そもそも
きちんと子育て資金の３０００万円が無い癖に子供が産まれた方々は
算数が出来ないレッテルを貼られるから
施設に入れて繁殖させないようにしておかないと
親ガチャハズレの子供が量産されて危ない

今＋10万円上がっても無理やわ

《昨年の出生数，初の80万人割れ 想定より10年早く》「外国人を除けば77万人前後…婚姻数が20〜21年に急減した影響…打開策は経済成長と賃金上昇，教育の負担軽減…」。仏では国家予算の約23％が教育予算，日本では僅か5.3%，格差歴然！ 独は約８千万人，日本は１億人では？

「賃金が低いから無理」
TOKYO Web

日本共産党はずっと前から大企業の内部留保の賃上げ活用や最賃1500円引き上げ、大学学費半減などを提案してきました。
自公政権はいまからでも実行しませんか？

選挙に行かない、または自民に投票して「カネがない」と言っている年収2000万以下の人、みんなアホです

まず、想定がおかしい。第二次ベビーブーム世代が出産適齢期を過ぎてるから、出生数がガンガン減っていくことはわかってるはず。

ほぼ昇給しないんだから円高にするしかないんだよ。

自民党のせい
しかも生まれても低賃金奴隷にされる
不幸の連鎖でいいですか?日本の奴隷たち?

お金の若者ばなれ、賃金が上がらないから、子供を産み育てるのが不安。出生率低下の理由だそう。。

賃金も制度も悪いけど親や祖父母の質も悪くなってて子どもは悪くないと頭ではわかるけど子どもへの嫌悪感がでかい。
ショッピングモールで走り回ってても注意しない親とか温泉で泳いだり潜ったりしても注意しない祖父母とか見てたら親にも子どもにも嫌悪感しか出ない。

推計より10年早いペースで が進んでいます。1日朝刊1、2面で。

「22年出生 77万人見通し」「将来見えず 出産『無理』」「既婚20代で顕著 教育費の負担軽減 識者が訴え」

国際面（4面）には企画「格差に沈む 出世率 0.78の衝撃」。

「増える『 DINK族』」

出生数は、1899年の統計開始以来初めて80万人下回る。日本在住の日本人だけに限れば77万人前後。推計より10年ほど早いペースで少子化が進む。国家財政の維持が厳しさを増す

この事実と合わせ更に怖いのがまだ出生率が高かった70年後半の世代は超就職氷河期で非正規や低賃金で担税力は上がらないままであること。国は全くこの世代にも具体的な対策も予算も割いてこなかった。でも未だ国民の半分も投票にいかない。日本消滅するまで気が付かないのかな

同情するなら金をくれ

自分なりの解釈の仕方だけど｢安いニッポン｣ってバフをかける代わりに｢低賃金｣ってデバフを負うんだよね

が進行しています。2022年の は、初の TOKYO Web

「日本人」というひとつの文化的集団が消えるだけ。人類滅亡の危機が叫ばれる中、人類史的視点から見ればたいした問題ではないのでは…。日本脱出、移民も増えるだろうし。

「政府機関の推計より10年ほど早いペースで少子化が進んでおり、この傾向が続けば、社会保障制度や国家財政の維持が厳しさを増す」
「既に1971〜74年生まれの第2次ベビーブーム世代が出産可能な年齢層を抜けた一方、新たに出産期を迎える女性の人口が少ない」

政治のド素人が30年も政権に居座っているとこうなる。
もう目が覚めましたか？選挙に行かない有権者。
自公になんとなく投票した有権者。
今の政権に下ろさないない。

異次元で対応して欲しい

政府機関の推計より10年ほど早いペースで少子化が進んでおり、この傾向が続けば、社会保障制度や国家財政の維持が厳しさを増すのは避けられない

2月28日公表の人口動態統計速報から昨年の出生数を推計すると10月以降が速報値からの推計のため77万を下回る可能性はありますが、77万をわずかに上回る数となります。

自身の保身と搾取のみ。
時代に逆行した思考と国策。
平気で子供達の頭上に で飛行機を飛ばす。

日本の劣化が止まりません。

賃上げと教育費の負担軽減が"異次元の何たら…"なんかよりよっぽど有効

少子化対策のプランが30年前と同じ発想というのは賃金が上がらなくなった時期と重なる

グラフを見ると2017年に出生数が異常に低下し始めている。その後はズルズルと。アベノミクスと関係あるかどうか知らんけど、政府は何もしなかった。そしていまごろ慌てている。

「専門家は婚姻数の減少に加え、結婚した人が子どもを産まなくなってきていることを要因に挙げ、経済的理由による出産意欲の低下が背景にあると分析。賃上げなどとともに、子どもにかかる教育費の負担軽減が重要だと指摘」

少子化問題でなく
政治屋問題じゃないの

子供が増えれば税収が上がる、、単純なことにも気づかない与党！
子供予算倍増と言いながら何も変わらない、、、馬鹿なのか！

"異次元の少子化" を維持、いや進行させる政治をしてきたのが自民

ぴえん

危機的状況などと口先だけの答弁をする岸田文雄よりかは、「賃金低いから無理」のほうがはるかに説得力がある。これが当然の答えなのだ

根本的な打開策は経済成長と賃金上昇。岸田首相の“異次元の少子化対策”は30年前から「全く進歩していない」。

完全に手遅れっつーか20年以上前に氷河期世代を自己責任の名の下に切り捨てた時点でこうなるのは時間の問題だった: …

全くもってその通り


「賃金が上がらない中で、子ども3人を大学に行かせるのは不可能という感じになっている。こんな社会をつくったのは政治の貧困だ」

こんなことで日韓が競い合ってどうすんだよ。

軍事に金を掛けて子供に金を掛けない。子供を苦労して育ててもその子供が戦地へ赴く。誰が子供を産むかよ。

日本総研 藤波匠氏
女性は低賃金が多く、男性も賃金が下がっている。女性は賃労働・家事・子育ても求められてきたが、頑張りも限界を超え『子どもを育てながら生活するのは無理』『ほしかったけど1人』と悲観的になっている
子ども3人を大学に行かせるのは不可能
政治の貧困

【 今の生活や将来に不安を感じ、子どもを持つことをためらう若い夫婦が増えています。経済的理由による出産意欲の低下が背景にあります

氷河期世代を自己責任の名の下に切り捨ててきたツケが回ってきただけやろ。
こんな国消えてなくなれ。
クソが。

◎現在の小手先の支援で少子化解消は不可能

◎ 以前の労働法制に戻し、原則、正規雇用、例外非正規として雇用関係を正常化すべき

◎このままでは

政府のやってきたこと間違いよね。

政策が酷いのは当然の事ながら
ベースになる見積もりが甘すぎるから話にならない。
要はすべての政策の自分達の責任に対する認識が甘すぎる。
無責任。

少ない人口でどうにかする方針に切り替えてください。

--

【 東京新聞 TOKYO Web

まーそうなるわな
この情勢じゃぁねぇ

昨年生まれた赤ちゃんの数は、統計開始以来初めて80万人を下回りました。政府機関の推計より10年早いペースで少子化が進んでおり、このままでは社会保障制度や国家財政の維持は厳しくなります。「異次元の少子化対策」が問われています。

少子高齢化をこれまで止めなかった自民党に期待はできない。
今後は更に減少が加速し、海外移住者も増えるだろう。
何せ軍事費の方が大切な一強与党の国だ。

子育てにどれくらい金がかかるかも分からない人間が作る政策などどうせ焼け石に水。今慌てても後の祭りだと思うけどね。
正社員を増やす政策作れば結果子供増えるだろ。