著作権者がいれば協議の上で表現変更すべきだし、いないなら注釈で留めるべきとは個人的に考えてる

ハリウッドはいよいよおかしい。誰かが不愉快だと思うものを消し去って行く先に残るのは何も映ってない映像だけだぞ。

とても進歩しているようにみえてなんにも進歩していない。かならず後世に批判されるだろう。

汚物は消毒ですね、わかります（わからない）

とっとと20世紀以前の全ての著作を焚書したらどうかね／まあこんなの「売り手としての事情」にすぎないんだから、出版社が出版（有料頒布）権以外は持たなければよろしいのでは。

削除が逆に人権侵害煽ってへんか

フレデガー「でぶちゃん」ボルジャーがピンチ

「～の不自由な人」の逆の表現で「贅肉の自由な人」って呼びましょう（提案）

責める側は活動実績を増やせるし、責められる側はかつて行われていた差別を““なかったこと””にできるし、ウィンウィンですネ(^_−)−☆

断言しても良いが、彼等の世界からもうまともな、人の心ときめかせ、歴史に名を遺すような不朽の名作といって創作は金輪際でないよ。

あ ほ く さ

巨大な少年の方が暗喩的誹謗中傷度高くなるだろ

いくらなんでもやりすぎだ

ははは、ご冗談を

古い作品についている「今日では不適切とされる描写」云々が鬱陶しいと感じていたが、これに比べたら随分マシだな。

[はてブ]

わかるけど、これはいけない。
現在アニメでやっているように「当時のものを尊重して〜」とかして残さないとね。

そういうバージョンを作ってはいかんとまでは言わんが、こういうのしかなくなるのは支持できない。

ペニスじゃダメだから肉棒にしとけとか、そういう話？

ふざ……ふざけ…………!!

イギリスで1941年に設立された出版社が、小説の表現を気軽に修正していてすごい。日本の出版社のマンガに対する修正の態度と同じレベルじゃないか

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

アホくさい。
それなら｢小さい｣も｢大きい｣も差別になりうる。
新しく書かれる物語に“配慮”があるのはベーシックなのだろうけど、過去のものに“配慮”するのはただの破壊行為。
作家性を剥奪し、作家を冒涜するもの。
｢この人はこういう人｣と汲む、選ぶ力を奪うだけ。

許さねえからな！

ブラックな表現が人々にこういうのは良くないよねっていう反面教師的な役割をしているわけで、こうやって全てを当たり障りのない表現に変えていたら何もできなくなる、良いのかよこれで。

「太った」が駄目なら「巨大な」も駄目というか、揶揄する意味が含まれてしまってより駄目に思えるのだが、これで問題ないとする根拠はなんなのだろう。

「政治的に正しいおとぎ話」が本当に実現しちゃってるの頭が痛い話だなあ……

この流れは本当に愚かだよな。修正せず、時代背景やらの説明で良かろう。こういうのを見ると紙の本での保管が重要に思えるよなー。プロレス・スーパースター列伝でも、ブッチャー周りでよくこういう改変がなされているしな

こんなの馬鹿げてる

ほほう、さてさてほほう、さてほほう。
★

言葉狩りもいいところ。
新語が生まれ消えていく中、差別用語はキャスターが使っても即座に叩かれる。
お笑い番組ですら「これいいの？」的、妙な空気が流れる瞬間があって興醒めするのに、ファンタジー世界にまで検閲を入れるのか💢
暗黒時代の到来だ。

表現だけでなく細かな設定も変えたりしてるのね。

言葉狩り再び(’A`)

言葉狩りもいいところ。
新語が生まれ消えていく中、差別用語はキャスターが使っても即座に叩かれる。
お笑い界ですら「これいいの？」的、妙な空気が流れる。
暗黒時代の到来。

「過去の書物の内容を変える事は決してあってはいけない」に同意。
創造力を欠いた者のビジネスに過ぎないように思う。

ゆゆしい。

読んだ事も見た事も無いが桃色を滑らかに変えたら人物の特徴がボケる。人種が混在するコミュニティでこの本を語り合う事はできないね。登場人物がお互い一致するとこからだもの。語り合う前に熱が冷めるわ🤣

本当くだらない。リベラリズムの下らない部分の典型だよね。独裁者や共産党とやってること同じ。

醜く太って狂った検閲じゃな、これは。
そのうち「少年」「児童」「子ども」も差別用語になりそう。

言い回しが変わると表現したいことも変わっていくし
大変だなぁ💦

馬鹿げてる
記事見たけどいくらなんでもやりすぎだろ

巨大な少年っていうのはあれなの？変身したエレンイェーガーみたいな人のことなの？小さい男と小さい人ってどう違うの？ばかなのしぬの？

恐ろしい話だなこれ。昔書かれた小説の言葉尻や表現が現代感覚とそぐわないのは当たり前。差別的だからと検閲することはその差別的思考が「過去のその世情において存在しなかった」とする歴史改変にも等しいんじゃないかな。

『チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール作品の新編集版に検閲と批判の声

行き過ぎやろ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

言葉狩りに意味は無い😀

狂ってるなあ。

チャリチョコ、いろんな描写でそっち方面の人に需要あったりするけど、歓迎してる場合じゃなかった

そういう興が逸れる事しちゃアカンよ

Quote*これらの編集には制限がなく「最初はこことあそこの単語を入れ替えたいと思っただけだったのに、結局は全く新しいアイデアを挿入してしまうことになる」Quote*

に尽きる。ねとらぼにしてはまともな記事。まさかテレグラフ記事を意訳して切り貼りしてないよね？

こんなのやり始めたら切りがない

確かにロアルド・ダールの冗談はダークな内容が多い（肌の色文化体型悪癖云々めっちゃ弄る）けど、流石にこの辺を変えられると骨抜きになっちまうんだよな

はだしのゲン論争とかぶるような気がするけど、こういう感じで気遣いが必要となると、Mr.Beanのようなイギリスのブラックな

オペラも確実にこうなるww
ヨーロッパではもう始まってる？
だから左翼はダメだとあれほど(笑)

これをやりすぎだと思うのは私の価値観が古いからなの？
一体誰のための「多様性」なんだろう

はぁぁ？😬
改竄され過ぎる

バカじゃねえの？

多様性の押し付け。嫌な時代だな。

読んだら傷つく人は、本に向いてないんだと思う❗
映画だってドラマだって漫画だって、空想と現実の境が分からないなら見なけ

これは、上手く言えないけどなんていうか違うだろ
太った、と巨大な、じゃ意味すら変わるし………

うーん、それいうと、名前が全部NGじゃないか(;￢_￢)

"今回の編集はパフィン・ブックスとロアルド・ダール物語社が、児童文学における平等や多様性を専門とする組織「Inclusive Minds」と共同で"

チャーリーとチョコレート工場 から
体形・性別・肌の色描写が削除

出版社と
著作権を有する会社によるもの

最新版では
太った少年→巨大な少年

「検閲」と作家ら危険視

2/21(火) 19:35配信


Roald Dahl
Charlie and the Chocolate Factory

"「文学作品を特定の感性に合わせるための選択的編集は危険な新兵器になりうる」 「不快な言葉を排除することで物語の力を弱めてしまう」"

「社会（人）を窮屈にしているのは、その社会（人）そのもの」って感じがしてしまう……。 「（それぞれの、オレの）善意の暴走」感……。

もしも私が『巨大なおばさん』て言われたら…逆に傷つくわw

ロアルド・ダールからあのどぎつい毒をとったら何が残るというのか。

なんてこった……

なんだか不思議な方向へ行ってるなぁ～(個人的な意見です。)

ポリコレ｡😃

>

当時は問題なくて世に出したものに何言っちゃってるのよ
ヤバすぎでしょ世界

嫌な流れだ

例えば身体障害などをもつ人が成功するような内容のストーリーだったとして
その中ででいじめられるとかそんな描写は差別として削除されるのかな？

ある程度は必要なのかもしれないけど、これが行き過ぎると、過去の作品をすべて改変しなければならなくなって、それは極めて危険だし、ナンセンスなことになる。すべての抗議には対応しなくてもいいと思うが。

ホンマにキチガイが幅を利かせる歪んだ世界になってきたね

なぜ勝手に変えるのか

今から新たに出る本はそれでいいだろうけど、過去の本の修正はどうなんだ？汚い言葉も醜い過去も知るべきだぞ

言葉狩りでしかない

世界規模でふざけてるなあ…（ウォンカバーを食べながら言う）

異常。
過去のものまでいちいち変更削除するなんて……
こんな事があるから過去の作品も気軽に地上波でできないんかな。

えぇ・・・これこそ狂ってるやん。
そんな話の何がおもろいねん。

ポリコレの未来はこれからだ！

こういうの、創作の歴史がねじ曲げられていくようで怖いね。不適切な言葉も当時は普通に使用されて居たならば時代がかいまみえて良いやん。

デブも禁句になるのかな～？

図書館戦争思い出した

もうめちゃくちゃだよ

｢あー。あの太ってる人？｣
より
｢あー。あの巨大な人？｣
の方が失礼では？

配慮と表現規制の区別がついてない意識高い系バカが世界を壊す事例。これ、かなりやばいよ。

気持ち悪い世の中だ。。。ポリコレとか消えてなくなればいいのに

完全ポリコレやん
原作者ブチ切れるのわかる

太った少年→巨大な少年 「チャーリーとチョコレート工場」から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視