これでは少子化は止まらない。殺された安倍元首相の政治ー停滞と貧困10年の結果です。黒田日銀のバカのひとつ覚え政策の結果でもある。

そういえば、これあんまり話題になってない…？

こんばんは！さおりんです( *´艸｀)



賃金上昇が物価高に追い付いていない現状明らかに
経済再開の動きとなり賞与支給増などで名目賃金にあたる1人当たりの現金給与総額は前年比2.1％増

電気代やガス代に驚かされます…

あまりにも物価高が進行しすぎた2022年でしたので、2023年は物価高が落ち着いて賃金が上昇するといいですねぇ……。

継続的な賃上げが必要だ。

いわゆるスタグフレーションの入り口。

この場合、政府がやるべきことは減税により消費を促すことだし、中央銀行は税率下げて経済を回すこと。が経済学の常識。

そうしないと値上がり→買い控え→売り上げ低下→賃金低下の負のスパイラルに入る。

改善中はバランスが悪くなることもある。まーCY22は貧乏になりましたは事実だけど…

" 賃金上昇が物価高に追いつかない "

─

こういう現況だと、企業側が賃金底上げのため無理な値上げを図っても却って需要減を招いて逆効果に。やはり為政者側が政策で需要創出と管理を図るべきかと。ぶちゃっけ時限的な だけでも、かなりの経済波及効果が在ると思うけど、まぁ、 が許さんだろうけどね。

景気がコロナ明けで何とか持ち堪えているけど、いつスタグフレーションになってもおかしくない状況。

2年ぶりのマイナスか。今年は実質賃金はプラスになるかな。

次々と政府が負担を強いるから、実質賃金なんか上がるわけがない。

まぁ、速報値ではありますけれど、実質賃金が下がっていることは、以前から言われていましたよね。物価上昇と賃金上昇が連動していれば良いのですけれど。今の春闘で給与を上げるという話が沢山出ていますけれど、世の中全体としてはどうなんでしょうね。（続

それでも減税しない岸田政権。
そもそも全ての企業が賃上げ出来る訳が無い。
自民党政権で有る限り、デフレ解消は無いだろうし、実質賃金は下がり続けるだろうね。

給与上がってるのに、所得税、市民税、厚生年金、社会保障料、雇用保険など引かれると
なんか上がってない。毎月払ってるのに毎年する年金支給金額が⤵️ 闇だ。

給与も上がらないが物価もあがらない
プラマイゼロでギリギリ生活していた庶民たち

実質賃金がマイナスになると。。。

2%賃上げしても足りない。
「景気が悪い」とは構造が違うから難しい。

どっかの会社が「どうせ賃上げが追いつかないんなら、逆に賃下げしよう！」と言い出したら話題総ナメだぜ
賃下げ→会社の業績アップ→賃上げ…の理屈で説明してさ。「従業員のみなさん一時の辛抱で賃上げ」とか

日本は中小企業だらけだから給与が上がるどころか下がる一方

ベーシックインカムすりゃいいじゃん。
どんだけ国民に負荷かけりゃ気が済むんだよ。
楽させろよ、何の為の国なんだよ。

やれやれ、上がったのは税金と社会保険料だけだ。
ウクライナ より国内問題を深掘りしろ💢 戦争で死ぬのも自殺でも失われる命は同じだぞ😇

違法な単純労働目的の入国はこれだけ横行してれば当然こうなる。
国民は違法行為による賃金下落にもっと怒るべき。
技能実習生を労働力にするのも違法。
海外では単純労働目的入国は厳罰なのに特殊で異常な日本だけが野放し。

22年の実質賃金0.9%減

> >2年ぶりのマイナス
>名目賃金にあたる1人当たりの現金給与総額は月平均32万6157円だった。前年比で2.1%増
>物価が3.0%上昇と賃金の伸びを上回り

ワオの給料、去年から変わってないから、実質賃金はマイナス3％だな😢

なんと…(´・ω・`)

単に追いついていないだけではなく、元より不足気味だったのだから、かなり厳しくなっているということではないだろうか。

賛成します。賃金を上げない上げられない企業がいつまで残っているからこうなる↓

これが現政権の力量。

実質賃金のマイナスって、結局年金を上げたくないからそういう数値を持ってきているんじゃないの？ と穿った見方をしてしまう。

物価上昇による実質賃金の減少が止まらないのに、消費税減税やガソリン税減税を検討もしないばかりか、防衛増税を強行しようとする岸田首相は日本国民を全力で殺しにかかっている。

賃上げ＜インフレ

さて、今年の春闘の結果が楽しみですなぁ

2年ぶりのマイナスとなった。賃金の実質水準を算出する指標となる物価（持ち家の家賃換算分を除く 指数）が3.0%上昇と賃金の伸びを上回り、賃金上昇が物価高に追いつかない状況を映した。

ところで「r>g」って知ってる？

▷

20代の日本人は、2倍の給与、英語力、素晴らしい思い出をゲットできるワーホリを真剣に検討すべきかも。インフレは長期的なトレンドで、実質賃金の平均は下がり続けると思う。「22年の実質賃金0.9%減。給与2.1%増、物価高下回る」

物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減だった。

物価が3.0%上昇と賃金の伸びを上回り、賃金上昇が物価高に追いつかない状況を映した。

田村さんのthink！「マクロ経済スライドにより年金額は必ず物価に負けると思っている人が大半です。しかし実質賃金がマクロ経済スライドを上回れば、年金額は上がります」⇒実質賃金上げは年金上げのためにも不可欠です。

なんか…。
明らかに日本はインフレに向かっているように見受けられるんだけど、日本国内のこの経済状況に対して「インフレ」という言葉が使われないのは何故なんだろう🤔

最低賃金を上げろ。いつまで経営能力がない中小企業の経営者を自民党支持だからというだけで、甘やかしているんだ。資本主義社会は負けたオーナーに退場してもらわないと発展しないから経済成長できない。

これが岸田政権の出した結果です。これでもまだ岸田政権を支持できますか？

2022年の物価が3%上昇に対して給与での伸びが2.1％。差し引いて0.9％物価上昇に追いついてない。さらに給与と言っても賞与などの一時支給のものが多くベースアップとして考えたらさらに弱い。
自助努力（投資、副業など）が必要だと改めて感じた。

マイナスだぞ？
「物価高下回る」
ってレベルじゃねえだろ
誰に忖度しとんねん

😮‍💨

我慢の限界。海外移住しようかな

岸田恐慌ですね。

22年の実質賃金0.9%減

なぜゆえこんなネガティブに書く！これめちゃポジなニュースだぞ

人間は実質で動くか？給与が4％も増えた！でも物価が5%あがってるから1％減かとはならない

50万の給与が52万に増えたという名目が重要でしょが

日経だいじょぶ

歯が割れそうなくらい食いしばって読んだわ。
早く安楽死整備してくれ。生きるの辛すぎる。

「2022年の毎月勤労統計調査によると、物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減だった。2年ぶりのマイナスとなった。賃金の実質水準を算出する指標となる物価（持ち家の家賃換算分を除く 指数）が3.0%上昇と賃金の伸びを上回り、賃金上昇が物価高に追いつかない状況」

消費税をあげれば、法人税が下がる。

法人税が下がれば、企業は内部留保と経営陣の山分けに終始する。

正直貧乏国家 日本

万死に値する財務省を解体せよ。

世知辛い

賃金上昇＜物価上昇

この状況をスタグフレーションっていうねんけど
要するに物価の上昇に給料が追いついてないから、モノが買えなくなる。

そうすると、企業は儲からないから賃金を上げれない。設備投資もできないという悪循環
結果、国全体が貧乏になるという最悪の状況

1人当たりの現金給与総額が前年比で+2.1%になったにも関わらず、物価上昇の加速に賃金の伸びが追いつかない状況が続いています…。

こんな状況下にかかわらず、首相秘書官がオフレコの場で発した言を執拗に追求するとか騒いでいる野党の存在意義とは？→

現金給与総額：月平均32万6157円（+2.1%）
物価：+3.0%
実質賃金：前年比 -0.9%

賃金は実質なのに、給与は名目って
まぁ、名目賃金上がったって言っても大手とかの上昇分やろしなぁ〜

今年は賃金が上がるだろうから、
景気も上向きになれば・・・
ところで、新聞でも最近は元号の「令和」じゃなくて、
西暦下二桁で表記するのね、色々代わるわねえ

え？ オレの給与上がってないけど...

①されど22年12月の実質賃金は前年同月比「0.1%増」と9カ月ぶりにプラス。
②12月は名目賃金が「4.8%増」とぐっと伸び、「物価上昇に負けない賃金上昇」に。
――曙光がみえるなか、春闘が一段と重要に。

従業員５人以上の事業所ですよね、これ。個人事業主は物価高騰分がもろに実質賃金減。だって報酬上がってないし。

余りにも庶民の肌感覚と違う

実質賃金が
たった 0.９% 減 だってさ

政府統計はまともか？
～5%減ではないか？

実は政府統計なんていい加減だ
統計不正でググってみれば分かる
明るみに出ないものは底なし沼

自公政権で政府統計でも実質賃金上昇は空言
酷いもんだ

対策が遅いですものね。賃上げに関する考え方としては今のままでは会社の格差が広がり、所得の再分配としてうまくいかない

はい！実質賃金減りました！

まあこうなるよね😝

カッコイイこと言ってないで
思い切って人切って
効率あげてみてはいいよ

金融系とかゾンビだらけ

あんな無知識で
年収1000とか余裕すぎ😜

2発くらい
爆弾落とした方がいい

僕の2022年の賃金はなんと2021年より2％減！😂物価高きついですね…。
独身だから大丈夫だけど家庭持ってる人の苦労は計り知れない…。

➜2年ぶりのマイナス
➜物価が3.0%上昇と賃金の伸びを上回る
➜名目賃金にあたる1人当たりの現金給与総額は月平均32万6157円だった。前年比で2.1%増となり伸び率は1991年以来となる31年ぶりの大きさ

実質賃金が減少してるんだって。インフレ率と同等に賃金引き上げないと生活は苦しくなる一方です。
投資でインフレ率吸収できるようにコツコツ買い増します！

現場感としてもその通り。
源泉徴収含め、増えた気がしない。

はい、美しい国

厚生労働省が2/7発表した2022年の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減で、2年ぶりのマイナスとなった。賃金の実質水準を算出する指標となる物価(持ち家の家賃換算分を除く 指数)が3.0%上昇と賃金の伸びを上回った。

「賃金上昇が物価高に追いつかない状況を映した。」

⇒まずは無駄を省くことから👀

---
👩‍💼 講演会「 無理なく楽しくスマートな 」 💡
2月18日(土)
小ホール
13:00開場13:30開演


申込はこちら👆

名目賃金増加！ただし実質賃金は低下。そんな状況で政府は増税論を掲げる。

普通の生活を送りたいならダブルワークだのトリプルワークだの、隙間時間も金稼ぎに費やせっていう政府からのメッセージ。

名目は1991年以来の31年ぶりの伸びとはいえ…🤔

いいね！賃上げが進んでいます

2022年の1人当たり現金給与総額は月32万6157円で前年比＋2.1%、伸び率は1991年以来となる31年ぶりの大きさ。22年12月の現金給与総額は57万2008円で前年同月比＋4.8%、伸び率は1997年1月以来の大きさ。
日本経済新聞

生活にゆとりがより消えてるつうこと

厚生労働省7日発表
2022年毎月勤労統計調査によると

物価を加味した実質賃金は前年比0.9％減
2年ぶりのマイナス

基本給や残業代などを合わせた
1人当たり現金給与総額（名目賃金）は
月平均2.1％増の32万6157円で2年連続プラス

31年ぶりの大幅な伸びだが物価高に追い付かず

インフレの影響はやばい

話題のツイート情報です。

完全にスタグフレーション。増税とか言ってきた人は経済を殺した責任を取って早く退いた方がいいですね。

この状況で各種税金や社会保障費等を上げ続けることをよしとする財務省とその言いなりの政治
徹底抗戦しかない

日本・22年の名目賃金＋2.1%、実質賃金－0.9%

上がらない上がらないと言われてきた日本の賃金がついに上がり始めた。実質賃金はマイナス? アメリカもマイナスだよ、たった-0.9%。賃金は物価に遅れて上がるもの。

日経新聞が定番の煽り記事を書いているな。給与は伸びているし、安定的に物価上昇が続けば、給与はさらに伸びる。望ましいインフレ率をキープすることが重要。

名目賃金の上昇に物価賃金のアゲアゲがwin

厚労省が発表した22年の物価影響を考慮した は0.9%減と２年ぶりのマイナスに。賃金上昇が に追いつかない状況だったようだ。

政治の無策に労使の怠慢が重なった結果がこれ。今こそ大幅賃上げ、最賃の再改定をすべし。

給与2.1%増とは恐れ入りました。皆さんの給与は

政府には実質賃金を見てもらわねば困るわけですよ。名目は上がっているのです。何が原因かはおわかりのはず！

22年の実質賃金0.9%減。
中抜き9割超が常態化した誤った経済政策が継続した当然の結果。
公明党が与党にいる限り民主主義は機能停止のままで、地獄は続きます。

給与増えてない人はさらに苦しい。

>

それでも増税&利上げしようとするとか、無能の極み

日本はどうなってしまうんやら。

終わってんなぁ。。。みんなまともに生活できてるのか。

> 賃金の実質水準を算出する指標となる物価（持ち家の家賃換算分を除く）が3.0%上昇と賃金の伸びを上回り、賃金上昇が物価高に追いつかない状況を映した

そりゃ、生活が苦しくなるよ
この状況で増税とか考えられない

これで増税か、本当に岸田は辞めて欲しい。

実感としてはもっと辛い
しかも、今年に入ってからの物価高は昨年の比じゃない実感

こういう時にも「年金生活者」が話題に上らない。マクロ経済スライドで年金弱者の生活は苦しくなるばかり。自公政権が画策する分断の社会では、まさに高齢者ヘイトが横行している。

えっ？いつも名目賃金が伸びてないって騒いでたのに。

どないするんこれ。。生活できなくなってくるんじゃ、、

一方で中小企業のなかには、業績不振だからお前らの給料も減るのは当たり前だ、みたいに、臨時支給どころかボーナスごっそり減った会社もあるんだがな？

ふむ。

»

実質賃金のアップは経営者の義務です。

増税&緊縮財政に躊躇無い岸田さん(白目)