メモ📝

この連載…胸が痛い。全く同じとは言わないが部分的に似た経験をした人は多いはず。私の世代は、昭和98年をちゃんと令和にする責任あるよな…／ #

言い得てるなーと思ってこの連載を追っかけている28歳女性。
昭和98年の女性登用

上司ガチャで何もかもうまくいかなくなる例…こういうの、ちゃんとシステムなり就業規則にしないとダメなんだよ

＞3年前、社内で女性初の副部長となったときは、うれしかった。
40代後半の女性は、2人の子どもを育てながら東京都内のIT企業で働く。副部長に登用されたときは、「会社から期待されている」と思った。

「定時後に大事な会議が設定される。女性が会社を出る直前に、翌朝締め切りの仕事を頼まれる」
昭和の働き化の典型。男女を問わずこんなことを続けていて日本経済、社会の発展など無理としか思えない。

だから家政婦や雇うか親と同居するか主夫養わなければ土台無理なんだって。

男政権が外堀埋めてる。
朝日新聞社内の実情報道を？
上層部、編集長など昇進比率は？
女性社員の比率、現状維持復帰保障は？

こういう事例が重なって、やっぱり女は上に立つのに向いてないってなるんだろうな。だがちょっとまて。なぜ、女だけが仕事も家事育児も多く担わなければならない？男も会社で忙しいというなら、

パートナーも残業で午前帰り。夫婦共に残業が多い職場の正社員では子育てが無理。男性上司たちの妻はパートか主婦業で、正社員はいない。
私たちの世代はそうだった。
これからどんどん変わるといいね。

朝日だからアレだけど、副部長なら管理監督者で、そもそも定時とか残業概念自体ないのでないかね。
残業なしで能力発揮できるように的な言い分も、だから部下減らして能力に見合う業務量にしたのではないか感。
会社にも問題あるかもだけど、女性側が微妙に感じる。

タイトルの「昭和98年」というのがまさしくすぎて。
「昭和じゃなくて令和だぞ！」
と叫びたくなるシーンが女性差別以外にも多すぎて…

#

変わらんとな

#

#

分かる🥲この女性は頑張られてて凄い、きっと同世代

男の人も、この働き方をやってるから家庭崩壊してるんだと思うけど？
#

抜粋）
女性社員が上司に意見すると、「『お前はうるさい』と言われた」という話もよく聞く。

岡崎明子さん( この連載のデスクを担当しました。
連載のためのブレストをする中で、「おっさん社会」がキーワードとしてあがってきました。こ...

「事情がある人は管理職にならなくていいんだよ」

あんなに楽しかった仕事が、どんどん苦しくなっていった。

副部長になってから約9カ月後、上司に伝えた。

「管理職を降りたいです」

岡崎デスク、またもすごい連載。
〈私自身も子どもを育てながら女性管理職をしています。連載の原稿を編集しながら「そうそう、わかる」「この上司、許せない」と、悔しい思いをした過去の記憶や、日ごろ抑えている気持ちがあふれ出て、作業を中断することもたびたびでした〉

とてもハードな働き方で同情するが、「同じ会社で働く夫の帰宅は、毎晩午前2時過ぎ」ということなら、ライフスタイルと企業カルチャーのミスマッチと解するべきか。

「管理職降りたい」家庭崩壊し女性社員は涙した
⇨最近少し年下の女性が副部長になった。唯一の、課長以上の女性管理職だ。彼女から午前1時、2時にメールが送られてくるたびに『若い世代が管理職になりたいとは思わないだろうな』と思う。
⇨国際競争力がないのは当たり前😭

内容にはとても同感。
記事の記述スタイルについては、私は逆に読みやすかった。

長島美紀さん( OBNルド・ボーイズ・ネットワーク）という言葉があります。おやじネットワークとも言い...

記事の内容自体は理解できる面もあるが、朝日は を企んでいるからな。
平成になってから、日本の左傾化が加速してきたしたしな。

管理職ってそういうもんじゃねえのかな。逆に、管理職はがっつり待遇よくしていいと思う。んで、やめたり復帰したりがもっと柔軟になればいい。ほんとにマネージメントできる人は貴重だろうし

子どもを産み復帰して初めて残業ができないことに気づくパターンって多そう。出産前から子育て中の社員が保育園から呼び出されて早退することなどを当然と考える社風にしていくとみんな働きやすくなるはず
-

夫の帰宅が午前2時というのもやばい。女性管理職の能力云々ではなく会社がやばい。

有料記事なのが惜しいくらい、いろんな人に読んでほしいし知ってほしい現実。

日本の人口が増えることはないだろうな…

#

厚生労働省の21年度雇用均等基本調査によると、管理職に占める女性の割合は伸び悩んでおり、従業員が10人以上の企業で係長以上の女性は14・5%。20年度より0・1ポイント減った。

長島美紀さんが「記事の大半を占めている一文一行スタイル、ポエムみたいでかなり読みにくいのですが…」とコメントしている。うーむ、そういう意見もあるのか。

これ、男だったら“仕事にかまけて家庭に居場所がない父親”とか言われて加害者にされるヤツっしょ

長女は離婚しているから既に家庭は崩壊しているけど、この記事と五十歩百歩だわ。
過労死しないか心配だし、子どもが居るのだから魂売るな！と檄を飛ばすが伝わっているのか…。

「意思決定の中心にいる男性には、妻が正社員として働いている人はおらず、専業主婦やパートばかりだ。『私たちの悩みがわからないのは当然かもしれません』」

〈ふたたび上司に相談し、返ってきた言葉にぷつんと糸が切れた。「事情がある人は管理職にならなくていいんだよ」あんなに楽しかった仕事が、どんどん苦しくなっていった〉

わかる笑：「記事の大半を占めている一文一行スタイル、ポエムみたいでかなり読みにくいのですが、どうにかならないものでしょうか？」

長島美紀さん( OBN（オールド・ボーイズ・ネットワークという言葉があります

米国加州で米軍研修見聞！
下士官・兵士は就業時間終了で即時退庁、将校は
男女問わず夜10時頃まで業務を実施

管理職とは、仕事量はそのままで手当が増えるだけ
と勘違いしていませんか？

女性もつらいけど、男性も辛いよ。私も異動するか、辞めるか、管理職降りる と申し出て大騒ぎになったよ（笑)。もう働き方とかそういう以前の問題で、それを昭和と言っているようですが、JTCは多かれ少なかれこんな感じなんでしょうね、今も。

「昭和９８年の女性登用」……タイトルから内容まで、しびれました。

〈子どもを産む前のようなクリエーティブな仕事は任せられなかった。子どもの発熱などで保育園から呼び出され、早退したり、休んだりすると、同僚からは「なんで？」「困る」〉

上司に相談すると「大変なら、仕事量を減らしてあげる」と言われた。
そうではなく、残業しなくても能力を発揮できるようにして欲しいと訴えたが、伝わらなかった。同じ会社の夫の帰宅は02時

「管理職になりたいという女性がいない」という悩みを持った企業で研修します。社内で継続してもらえるよう引き継ぎたい

記事タイトルは「平成令和を飛び越え、まだ昭和が続いているよね」という思いが込められているそう

私たちの時代から変わってなさそうでも変えたい

＞会社を出るのは連日夜10時以降。時には徹夜となり、会社に寝袋を持ち込んで寝た。休日出勤も日常茶飯事で、月の労働時間が300時間を超えるのは当たり前。

こーゆーのを充実と思うトコロからして間違ってるんだよね。

先ずは自己管理ができてないとアカン事案でしょうがなモシ。・・・❖

いやー、生々しいほどにリアルな記事です。
私も20年前に苦しみました。
しかし、20年経っても
いまだ
誰かが苦しみ続けている。

声はなぜ届かないのだろう？
なぜ変われないのだろう？

こういう記事が出ることは問題提起としては素晴らしいと思うのだけれど、その会社の名前をもう公表してもよい時代なのではないかな。新聞がいつまでも問題提起レベルに踏みとどまることもよくない。

「女性の働き方に配慮した管理職」なるもの、実際に運用してみると分かるんですが納期を遅らせるというのが答えで 、ただいわゆる「特急料金」があるように短納期だと割のいい仕事が多いので納期が緩いと稼げなくなっていくんですよね。

改革は内部からは起きない。今までの体制で出生した人が上にいるから。唯一、内部の改革は、創業家（現社長）の跡取りなら可能かも。

一言一句わかりみ。OBC（あるいはOBN）は旧態依然なのに、女性には「活躍」を期待をする。「活躍」の意味はよくわからないが、同じ意味合いで、OBCメンバーもぜひ「活躍」を。

どうしても物理的に時間がある人に、皺寄せがいったり仕事のチャンスが巡ってくる。→結局スーパーウーマンみたいなワーママしか上にいない、みたいな構図…

>同期や後輩の男性が出世する中、自分の方が知識があると感じる場面も多かったが「残業できないし」と言い聞かせた

辞めさせたい社員にできないと分かっている職務をやらせる1993年頃のリストラの手法だ。これでオッサンたちクビになって、ほぼ同時進行で就職氷河期が来て労働市場が縮小して今の貧困。

”希望は、少しずつ育休をとる男性が出てきたことだ。「家庭との両立」をめざす男性が多数派になったとき、会社も変わるのかもしれない。

でも、それって20年後？ 30年後？”
（記事から抜粋）

辛そうな話やけど、男も女も関係ないよな。
こういう話は、男にもあるよ。
解決してる男のやり方を見習えばいいのでは？

〈上司に相談すると「大変なら、仕事量を減らしてあげる」と言われた。そうではなく、残業しなくても能力を発揮できるようにして欲しいと訴えたが、伝わらなかった〉

女性に配慮した「管理職」をやってもらうにしても、実際に管理職をするためのトレードオフ（家事育児を配偶者などに任せる）を受け入れる気がなければどこかで限界が来るのよね。そしてこれはどこの国でも同じであって、「昭和」かどうかとは関係ないのよ。

昭和98年。そうなんだよね、子どもと話してると時代は変わってきたなと感じることは多いんだけど、周りを見ているとまだ昭和から抜けきれない精神性や文化が…私も変わらねば。

記事は既知の内容だが「昭和98年」というフレーズにどきりとした

男性正社員の残業し過ぎの社会構造のままで女性管理職を増やすことはできないよ。男女ともに家事や私生活を充実できるように働き方を変えなければならない。20年前にわかってるでしょ

キャリアの中断を許容する社会へ。 そしていずれは、それが当たり前の社会へ

《3年前、社内で女性初の副部長となったときは、うれしかった。
2人の子どもを育てながらIT企業で働く。副部長に登用されたときは、「会社から期待されている」と思った。

だがそれは幻想だった。 》

定時後に大事な会議が設定される。女性が会社を出る直前に、翌朝締め切りの仕事を頼まれる。上司に相談すると「大変なら、仕事量を減らしてあげる」と言われた。そうではなく、残業しなくても能力を発揮できるようにして欲しいと訴えたが、伝わらなかった――

まだまだ厳しいね💦

男女比率を設定するということは、意に沿わなくても無理矢理女性を増やすことなので当然そうなりますね。それが「なんでも平等」を目指す社会主義の本質。私は、どんな人でも自由意志で仕事や人生を選べる社会にする方が良いと思うけど。

岡崎明子さん( この連載のデスクを担当しました。
連載のためのブレストをする中で…

#

子育て中の30〜40代が連載を担当。働き手としての想いも滲む。

#

「昭和98年」というシリーズ名が誇張とは思えない胸糞悪い話が次々。
まだまだ日本にはこういう組織がそこらじゅうにある。

岡崎明子さん( この連載のデスクを担当しました。
連載のためのブレストをする中で、「おっさん社会」がキーワードとしてあがってきました。こ...

このままだと世界中の優秀な人は集まらない。
日本は埋没して滅亡していく。
残念ながら、このオヤジ連中はそれに気づかない。
優秀な人から日本脱出するよね。

--
定時後に大事な会議が設定される。女性が会社を出る直前に、翌朝締め切りの仕事を頼まれる
--
女性というよりか男性にとってもブラック職場じゃん？
仕事差配する側が無能過ぎ。

管理職にすらなれないけどこの人と同じだ。涙が出てきた。今の仕事を続けるか評価を下げるか子どもをとるか。

長島美紀さん( OBN（オールド・ボーイズ・ネットワーク）という言葉があります。おやじネットワークとも言いますが、男性中心の人間社会のこ...

フルタイムで妻が働く身として、無能上司に殺意が湧く

ゴミ組織だな

“人事部や社長と面談し、「管理職を降りたい」と伝えた。上司は「戻れないよ」と言うだけで、誰からも、改善策は出てこなかった。「続けたいならもっと努力しなさい」という意味だと受け取った”

長島美紀さん( OBN（オールド・ボーイズ・ネットワーク）という言葉があります。おやじネットワークとも言いますが、男性中心の人間社会のこ...

（自分も含めて）同世代が次々と子育て家庭になりつつある。話をしていると、子育てと出世は完全に二律背反だと。「会社が悪い」というより、たとえば「18時以降の会議は子育て家庭にとって決定的に相性が悪い」といった事情がまったく共有されないところにも問題がある。

労働生産性が低いと育児以前に子作りする暇もないのでそら子供産まれないわな

《人事部や社長と面談し、「管理職を降りたい」と伝えた》

《上司は「本当にいいの？ 戻れないよ」と言うだけで、誰からも、改善策は出てこなかった》

シリーズA-storiesで始まった連載の1回目です。

女性管理職、長時間労働の問題を、おっさんの問題(男性が悪)の様に書いてるけど、勘弁してほしい。
深夜の業務メールにドン引きしてるのは男も同じ。管理職だからでこき使われるのはゴメンです。

岡崎明子さん( この連載のデスクを担当しました。
連載のためのブレストをする中で、「おっさん社会」がキーワードとしてあがってきました。こ...

ちょっと酷すぎる。これでは、この会社、早晩傾くんでは。

ひどいな。嫌がらせみたいなもんじゃないか。

おもしろそうな連載だけど有料記事だ…ウォン…

上司は「本当にいいの？ 戻れないよ」と言うだけで、誰からも、改善策は出てこなかった。

意思決定の中心にいる男性には、妻が正社員として働いている人はおらず、専業主婦やパートばかりだ。
「私たちの悩みがわからないのは当然かもしれません」

女性の登用どうこう以前に構造的に管理職の働き方に問題あるのと上司が管理職として無能すぎないか

ひゃー、すごい連載が始まった。昭和98年！
「これってうちの会社？」と思いながら読む人も多いのでは。

「女性登用」って、ただ配置すればいいわけじゃない。これまでの「当たり前」を変えなければ定着しない。適応を迫られた女性たちが傷つき去っていくのはもうたくさんだ。

読んでいてなんか苦しい。

女性登用のリアルを伝える連載が始まりました。ぜひ、お読み下さい。

どんどん変えていこう。それしかない。

読んで、とてもつらいし、絶望みたいなものも感じた。これまで変えようとしてくれてきた先人がいっぱいいて、でも変わりきれなくて、それでも、私たちが変えていくしかないのだと感じています。

長島美紀さん( OBN（オールド・ボーイズ・ネットワーク）という言葉があります。おやじネットワークとも言いますが、男性中心の人間社会のこ...

”定時後に大事な会議が設定される。女性が会社を出る直前に、翌朝締め切りの仕事を頼まれる。

上司に相談すると「大変なら、仕事量を減らしてあげる」と言われた。

そうではなく、残業しなくても能力を発揮できるようにして欲しいと訴えたが、伝わらなかった”

昭和98年？
一括採用から終身雇用、正社員制度、先輩後輩を敬う年功序列と上司絶対主義等が全部絡んでるので女性登用なんて無理。
それらぜーんぶちゃらにして今居る管理職クビにして海外型にリセットかという選択に迫られてる日本。出来る？

悪いけど
お花畑思考のお方ですな⁉

本記事にいいコメントがついてます。ポエムみたいな感じをやめて（表記上の話で内容がポエムなのではない）とあるが、こういう記事だからそうなっちゃってるのかな、と思った。ここにも女男の壁が…。
↓

女性だからどうこうって話じゃなく男性にも過酷なブラック企業じゃん。女性だけに注目するなんて切り口悪いよ、この記事。

《上司は「本当にいいの？ 戻れないよ」と言うだけで、誰からも、改善策は出てこなかった。》

同じような気持ちを経験した女性（男性も）が世の中にたくさんいると思う。
《「家庭との両立」をめざす男性が多数派になったとき、会社も変わるのかもしれない。でも、それって20年後？ 30年後？》

今は、令和じゃなくて「昭和98年」？
そんな問題意識から始まった連載です。

働き方に悩んだり、不安があったりする人に読んでもらえたら嬉しいです。

【「昭和98年」の女性登用】という心がざわつくタイトルの連載が始まりました。うれしかったはずの管理職登用が苦痛に変わり、「降ります」と言わざるを得なかった女性のお話。当たり前のようにボーイズクラブの意思決定層を形成しているエラい方々にぜひ読んでほしいです

>あんなに楽しかった仕事が、どんどん苦しくなっていったーー

女性管理職を増やそうとする「言葉」だけで、社会や社内の状況は変わっていないケースも多いのでは…
そんなことを感じました。

＜ふたたび上司に相談し、返ってきた言葉にぷつんと糸が切れた。「事情がある人は管理職にならなくていいんだよ」＞

連載「昭和98年」の女性登用 管理職はなぜ増えない？

連載「昭和98年の女性登用」が始まりました。タイトルには、「平成、令和を飛び越え、まだ昭和が続いているよね」という思いが込められています→