松竹氏の除名処分で終わらせないで党としての問題点を直視してください。

国民に広く可視化できた事で、共産党の変革のステップとなればいいなと思います。

デスクメモがグッときました。
「いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない。（歩）」

共産党のサンプル
"異論を出したから除名にしたわけではない。決められたルールを外れて所属する組織を攻撃したので、内部問題として処理した"

民主集中制のうちは国政ではとても共産党に投票できないな。

そしてなんと「あの」東京新聞までもが批判的な論調、という驚き

この東京新聞の記事も日本共産党からは「攻撃」とされる内容なのか？立民の脱マスク扇動議員の存在にがっかりして、そして今回の事態。落胆するのみ。

野党大好き東京新聞すら此れだからな・・・。

「（前略）外に向けて言っていることと中でやっていることが矛盾している」これぞアカ。まぁリベにも共通する話だが。東狂新聞が扱ったから でも触れるかな？

/
朝日社説のような一方的なものではなく、取材も行われた上での記事。

因みに、東京新聞も話題になってますね…😰

市民感覚からしてもこれ以前のコロナ狂騒曲に於ける無闇矢鱈な検査拡大・ワクチン接種推進の姿勢は異論排除の態度が目立ちかなり怪しかった。あの時は権力批判者勢力のバカぶり=科学盲信に助けられていたようなもの。

東京新聞のこの記事は、できるだけ第三者目線で、今回の騒動の核心を突いていて、個人の実感としても近い。

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◆

共産党が党員を除名 「異論排除ではない」というけど…市民感覚からは？ TOKYO Web

これから共産党の議員さんは、各質問に「アカハタにあります」「党の主張にあります」「執行部にお任せしています」と答えましょう

民主集中制、自由統一制、特定多様性ですね

｜内部で「朝日新聞も東京新聞も所詮ブル新だ」と言ってそう。今回のことで共産党は命脈を断っただろ。中国共産党と同根の兄弟政党に見え将来は無い。

トレンド｡
珍しく御田寺圭氏のガチの政治談義｡
共産党の体質を批判した上級の共産党員が除名された件｡😃


>言論の不自由党 - Twitter検索 / Twitter

これ読んだら東京新聞が反共やてハッキリ分かるや、ろ？！

望月の本質もなヤッパシ反共ヤで、あの女、日本共産党の記者会見来た事あれへん！

市民感覚からはズレがありますよね。
除名問題、家族間でも話題になる程感心が高いです。
これに関しては、SNSの投稿は一旦停止します。

山口二郎 氏もコメントしてるが。
彼もオワコン

小池晃 氏も退任を
パワハラ会見もお粗末
党が先に説明せず記者質問出てから自分が回答する姿勢

千葉県性犯罪事件
千葉支部の判断、で済ました

志位20年 不支持
退陣議論無し？本人辞任も無い？
当選微増狙いだけ？
★党内会議で発言してないならヤバイ
★企業なら即解雇。比較にならない酷さ

綺麗事抜かすだけで皮を剥けばこれよ。( ・ω・)
で、その綺麗事に支持者は喜んでるんだろ？見たいものだけ見れば良いんだから楽で良いな。

ホント、これなんですよ。

市民社会の常識を共有してくれないと支持は広がらない。

“用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない” 朝日、東京新聞という左派からもこれだけ共産党批判が出るのは珍しい

東京新聞、なかなか地に足のついた記事です。→

「「より開かれた党になるための一つのきっかけを投げてくれた。それをああいうふうに排除してしまうのは残念」。共産党の地方議員が匿名を条件に語る」

フレンドリーファイア

民主集中制を放棄しないかぎり政策次第で協力することはあっても、共産党に入るのは絶対嫌ですね。自民党より嫌。

このデスクメモは端的ね。

「〔村上誠一郎が安倍〕元首相を国賊呼ばわりしても役職停止。一方で、〔党員が〕本を出版して意見をしたら除名。これでは自民党を批判できない」中北浩爾教授

異論あるなら（日本共産党）内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。

用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で（共産党は）組織運営をしてるのか・・
↓
東京新聞デスクメモ

自称市民の左派さんが一番共産党とは何たるものかが分かっていなかった、というお話かな。

今まで共産党と親しくお付き合いされてると思ってたけど、共産党を何だと思ってたんだ？

まさか東京“活動家”新聞の記事に首肯する日が来るとか思わんやろ普通！？

「異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。・・・いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない」


⇒そうか．．．老舗と考えると分からんでもない。

「攻撃」という言葉には違和感を感じた。
以上…。

共産党の反応は異様で教条的：「外からいきなり攻撃、派閥・分派、敵対行為」などの言い分は全く当たらない。
「なぜ代表を選挙で選ばないのか？」は一般市民ならだれでも抱く疑問。共産党の拒否は、一般市民にも向けられていると感じられる。これではダメ！

（中山岳、宮畑譲）。

東京新聞のデスクの見解も聞きたいな。

【こちら特報部】

ぶっちゃけ左派リベ紙の東京新聞からも苦言を書かれる始末…

日本共産党もいよいよこれで年貢の納め時か

なんじゃこりゃ
朝日の社説もそうだったが、「市民感覚と離れた共産党」という結論ありきで「声」を拾って、記事を書いてるじゃん。

「松竹伸幸氏（68）を除名とした。（略）党規約に反するというのがその理由。ただ、これに対し世間で理解が広がっている様子はなく、異論を許さないかのようにとれる姿勢を批判する声が上がっている。」

東京新聞も共産党にダメ出し。
共産党四面楚歌（笑）

こんな組織、多いんじゃない？共産党に限らず企業でも。

デスクメモ: 異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制だ。

共産党が党改革を訴える本を出版した党員を除名 TOKYO Web

最後の「デスクメモ」の感想に尽きる。

異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。

葛藤がつづくー共産党支持・応援の熱意がうすれてきている（深刻）！

午後9時からスペースに松竹さんをお呼びして、お話を伺います。

“あの”東京新聞さえも批判的なわけだが、共産党員がなんとも思ってなさそうなのが恐ろしい

党規約で「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」 全部内々ですませるから表現の自由は無いと(笑)

共産党はすぐ反共攻撃と言い立てるから予想通りの反応。共産党にも言い分はあるけど、これだから党を離れた人が非共産ではなく反共産になるのではと。

京都府の党員松竹伸幸氏よくぞ言ってくれました！
おかげさまで、共産党の暴力的な体質が白日のもとに晒されました！
志位委員長が日頃言っている「我が党は平和と、民主主義を・・・」が大嘘だったことがバレバレですから
東京新聞もキレが悪いですね

はい。その通り。異論排除ではありません。“攻撃された”を濫用する被害妄想がなす粛清です。こんな政党のままで国家権力の中枢に入ったらどうなるか。政権交代を推す者として憂慮します。

「より開かれた党になるための一つのきっかけ、それをああいうふうに排除してしまうのは残念」
「このままでは、じり貧なのは目に見えている。中心にいる人たちは分かっていない。志位委員長はもっと自分の言葉で（処分理由などを）語らないといけない」

はい。その通り。異論排除ではありません。“攻撃された”を濫用する被害妄想がなす粛清です。こんな人たちが国家権力の中枢に入ったらどうなるか。政権交代を推す者として憂慮します。

ガンジーが飛び蹴りするレベルでは
に続いて、
東京新聞が共産党を批判するレベル
と言う新しい比喩が生まれそう。
↓

「元首相を国賊呼ばわりしても役職停止。一方で、本を出版して意見をしたら除名。これでは自民党を批判できない」
に尽きるな。
↓

「市民感覚からは？」
市民のために骨身を削って尽くしてきた共産党に、いったい何を求めているのか？

“用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う”

230208(水)

>これでは自民党を批判できない

良い記事

日本共産党は老害極まれりという事だろう。今の世の中に考え方が合致していない。これでは与党と闘えない。＞

まあこの記事に書かれている通りなのだが、ツイッターで見聞きする共産党員の反応はもう外敵からの攻撃に仲間を守ろうと反撃する姿そのまんまで、この記事の末尾のアナクロ批判も反共攻撃にしか聞こえないのだろうな。

かなり、ズレている。

れいわを支持する公明党支持者も…(過激派)

自分の感覚に近い記事なので共有。支持を増やしたい気持ちがあるのに、この対応では増えない。

立憲の体たらくのいま、まともなのは共産党くらいと思っていたのにガッカリ❗️
これで体制翼賛政治にまっしぐらか⁉️

ブレイディみかこ(著)『THIS IS JAPAN』によれば英国労働党のジェレミー・コービン氏が党首に選ばれた時、英国では(続く)

日本共産党の今回の対応は、些か不満です。
内部統制を図るのは当然だが、いち発言を攻撃的だから排しては発言力は低下する。
支持者の高齢の父は、党の決定に賛成しているが、私は旧態依然のままでは良くないと思います。

これでは、やっぱり得体が知れない、と一般国民に不信感を与えるだけ。習近平中国共産党と被る。

反日と揶揄される朝日新聞に批判され



同志の東京新聞にまで疑問を呈されてますよ。

> ◆「これでは自民党を批判できない」

そう言えば自民党元幹事長のインタビュー記事がしんぶん赤旗に載ったことがありましたね(・ω・)

あ～あ(・ω・)

民主集中制の民主って何？まさか、民主主義の民主じゃないでしょうね？！

東京新聞の論説が適確すぎる。
～異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。…

「異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。…外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない。」

この東京新聞の記事は他のメディアに比べてマシな方と思うが、松竹伸幸の主張は単なる「異論」ではない。私は共産党を護憲政党と思えばこそ支持してきたが、日米安保も自衛隊も認めろとなると、共産党に護憲政党であることをやめろ言うに等しい。「異論」にも限度がある。

異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない。

一方、東京新聞は取材している。

反日と揶揄される朝日新聞に批判され



同志の東京新聞にまで疑問を呈されてますよ。

「日米安全保障条約を堅持しつつ」は党の路線と大きく異なる

近年、党員の減少や高齢化に危機感を抱く党員は少なくない

共産党の地方議員
より開かれた党になるための一つのきっかけを投げてくれた。それをああいうふうに排除してしまうのは残念
このままではじり貧。志位委員長はもっと自分の言葉で理由などを語らないといけない

異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。但し外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。用語も含めて、一体いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う。「老舗の味」で済ませられるズレではない(デスク)

共産党の対応がよくなかったために、延々と続く。

東京新聞もきちんと批判記事を出したようだ。

せんせいこうげき

外からいきなり攻撃
どっちが？

（続き）「異論があるなら内部で言え。ちゃんと聞くから。ただし外部には言うな。それが民主集中制だ。外部に言うならそれは分派活動だ、党への攻撃だ—。用語も含めて、いったい、いつの時代のどういう世界観で組織運営をしているのかと思う」

東京新聞◆ 「元首相を国賊呼ばわりしても役職停止。一方で、本を出版して意見をしたら除名。これでは自民党を批判できない」※自民党体制を影で支える別働隊・共産党。

これは党の存亡の危機だろう。

>党規約の「党内に派閥・分派はつくらない」、「党の統一と団結に努力し、敵対行為は行わない」、「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」などの規定に反したため除名

何があっても中央に歯向かうな、ってヤバいだろ。

東京新聞は「草」と云う者を知っているだろうか？
今回の出来事を、一番喜んでいるのは何処か？
公選の立憲民主党の現在は？

この除名騒動、共産党の硬直性を如実に現わしています。こんな体質では党勢拡大など夢のまた夢。日頃、舌鋒鋭い共産党をかっていただけに残念。

▶

ほらね、こういうところです。一般の感覚からしてもおかしい。党員費未払いなどあり、様々な手段を用いて除名ならわかりますが、これは違いますね。

ああ…、個別には良いこと言って困ってる人を助けてもやっぱりプロレタリア独裁の共産主義なんですね…。つまり仮に政権を取ったらそう言う国になるのかな…

本当は粛清したいけど除名で勘弁してやる、かもな。

東京新聞でさえ擁護できないレベルの時代錯誤

東京新聞 TOKYO Web

反日と揶揄される朝日新聞に批判され



同志の東京新聞にまで疑問を呈されてますよ。

ようやく考えがまとまりました。
日本の民主主義が危機的状況です。
民主主義の王道は多数決でしょうか？
私は、議論を尽くして全会一致を目指す、のが王道で、多数決は次善の策と習いました。
この東京新聞も、朝日新聞も、有田さんも、党首公選制も→

東京新聞 TOKYO Web

まさに👉️「党に透明性がないと批判したわけだが、主張が正しかったと証明したようなもの。」（内田樹氏）