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元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及

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西山事件のひとか・・・。
亡くなられたのかぁ…。ご冥福をお祈りします。
西山太吉さんが亡くなった。憲法の判例を学んだことのある人であれば、「知る権利」に関連して学ぶ外務省機密漏洩事件、いわゆる「西山事件」の当事者で、沖縄の「核密約」を暴いたジャーナリスト。ちょうど先...
毎日★元毎日新聞記者の さん死去 91歳 沖縄返還密約追及
ここ数年、新聞報道の体たらくを撃つ険しい表情が印象深かっただけに、毎日が選んだこの破顔はいいね。(西山さんの毎日からの仕打ちへの怒りを牽制するかのようでもあるけど…😓)合掌
お疲れさまでした。
元毎日新聞記者の 91歳 沖縄返還密約追及
広河隆一につながるレイプジャーナリスト。なんでオサヨな人は持ち上げるのか。実在のレイパーでも自陣営ならヨシ!か?
ノーベル平和賞受賞者佐藤栄作元首相の裏の顔を暴いた。また死後、核持ち込みにもついても密約が発覚し、佐藤栄作は"自民が生んだ戦後の偉人"となることができなかった。
岸田自民がアベ国葬強行に血眼になった遠因がここにもあると思われます。
⚠️⚠️⚠️
当時マスコミ仲間から総バッシングされた時は悔しかっただろうな。
おつかれはんどした。どうぞ、やすらかに。
毎日新聞の大先輩。米国との密約文書の開示を求めて国を訴えた裁判の二審の判決直後、甲府市での講演後に取材しました。 「上告する」と強くおっしゃっていましたが、最高裁は2014年に棄却。さぞ無念だったでしょう。ご冥福をお祈りします。
“2審・東京高裁判決は「文書は不存在」との国側の主張を追認し、請求を棄却した。14年7月の最高裁の上告棄却で不開示が確定したが、密約の存在自体は1、2審とも認定した”
沖縄密約についての本をいろいろ読んだつもりだが、西山さんが社で論陣を張るだけでなく横路議員になぜああも不用意な形で外交電文を渡したのか、分からないんだよな…。何はともあれ、合掌。
国家がジャーナリズムを潰すのを西山氏の事件で目の当たりにした。日本にジャーナリズムがあるならば彼のような人がもっと多く出てきて欲しい。
教育実習のとき、高校の先生がそれなりの頻度で西山さんと会っていることを聞き、北九の人だったんだと知った。
数年前、名古屋で開催された講演会でお話を伺いました。倉持孝司編『歴史から読み解く日本国憲法』(法律文化社)で沖縄密約事件を担当させていただきました。
「晩年は裁判とともに情報公開制度の確立を求める執筆、講演活動に励んだ」
茶番だ。
すでに米国が公開してた文書を、日本の司法は「文書は不存在」。
政権と共に、司法は粛正されなければならない。
何かイライラするなぁ、この毎日新聞の態度。
西山記者が外務省女性職員と「密かに情を通じ」密約情報を入手したとされ、裁判になった際、渡辺恒雄は法廷で機密知る重要性について証言。一章占めています→独占告白 渡辺恒雄 戦後政治はこうして作られた
今、読んでる対談本が最後だったのかなあ。合掌。→
変態新聞の元祖的な人やったんやなぁ
アジア記者クラブ定例会やシンポジウムなど3度登壇していただいた。日米密約を追求し国家公務員法違反で逮捕され記者職を追われた。再審請求準備中の無念の死であった。ご冥福をお祈り申し上げます。
外務省の女性職員と肉体関係を結んで極秘情報を入手し、その女性を捨て、情報を自分の新聞で書かずに社会党議員に流した西山太吉・元毎日新聞記者が死去。
1971年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日本が肩代わりする密約を記した電信文を入手、報道。晩年は情報公開制度の確立を求める執筆、講演活動に励んでいました。
昭和は遠くに、なりにけり、、😥
守らなかった毎日新聞社。
結局、自分の悪行を反省しないまま終わっちゃいましたね。
こういう最期は迎えたくないものです。
既婚女性公務員の家庭と人生ぶっ壊した西山氏、人生を全うしたのね。
同志社大学・浅野ゼミの主催の講演会に来てくれた大学の先輩、元毎日記者の西山太吉さんが死去されました。91歳まで、一記者として権力を監視した人生でした。若い記者にジャーナリズムの在り方を熱心に教えてくれました。何度もお会いした西山さんの遺志を継いでいきます。
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