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22年の実質賃金0.9%減 給与2.1%増、物価高下回る

バズる指数ピーク 1,129

 twitterコメント 123件中 101~123件
日本経済新聞
ここで大切なのは実質ではなく名目では?それと欧米型CPIとの比較でコストプッシュ部分を除けば賃上げがマクロ的には広がってきたのかな。大企業から中小へ広がるとコストプッシュ部分が剥がれたとき、ディマンドプルインフレになるのでは?
せやろなとしか
お金の若者離れが深刻と話題ですがどうやら加速したようです。
つまり給与も賞与も据え置き組は…
その分仕事さぼりますか!
なんとなんと
悲しいニュースだ
🇯🇵2年ぶりのマイナス💦インフレに追いつかない❗️
こんなんじゃ「異次元」の少子化対策で金をばら撒いてもまさに焼け石に水!いま日本に必要なのは未来への活力だ!岸田さん、日本の製造業復活に教育分野から徹底的に投資をするんだ!(製造業目線)
ウヘェ😭
こちとら賃金上がっとらんぞ
どんどん貧困国に。。。
めんどくさいな。
そもそも弊社賃金下がってるw
給与また購買力でみたら下がってんじゃん。

実質賃金(じっしつちんぎん)とは、労働者が労働に応じて取った賃金が実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値である。賃金から消費者物価指数を除することで求められる。wikiより
賃金上昇が物価高に
追いつかない状況、、
こういうニュースに踊らされない(ニュースが悪いじゃなくてちゃんと判断軸持ってようて意味)
もはやこれらの数値の信憑性も意味不明なレベルだな
更なる給料増、期待:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ

厚労省が同日発表した22年12月の実質賃金は前年同月比0.1%増と9カ月ぶりにプラス、伸び率は1997年1月以来の大きさ。賞与など特別に支払われた給与が7.6%増だった。
名目賃金にあたる1人当たりの現金給与総額は月平均32万6157円だった。前年比で2.1%増となり、伸び率は1991年以来となる31年ぶりの大きさ。★
:“2022年の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上)によると、物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減だった。2年ぶりのマイナスとなった。…
2022年の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上)によると、物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減だった。2年ぶりのマイナスとなった。
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