緊急用金庫まであるとは

これ面白いですね

JAL機“深夜のUターン”舞台裏
尤もらしい言い逃れで世間が言いくるめられる毎度のケース同様で、後発の333便335便は問題無く着陸出来たし、アメリカ国内での222や３３３日時での鉄道脱線テロ事故に同期させる為の創価学会呪いの連鎖アピールの自作演出勤行だろ

一体なんやったんやろうねえ？

これからも、何度も話題になるんだろうね…

違う感じでも有名人😳

「お疲れ様でした」

この時の処置として考えられるのは、飛行機をおろし、緊急で10時以降になりました。地域の皆さんごめんなさい。確実な再発防止を、お約束しますだろう。子供の処置だ。

これぐらい臨機応変にできんのか？

実際のやりとりが分からないので、記事もコメントも想像の域ですね。22時ジャストに旋回中で高度も落としていました。

宿と食事の手配していたスタッフも大変だっただろうね
この着陸拒否もルールはルール理論になるんだろうけど、イレギュラー対応にもう少し寛容であってほしいとは思う

急いでいた331便は上昇する時間を節約するため2万4000フィートという低い高度をジェット気流を受けながらパワー全開で飛んでいました。燃料消費してでも1分でも稼ごうと努力をされたんだと思う。
👆
想像に難くない。
そしてこういうことが積み重なって事故に繋がる。

ホテルまで用意されて2万円ももらってたのか
何で報道では言わないんだろう

客観と主観をほどよく織り交ぜた良記事だった。

元現職にインタビュー巡りは草