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「管理職降りたい」家庭崩壊し、女性社員は涙した 上司の答えに失望

バズる指数ピーク 201

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いいかげん「昭和」から脱却したい。でもどうすれば? 悩みながら取材した連載が始まりました。
《意思決定の中心にいる男性には、妻が正社員として働いている人はおらず、専業主婦やパートばかりだ。
「私たちの悩みがわからないのは当然かもしれません」》
岡崎明子さん( この連載のデスクを担当しました。
連載のためのブレストをする中で、「おっさん社会」がキーワードとしてあがってきました。こ...
「事情がある人は管理職にならなくていいんだよ」

あんなに楽しかった仕事が、どんどん苦しくなっていった。

副部長になってから約9カ月後、上司に伝えた。

「管理職を降りたいです」
>そのうち、子育て中などで「扱いづらい」とされていた女性社員が集まるようになった。チームが利益をあげ続けるうちに、周りの目も変わっていった。

長時間労働しなくても成果を出した。それなのに、上司が替わると……
連載「昭和98年」の女性登用、初回です。
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