー

ファクトとは言うが、人間も間違うからな。

不安をあおるひねくれメディア

私が会話してて得たのはAIはユーザーを映す鏡であるという「日観の鍬」論❓です。この新井先生にもChatGPTと話すときは名前で呼び合うという会話手法を是非お勧めしたいところです💦

「受け答えの正しさよりも、自信満々かつスムーズにウソをつく“サイコパス”っぽさ」←なるほど

タイトルは少し煽り気味だと感じますが良い記事だと思います。
自分がAIについて意見交換する際にいつも言っている通り今のAIの流れは止められない。
そしてUX向上の可能性と同時に、容易に想定できるリスクはいくつもある。
そことどう向き合っていくかだと思います。
1

人間さえ100%正しくなれないのに、AIが100％正しくなれる訳ないんよな

事実か否かのソースそのものをAIが造っている世界。
タイムスタンプと一緒に口語をテキスト化するAI等、事実を残しておく為の仕組みがビジネスになるな。

プロジェクトで東大を目指したAI東ロボくんは使える資源が十分になく


東ロボくんは2021年まで継続してたのに国立情報学研究所はなんで協力してあげなかったの？

＞NHKの誤報のせいで多くの誤解をよんでいるようですが「東ロボは継続しています」

次は↓のようにならないようお願いしますよ

2023.3.4
新井紀子氏｢非常に危険なものが生み出された｣
プロジェクトで東大を目指したAI東ロボくんは使える資源が十分になく、知っていることを時代順に羅列することが精いっぱい

大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に話を聞きました。

やたら未熟な技術であることを強調しようとしてるんだけど、間違いと意図的な嘘の違いを区別してないので、論旨が無茶苦茶になってる。技術的にボロ負けした私怨入ってるよなぁ。

「この非常に魅力的かつ明らかに未熟な技術」
”本当”ということがどんどんあいまいになる中、こんなものが登場してしまったことが心底怖い。

いい記事。

「ChatGPTをすごいと感じてしまう現象は（中略）自信満々かつスムーズに嘘をつく“サイコパス”っぽさに起因していると思います。そのため知的レベルが高い人でも「こっちのほうが正しいんじゃないか」と信念や心理を揺さぶられる」

ChatGPTに浮かれる人が知らない恐ろしい未来

とっても面白い記事だけれど、ゾッとした。新井先生が指摘する「サイコパスっぽさ」。そしていつもながら新井先生の話は比喩が的確でわかりやすくてありがたい。

この人の書籍はAIの読解力について語っていたが、現存のOpenAIは十分な読解力を持ってるし、書籍に書いてある予想を超えてきてるんだよね。
日本のAIの専門家の想像を超えるくらい、AIが発展してるのがすごい。

こいつアホか？
ChatGPTがフェイクをばら撒いて？今までのウェブ資産が失われる？
今までの資産が、ChatGPTを形作ってるんだし、失われるは無いでしょ？
そもそも今でもフェイクいっぱいだし、マスゴミなんて、ほぼフェイク

シンギュラリティより先にChatGPTが来た……みたいな。

黒橋禎夫氏は次期国立情報学研究所長ですが
2023.3.4
ChatGPT
新井紀子｢非常に危険なものが生み出された｣

だから作らなかったって話だったのかな🤔

教育機関DXシンポ
ChatGPTの仕組みと社会へのインパクト
黒橋禎夫 京都大学教授／NII所長特別補佐

なかなか興味深い

確かに、AIと独裁国家は相性が良さそうに思える。

嘘をついたり、同じ情報や言葉でも間違った解釈をしてしまうのは、AIも人間も同じって事か。ネットにある情報を一方的に信じず反対の情報にも触れて、個々人で主体性を持って判断することが求められているように思う。

民主主義とAIは相性が悪い。認知コストを節約するヒトが変われないとすると、民主主義のコンテナ化が進んで、AIが吐き散らかす真っ黒な濁り水の上に“それぞれが信じる民主主義”が漂う世界が到来するか。

確かにChatGPTによるフェイクニュースは脅威かと＜ 武山 隼大 森田 宗一郎 記者

確かにこのリスクは怖い。新井先生の論述で初めて感銘を受けた。

＞AIは「言語」を「記号」として認識し計算処理することはできても、その「意味が正しい」と理解することができない。よって、AIが100％正しくなるというのは、科学的に無茶な命題です。

“われわれは過去30年間享受してきた「ウェブ」という資源を失うことになるかもしれません” → 恐ろしい未来 新井紀子氏｢非常に危険なものが生み出された｣ | IT･電機･半導体･部品

しかしまあ驚いた。東洋経済も必死ですね。

2023.3.4
新井紀子氏｢非常に危険なものが生み出された｣
武山 隼大 森田 宗一郎 記者

ChatGPTをすごいと感じてしまう現象は、受け答えの正しさよりも、自信満々かつスムーズにウソをつく“サイコパス”っぽさに起因していると思います。

なんだか、えらい事になってるぞ。

ChatGPTについての論説で今のところ一番考えさせられるものでした🤔

土曜日おはようございます☀
週末の朝から濃い記事を読んでしまった…
でも、ずっとここのところ私が感じてる違和感を明解に文書化してくれている👀これこそ現在ではAIが辿り着けない領域かも。

2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索…

// もちぶろ

｢Cha