「恐怖を煽って部数を伸ばす常套手段である。お前らの記事が売れれば、それでいいのか。」
ここ数年で目に見えて日経は記事が劣化した。全部読んでたらバカになると思って読む習慣やめたわ

佐藤社長になってもきっとトヨタイムズは継続するんでしょうね

ここまでの高級提灯も珍しいな…

ルサンチマンの時代なのかもしれない

日経新聞のことボロクソに書いてる。

熱い記事だ 近年のトヨタは見ていて本当に楽しかった
間違いなくモリゾウの功績だろう

目立つ立場ゆえ、様々な方が色々なご意見を持たれると思いますが。。。どんな角度からでも良いので多くの方の目に触れてほしい。

さん、これからどこに向かうのだろう。むしろ今後が興味深い。
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社長を取材し続けた筆者が思う、退任の本当の理由

さすが池田さん。辛辣。「どこに本当の理由があるんだ？」と思いながらずっと読んでいって最終6ページ目の最終段落が。

池田直渡氏は本当に良い記事を書く。日経を斬ったのは素晴らしい。

自分の感覚的に一番近い感じの解説でした。

少なくとも今回の交代を1時間以上の生放送で自ら発信した点からは、マスメディアを当てにしない意志を感じる。

なんかいい記事だなと思った。その本当の理由については詳しくないが.

ふむ…

電気自動車化促進はヨーロッパの内燃機関車両トップの日本企業叩きだと思う。
日本政府がトヨタを守らないで誰が守る。

"その時、きっちり批判できる書き手かどうかを彼らは見ている。痛いところを指摘できない、つまり見る目のない相手に用はないのだ。"

長い記事だけどとても良い内容。
順風満帆じゃなかった社長就任までのエピソードに人間、豊田章男さんを垣間見る事が出来た気がする。。

面白い記事。

トヨチャンネルで、「人の為にした行いを、初めて感謝された年だった」みたいな事を話し、喜んでいた様子を思い出したなぁ。

池田直渡氏(旧ネコ·パブリッシング)の痛切な叫び…豊田章男氏の偉大さを改めて想う😌

“お前らの記事が売れれば、それでいいのか。日本経済に対する想いはないのかと。儲けるのがいけないなどと言うつもりはない。金を儲けた先に「何のために」がない。”

＞今回の原稿では、公平性よりも、エモーションが伝わることを優先したい

熱が伝わる記事でした。

長々書いているけど結局、トヨタは頑張ってんだマスコミの伝え方が悪いんだー、ってポエム？

理由というには、それだけってことはないような。ちょっと浅い印象。

この池田さんの記事は豊田社長の記事意外も自動車業界の記事としてはフラットな内容で読みごたえがあります。お時間がある方は是非👍
(CX-60などマツダの記事もオススメ)

豊田章男社長は間違いなく偉大だった

刮目して、正座して読むべし。

これこそまさに、我が意を得たり。

日本国民に例え僅かでも還元したんかいな、海外でバカ売りして暴利しても日本国内では庶民に買えない車を作って売ってるじゃないか

“トヨタは、政治を当てにしていない。むしろ放っておいてほしい。相互不干渉こそが理想だったのだ。//突如として政治が自動車産業に干渉を始めた”

そもそも戦後の通産省は自動車産業は潰れる前提だったからね。

■

後継者を育てたかったからじゃないの。
元気なうちに軌道に乗せないと老いてからじゃ難しいから。


一体どうして欲しいのよ？

御用達の が、今回のトップ人事についてほざいているが、 が、「長男までの繋ぎ」の為に、院政を敷くつもりだろw

ネコパブリッシング辺りから書籍が発売されそうな気はするが、流石に毛色が違うか。
あと、あさ出版には期待している。
出さないかなあ。

社長交代のプレスカンファレンスにいらっしゃった方の記事、タイの記事に続いて思いが強い（良い）

政治を当てにしていないトヨタ...

豊田章男さんは本物のカーガイだし、日本の行く末を本当に心配されていた方だ。
>

公聴会前
ニュース番組で涙を浮かべて訴え

帰国後
本当の社長になったと感じました
覚悟を決めたんだと思いました

気持ち悪い記事だなあ
提灯持ち乙

こんな記事読む価値なし

私は豊田章男さんが好きでして、社長退任を残念に思っております。最近は政治のあまりのポンコツさに苦言を呈しておられただけに、退任の理由…邪推してしまう。

【300RT】

記事の最後の方に記されてた日経新聞の見出しの件を見てアコギな新聞社だなぁと思いました。

「モリゾウ」と名乗るのか不思議に思ったことはないだろうか。ニュルブルクリンクの24時間耐久レースに出場しようとした時、自らの本名である豊田の名前を「トヨタブランドに傷が付く可能性がある」から使うなと

なるほど
アホみたいなやつら多いからな、世の中。

ロビー活動に専念して日本に残る道を探して、だめなら。。。

これ凄く良い記事！読むべき！

モリゾー社長お疲れ様でした。

豊田章男というサラブレッドをよく理解した名伯楽の文章。

一読の価値はあり。 ＞

ファクトがなく、ただエピソードに基づくポジティブ評価だけがある。すごい。

昔は若気の至りでこのお方を批判したことあったから今思えば恥ずかしいことしたな
この記事、今をときめく迷惑系何ちゃらーに刺さると思うんだ

ホント、アメリカとタイなのかもなぁ。「端的な話、豊田章男という人はトヨタに自らの意思で入り、そこで創業家のプリンスであることを理由とした壮絶ないじめを生き抜いてきた。そういう人である。」

「…豊田章男社長の体制はアゲインストからスタートした…役員時代も副社長時代も反創業家勢力に散々足を引っ張られ…1人だけ情報を伏せられて、公式発表時に知らないのは自分1人ということすら頻発していた…」

日経が企業を騙して、後になって後ろから撃つのはよくある事。

落ちが弱いがまぁ面白いと思う。

どれだけ糞メディアに足を引っ張られ
続けた事か…だからこそ、判官贔屓的な
感情も最初はあったが応援していたよ。

おぉ…これはすごいな…

全くの門外漢の自分にすら伝わる、知識・経験・実績に裏打ちされた迫力ある記事と思えた

それもそうだが、また文章が上手い

重厚なのに躍動的で、格調高い気配をたもち、最後に熱情一閃の強烈な締めで終わる…素晴らしい

良記事。

豊田社長は名家のお坊ちゃんらしく高潔で品の良い方だと感じるけど、現実のドロドロした部分への対峙の仕方が清潔過ぎて、それでは現代の経営者として充分だったとは僕は思えない。
特に菅さんにちゃぶ台返しされた所なんかは、豊田社長の大エラーだと思う。

豊田章男社長を

マスコミの報道にストレスを感じていたのは何となく分かる。

なんかこの人、作りたいものを何も作れないで終わってしまった気がする。車好きなのに、好きな車が作れなかったとしたら残酷だよね。出来れば小さいメーカー買い取って本当に作りたかった車を作って欲しいな

菅政権の発足によってカーボンニュートラルが最優先政策として定められ、理想主義に特化して実現がほぼ不可能と思われるルールがどんどん策定されようとした。隙あらば「内燃機関の完全撤廃」を掲げようとする勢力が暗躍し始めた。

勢力＝日本に巣くう奴らってとこか。

身近にいた人だから書ける生きた記事ですね
ウーブンシティ構想が道半ばなのが個人的には残念ですが
様々な苦難を乗り越えてきた章男氏が会長職でも活躍してくれることを望みます

良記事

豊田綱領「産業報国」

ホントいい記事。
読んでて涙滲んできた。

企業として政治をあてにしていないのはいいけど、ユーザーのために自動車税制の改革に力を使ってほしかったな。
これはトヨタにしかできない事だから。

【200RT】

この人の記事が読みたかった。タイトルはともかく、読むに値する内容。

『

にぽんの自動車産業は急速に衰退して行くであろうことがよくわかる記事。
近代経営にガチで「倫理道徳哲学思想」を持ち込んではダーメなのよ

/)/)
('^')

個人的な感想だけど、確かになって思うところはあった
他の社長さんとかとどこか違う感じ

【150RT】

池田直渡さんの最新記事

わいは思う… トヨタが我々の社会を
支えていたにゃ…即ち国民的期待の会社にゃ… アンチも色々在りますがEVで世界に出遅れ果たして国益が守れるのか不安にゃよ… ヒュンデに負けるなんてにゃ…

面白い記事だった。だったんだが、相変わらずITmediaのモバイル向けデザインが読みにくくてしょうがない。:

政治を当てにしていないトヨタ。

おもしろかった

社長の目線が日本経済にあることは、端から見ていてもひしひしと感じる。労組・マスコミへの諫言などまさにそれだ。彼らが聞く耳など持つはずもないが。日本の癌はそこにある。

良い記事。

そして、信じる信じないは情報を出すから判断して欲しい、というスタンスなのが好印象。

読み応えある。

池田さんのこういう記事が読みたかった。
いじめや個人攻撃と、公表の本意を汲めない記事、それらは豊田(章男)にとっては同じであることを文章構成で見せてくれた。
それは佐藤新社長への教訓でもありそうだ。

書き手の池田さんの熱量が端々から滲んでる。

熱いな豊田社長、、、

わからんでもない。
でもこれからもあるよね。
↓

池田氏の章男社長に対する湿度が高い良記事。

「2度とトヨタ車なんか買うもんか！」と猛烈なトヨタアンチだった自分が、手のひら高速回転させるまでにトヨタを変えたレジェンド社長よ。

歩んだ道は茨の道。それ故輝く人。

経営者のパッションはどこから来るのか、に触れた良記事。

読み応えのある記事でした。たまには、肩入れしたっていい。

>突如として政治が自動車産業に干渉を始めたのである。その力学的変化の結果、政治と対話をする産業側のカウンターパートがどうしても必要になった。

電力もこれくらいのことができればなあ…

トヨタどころか、日本経済を支えていたと思う。お疲れ様でした。
下請けがキツイのに利益上げててけしからんとか言う批判は本当に下らん。
下請け丸抱えしてきたホンダ、今どうよ。ケーヒンもショーワも身売り…

66歳だってさ

,遊び心のルマンやGSヤリス：アクア、その前に老人の踏み間違え事故防止をなぜ優先的に開発しない？利益1兆円企業が？5億円年収の社長への疑問が残る。

反創業家勢力による陰湿いじめとオールドメディアの揚げ足取り。。

“おそらくは後の世に「トヨタ自動車中興の祖」と言われる名経営者”

すべての政治家、そして経営者は豊田社長を範とせよ！

「実は経団連側は、長年にわたりトヨタの積極的参加をずっと熱望してラブコールを送り続けてきたが、むしろトヨタはそれから逃げ回ってきた。」

「なぜ彼は「モリゾウ」と名乗るのか不思議に思ったことはないだろうか。成瀬氏を師に練習に励みいざニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場しようとした時、自らの本名である豊田の名前を「トヨタブランドに傷が付く可能性がある」から使うなというお達しが出たのである」

ふむ…まぁ、凄い人です(^。^)

Now browsing@

自動車を知らないヤツに社長をやってほしくないとか、トヨタが頑張らなければみんなが困る重責とか、いろいろ面白い記事でした。

章男社長の編集なしの言葉からは深さと誠実さが漂っててリーダー層的に違和感ある珍しい存在だった
恐竜のような組織をあそこまで動かしつつ政治行政にカウンター撃ってたのは素直に凄かった👊

確かに豊田社長寄りの記事ですが、彼の前はスポーツカー作るの下手だったんですよ。ユーザーが手を入れたら完成みたいな。そこを変えた功績だけでもビジネス特化してた歴代社長とは違いますね。実に人間的です

【100RT】

私もこの見方に近いと思っている。→

素晴らしい記事だった。
今後も豊田さんには元気で頑張ってほしい。
俺も頑張る！