藤巻さん、また「もうおしまいだー」しか言ってない。建設的な提案が出来ないんですね。誰がやっても同じなら貴方がやれば？

お金ビンタが流行るな‼︎

藤巻健史さん

みんなは知らないかもしれないが、日本の一流企業の個人の稼ぎは、先進国イタリアやフランスの庶民の稼ぎよりは高い。

終戦の直前に陸軍大臣となったようなもの。
極東軍事裁判でA級戦犯となり監獄入りすることを自ら選択したに等しい。
そこまで・・

彼の想定している地獄より、これから来る地獄はとんでもなく怖いものだと思う。保険の意味でも米ドルを買っておいた方がいい。日本円が紙くずになる前に/藤巻さん

金持ちが増えると、統率力は落ちるが、要らない人材の目利きは、一瞬で成されることだろう。。

また藤巻か
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キタコレ😇😇😇

“最も注目するポイントは、日銀マン、元日銀マン全員が次期総裁職を固辞したことだ。
このことから日銀財務の悲惨さが垣間見える”

上級国民はとっくにタックスヘイブンに金逃がしてるんだろうな あとは預金封鎖でもデノミでもハイパーインフレでも何でも来いってか 何もかも値上がりしてるし、もうこれ以上わけのわからんことに税金使うのを許す気にはならないわ 人を殺せなんて恐ろしいことは言わないが

後半はものすごくバイアスのかかった記事だった。前半は知識を入れるのに役立った。

藤巻さんの予言はなかなか実現しないのでオオカミ少年のような扱いにされてしまっているが、いつ起こると正確に予言はできなくても、議論の方向性は正しいと思う。備えあれば患いなし。

ハイパー藤巻の記事です
妄想記事は
読んではいけいません
(^o^)

日銀マン、元日銀マン全員が次期総裁職を固辞したことだ。このことから日銀財務の悲惨さが垣間見える。

藤巻氏のトンデモ論。

藤巻さんの全部読むの苦労する。得意の財政破綻論。

まじか、、！？😱---＞＞

アベノミクスがもたらした、これだけのこと。

いつかは紙くず化するんだろうからその過程でこの人はいろいろ必要なんだろうと思うよ

「円が紙くずになる」という見出しだけでタケシの書いた論考だと分かる。

こう言うタイトルなら皆んな読むと思ってる。幼稚なメディア(¬_¬)

また藤巻の日本円クズ論が出てきた。数十年前からの論理展開。全く成長しておらず。その当時のあだ名は、アメリカの御用聞き！

今日もブレない安定の藤巻www

毎度書くが、保険の意味でも米$に交換しておいた方がいい。日本円が紙屑になる前に。 ----- 藤巻 健史フジマキ・ジャパン代表取締役（元JPﾓﾙｶﾞﾝ日本代表）

東大の経済学者か。見てみた。昨日ツイした人と同じ人だね。東大生には、自分が経済を教えてやろう。増税しなくても紙屑にはならないよ。

投資嫌いで貯金好きの日本は高利子で好景気になる！

⇒YCC解除の影響を軽く見過ぎている――。日銀の惨状を知りながら植田氏が総裁職を引き受けた理由だと思っている、という!!
大丈夫か

もう紙くずだけど😄

抜粋：
このニュースで私が最も注目するポイントは、日銀マン、元日銀マン全員が次期総裁職を固辞したことだ。このことから日銀財務の悲惨さが垣間見える。
（中略）
さらには、かつては日銀と総裁職を強烈に取り合った財務省OBさえも受けなかった。

藤巻健史氏はまだこんなこと言い続けてるのか
だれかにその紙くずになる紙幣をチリ紙と交換してあげましょうって言われてたよね

今すぐ借金して円を全力売りしたら、藤巻を少しは見直す。もう借金だらけで借りれないだろうが。

旧称ネトウヨの自称経済学者からの反論はいつクルか？

見出しで筆者が誰だかすぐわかったw
プレジデントもこんな奴の記事載せるな。

この日本円は紙クズになるって記事、ハイパー藤巻のやつだったワロタ

藤巻氏ロジックはそれを嘲笑う某役人出身統計学者や某金融機関営業マンやそこらの個人投資家では計り知れない、過去の銀行証券巨大global marketsで勝負した「マーケットtopプレイヤー」だけが知る貴重な経験値なのだと思う
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黒田は自公と一緒になって日本をここまで弱体化させて逃げたのね
汚い
植田さんにはなんとか知恵を出して頑張ってほしいです🙏

日銀マンや元日銀マン、財務省OB、就任を依頼されても皆逃げ切った🙄

今のままでは確かに紙くずになります。

金融正常化が必須。
国債保有を売り、保有率を10％位まで下げれば良い。

日本を潰さないための荒療治となりますが。

藤巻氏の渾身の記事。

どこか人を煙に巻くようなMMT議論とは比べようもなく、日銀の危うさの根拠がわかりやすく記されていると思うが。

本日のプレジデントオンラインの拙稿は「なぜ植田さんは総裁職を引き受けたのか？」とかの内容。YTT 解除の衝撃を甘く見過ぎたせいだと思います。無料で全文読めます。昨日の国会問答を見てやはり苦しいな。学者として矜持はどこへ？」と思った。

本日プレジデントオンラインに拙稿が載りました。「