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豊田章男社長を取材し続けた筆者が思う、退任の本当の理由

バズる指数ピーク 214

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トヨタが政府や官僚を信用しない理由は共感できる。
車にかかる高率課税や内燃機関廃止に傾倒する、産業知らずで付加価値を生み出せない政府・官僚とは相容れないだろうな。
褒めてくれるだけの相手は要らない
久々に感銘を受けた記事。
「トヨタの今期営業利益、8割減の5000億円 新型コロナで」という大見出しである。恐怖を煽って部数を伸ばす常套手段である→さすがによくわからない。客観的事実じゃん。なるほどこういう認識でトヨタが批判されてるんだーみたいな感じね。だから「EV出遅れ」も許容できないと
トヨタ前社長は素晴らしい。この記事は人柄がよくわかる文章ですね。でも、EV開発が遅れた状況で海外生産に投じた巨額な資金をどうやって回収するのか?できなかったらにトヨタと日本はどうなるのか?私は、そこが不安なのです。
泣けるぜ。これからも日本経済をリードしていってほしい
モリゾウに対するラブコールみたいな記事。

モリゾウさん、結構トヨタ社内でいじめられてたんだな…
一応読んではみたが池田直渡は取材対象にちょっと入れ込みすぎてないかという気がした。わたしはそれほど豊田章男ファンじゃないみたいだ。
「くだらない揚げ足取りに」いい加減疲れたというのは、あるんじゃないかと思うんですよね。
報道のレベルは落ち、作文が増えた。
トヨタが筋悪と写ろうともっと筋悪の作文で貶していい理由にはならんのですが、そんなのお構いなしだった。
SNSのようにブロックとはいかない。
これは内容が濃くて2023年報道大賞候補の優良記事
揚げ足取りの日本経済新聞にガツンと一撃
豊田社長の考えには 「道徳経済合一」に通じる部分が多いように思うがどうなんだろうか。
メディアを諦めてオウンドメディアのトヨタイムズをつくったし、退任すら「そこにこい」として主体を持たざるをえなかった。
【30RT】
氏の読み応えある記事。
TOYOTAはトヨタであり、何よりも豊田なのだ。
は猛省すべし。

『豊田章男という人はトヨタに自らの意思で入り、そこで創業家のプリンスであることを理由とした壮絶ないじめを生き抜いてきた>続
>翌朝、日本経済新聞の一面を飾ったのは「トヨタの今期営業利益、8割減の5000億円 新型コロナで」という大見出しである。恐怖を煽って部数を伸ばす常套手段である。お前らの記事が売れれば、それでいいのか。
表題はさておき、中興の祖であることは間違いないな。
真偽はさておき いい記事でした
ITmedia ビジネスオンラインに記事があがりました。
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