高橋洋一（嘉悦大）
国債費＝利払費＋債務償還費。利払費は高目の想定金利で膨らまし、先進国にない債務償還費でバンバンに蹴上げた国債費。ホントのところを報道してよ、日経さん→

当然、短期に借り換えをすべき部分と長期に安定させる部分とに分けるべき問題。全て30年債にすれば足りる訳でもない。

高橋洋一（嘉悦大）
国債費＝利払費＋債務償還費。利払費は高目の想定金利で膨らまし、先進国にない債務償還費でバンバンに蹴上げた国債費。ホントのところを報道してよ、日経さん→

今年は絶対に消費税率引き上げだなあ

2026年の日本の財政

長期金利1.6％、経済成長率3.0％（無理）で想定した場合

税収 77.4兆円
歳出 115.6兆円
国債償還29.8兆円（内利払い11.5兆円）

歳出の25％超が国債の償還に充当され利払いだけで歳入の約10％になるとの事。

日本が金利を上げられない台所事情が😣

“後年度試算は予算案の国会での審議入りに合わせて例年1月に公表する。想定金利は23年度予算案は1.1%にしていた。市場の将来予測を考慮し24年度を1.3%、25年度1.5%、26年度1.6%とした。”

日銀の金融政策ひとつで財務省の試算なんか吹っ飛ぶ。
こんな脅しは相手する必要無し。

1.6%とは、まあまあいい金利がつくね。買わんけれど。

そう！戻ってくるだけ
※親会社子会社連結決算

金利が1.6%に増えたら4.5兆円も利払いが増える。税収の8-10%、消費税2%。日銀が買わなくなれば長期金利が1.6%で止まる保証はなくアメリカのように3-4%、爆上げするかも。政府は終わる

日銀の国庫納付金もなくなり支払う側になる。保有する国債の価値も下がる。日銀も終わる

国債費は歳出総額の4分の1超まで拡大し政策経費の歳出余地は圧迫される」

もうだめかもわからんね

というかもうダメだね

困った時にすぐ国債発行させてるから国債も圧迫してるやないか。
岸田さんはどんどん増税しまくって国民から回収しようとしてるけど、まず政治家の給料減らすことから始めてくれませんかね

ふむ。

»

想定金利？
財務省が金利を上げさせたいのバレバレじゃん。

債務償還費をあえて入れて無駄に利上げに急ぐ財務省と銀行と日経新聞の利権癒着。
嗚呼、日経はジャーナリズムを捨て権力になびく哀れな腐敗メディア

国債費＝利払費＋債務償還費。利払費は高目の想定金利で膨らまし、先進国にない債務償還費でバンバンに蹴上げた国債費。ホントのところを報道してよ、日経さん→

借金返済でいよいよ首が回らなくなる🚀

みなさん、おっはようございまぁぁ〜す😎🤚🏻☀️
昨夜の米国株はNYダウとSP500が小幅下落。ナスダックが小幅上昇とほぼ動きなし！
2月2日朝方のFOMCは0.25折り込み済みでも、さすがに少しは動くかな？🤔

【現状でも国債費増加】財務省の試算によれば、国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円増加。想定金利は23年度予算案は1.1%だが、24年度を1.3%、25年度1.5%、26年度1.6%。24年度以降の名目の経済成長率は3.0%、消費者物価上昇率は2.0%と楽観的な仮定でもだ。

🇯🇵財務省「後年度影響試算」
国債の元利払いに充てる国債費＝26年度29.8兆円
→23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ
→足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げ

きょうから日銀の政策金利決定会合。財務省が国債の想定金利を引き上げると、日銀は長期金利の上限を引き上げやすい。すると財務省は「国債費が！」「財政が！」と訴えやすい。思惑が垣間見れる想定金利😃

日経新聞の酷い記事

知り合いが愛知商銀
で借りていて
金利上げられるらしいdeath!

日経は緊縮財政、増税賛成集団です
財政再建だけが目的の財務省のポチです
財務省が4.5兆に設定しただけの話

日本経済を縮小均衡させるのは反対です

「足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた」
何で？意味不明

想定低金利１・６％はかなり控え目です。政権はコロナ禍、軍事費などでバラマキを行い、財政破綻に突き進みつつある。マーケットから総攻撃を受けて国債価格は総崩れになる可能性がある。

国債費のために財政赤字が大きくなり、更に赤字国債を発行するというのは意味がない。国債費は海外と同様に撤廃すべき。

『国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ』税収は過去最高と云えども77.4兆円…国債費で30兆、社会保障費36兆…使う金が無いじゃん…どうする??

利払いはたかだか3兆円増だが、国債償還ルールにこだわる財務省はこの試算を利用して、緊縮財政を狙う。日銀は現状のインフレ目標を放棄すれば、財務省のこの方針にいっそう追随するだろう。日本経済の闇

ほとんどが償還費じゃねーか。60年償還ルール撤廃の議論になると、こんな記事が出るのね。さすが財務省新聞。

今の段階で財政運営の正常化なんか目指したら、日本経済が死んでしまう。
財務省は狂っている。

↓

無邪気に財務省のいうがままに記事を書く日経。少しは自分で考えたらどうか。

$VT (世界の株式市場全体に投資) の値動き

🇺🇸曜日別
月 火 水 木 金
１月 2日週 休⤴️ ⤴️ ⤵️⤴️
1月. 9日週.⤴️⤴️ ⤴️ ⤴️⤴️
1月16日週. 休⤵️

📮気になるニュース

財務省は督戦隊か？
日銀の金融政策が決まる最中。
なんでこんな日銀を後ろから撃つようなリークをこのタイミングでするんだろう。
10年債の想定金利1.6％。
財務省が0.5％の上限金利が撤廃になると認めてどうする気だ。。。

10年債想定金利1.6%に‼︎
と思ったらそもそも実勢＋1.0%程度に設定してて前回も1.3%想定やからYCCバンド上限＋1.0%やん… 12月のバンド拡大分スライドしただっけやったくま。

待てよ、、てことは…まさかなくま。

1,000兆円もの国債残高があるとコストがたった0.45%上がっただけで4.5兆円も負担が増える。

2022年予算での防衛費5.4兆円、公共工事6.1兆円程度が吹き飛ぶ事になる。

政府と日銀は統合会計だ(笑)
一方で、政府に日銀保有の剰余金が払いこまれる!!
まして3%の物価高は、インフレTAXで、政府税収は過去最高を更新し続け、政府債務は3%減るわ、ドアホ!!

国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ。足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた。

Furman, Jason, and Lawrence H. Summers. "A Reconsideration of Fiscal Policy in the Era of Low Interest Rates." November 30, 2020.

江口允崇・畑農鋭矢（2022）「財政の持続可能性とは何...

／日本経済新聞（日経会員向け）

その分、日銀からの国庫納付金も大幅に増えるが、そっちの影響は無視するのか。

財務省の10年債想定金利、23年度1.1%、24年度1.3%、25年度1.5%、26年度1.6%。

【プライマリーバランス】少子高齢化で均衡は困難
・少子高齢化の状況でPB均衡を目指して増税すれば、経済悪化→税収減→さらに増税 という悪循環が起こるだけ
・労働人口を増やさないとPB均衡は困難なのに財務省は均衡させようとしていて、結果として日本を貧困化させている

金利をずっと超低金利に固定する力技を続けて来たが、いつかは破綻。茹でガエルか。そのいつかは遠い遠い未来と思っていたが..増税、新円切替、デノミ、預金封鎖、国債価格金利水準👉GOLDで..

■

>税収は77.4兆円と23年度比で1割超伸び、過去最高となる。それでも高齢化による社会保障費の増加などで政策経費を税収などでは賄いきれず

増税を止めないと支出改革などしない典型例

これを今日出してきたことの意味は？
どこら辺の金利水準が落ちつきどころとみているのかさっぱりわからん。

国債費、26年度に4.5兆円増 想定金利1.6%に上げ

政策発表前に出た記事、何か意味あるのか？

――足元の金利水準より高め高めに想定金利を設定。
「金利上昇に耐えられず財政が破綻する」といったホラーストーリーを抑える効果を狙う。Think!欄に記しました。

足元で税収が年度初めの想定よりも数兆円も増えているのだから、それで既に解決しているではないでしょうか。
ゴールポストを動かすのは止めましょう。

国債費、26年度に4.5兆円増 想定金利1.6%に上げ

日経のスクープ。

国債費、26年度に4.5兆円増 想定金利1.6%に上げ

26年度より早い。金利1.6%とか国債費4.5兆円増程度では済まない。
実物資産を持つ事が重要。

これで政府も利上げの準備🆗？

1.6%。その程度で済めばいいけど..

金利が上がれば国債費は増えるが、これは止むを得ない。財政規律を守るしかない：

これ、明日の金融政策決定会合の公表前に出て大丈夫なやつなんですかね？

予算に厚みを持たせれば追加の予算計上を避けられる分、国債費はかさむ。使い切ることなく補正予算の財源などに回ることも多い。

いつかこんなことが出来なくなる。その日は近いかもしれない。

財務大臣の発言にせよ、この記事にせよ、「YCC解除しても、財政は大丈夫だよ！心配しないでね！」という事前アナウンス？

これを信じるなら、YCC解除で一旦は円高ですかね。

(みんなが信じるかは、よく分からんけど)

大丈夫なように多めに言ってるとは思うけどね

税収アップは利払いで消えます(；・∀・)

「財務省が歳出入の見通しを推計する「後年度影響試算」。国債費は26年度に29.8兆円と23年度予算案から4.5兆円増。10年債想定金利を1.6%に引き上げた。国債費は歳出総額の4分の1超まで拡大し政策経費の歳出余地は一層圧迫

なんじゃこれわ。(⌒-⌒; )

金利上昇で大増税しなあかんやん。
(⌒-⌒; )

想定金利引き上げに。
想定やないやろ。
上げまっせやな。

日経『
有料なので後ろは読めないが
それでどうしたの

「国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ」
「利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた。国債費は歳出総額の4分の1超」

この手法は賛成するけど、だったら地方の予算／決算乖離を指摘するのはなぁ、と、、(-｡-;
（程度の問題、という話なら分かる）

「予算に厚みを持たせれば追加の予算計上を避けられる分、国債費はかさむ。使い切ることなく補正予算の財源などに回ることも多い」

利払い費が4.5兆円も増えるとは😅

日本の税収は50-60兆ぐらい。バラまいた20年や21年は60兆を超えてるけど19年は58兆。収入の8-10%、消費税率で言えば2%の税収が金利が上がったことによって減るわけだ

長期金利が3%なら2倍で9兆、破産が目前だろ。身動きが取れんわな🤣🤣🤣

【29.8兆円】

記事。これ市場が織り込むネタだ、、：

メモ_φ(･_･ 日銀・国際費
2023/01/17
«「後年度影響試算」が17日分かった。国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ»国債費、26年度に4.5兆円増 想定金利1.6%に上げ

そんなに金利上がらんだろう？
補正予算の財源をプールしたいからちゃうか？

不景気に仕向けておいて増税への布石
給付金は不景気からの治安悪化予防対策
次は拡大した利権に群がるための賄賂横行。
もしかしたらもう始まっているかも。

金利上昇分の歳出増加を全て消費税で賄うなら+2%の増税が必要な計算。
防衛費も上がりそうだし、社会保障費も増加傾向にあるので、増税は必至なのかも。
もしくは、社会保障を切り詰めた小さな政府を目指すか…。

うわーーー！！😵

財務省の想定10年金利、23年度予算案は1.1%にしており、24年度を1.3%、25年度1.5%、26年度1.6%へ🔥

想定金利は年度途中の金利急騰に備え、予算編成時に実勢よりも1%程度余裕を持たせて設定 。

22年1月に公表した前回は、23～25年度の長期金利は1.2～1.3%。

> の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ
…国債費は まで拡大し政策経費の歳出余地は一層圧迫される
国債費、26年度に4.5兆円増 が想定金利1.6%に

国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ。足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた。国債費は歳出総額の4分の1超まで拡大し政策経費の歳出余地は一層圧迫される。

日銀会合発表前に情報戦

マジかぁ？ はー😮‍💨 はー😳
はー😍 PTSは今のところ反応なし、ADR気になって寝られん😂😂 あと2時間かぁ

ふむふむ、なるほど🤔
とか言ってたら頭良さそうに見えるかな

財務省は１０年国債の想定金利を1.6%に引き上げたとのこと。これってやっぱりまた日銀が利上げしたりYCC緩和することを見込んでのことでしょうか。

安倍政権で麻生太郎財務相がPBゼロ目標を安易に棚上げして財政支出拡大圧力に与したのが、ここで効くね。
そう、麻生氏はPBゼロ目指したのに、赤字予算にじゃねーなぁ、とハンコ押し捲ったんだろう？

日銀会合の前日にこれを出すクソリティ日経

"国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度から4.5兆円ほど膨らむ。足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と引き上げ"

「税収は77.4兆円」 ヤメて😭😭😭

そんなに世の中からお金吸い上げたら、生きていけない人増えますって・・・

日銀の財政ファイナンスに助けてもらっていると思われている財務省がですよ…想定金利を1.6％に引き上げているのだ、と。
市場に逆らうことができないと一番よく認識していたのは、財務省だったのかも。

日本破綻やばいです、マジです。

✅ 国債の元利払に充てる国債費は26年度29.8兆円

⚠️国債にも利払が発生していることをご存知でしょうか？

利払を抑えるため日銀が金利を抑えていた側面もあります🤔

↗️歳出は増加（社会保障費）
➡️🇯🇵成長率は低迷

歳出を抑える方法もありますが、現実的な対策は増税😭

「国債費は歳出総額の4分の1超まで拡大」
毎度おなじみ債務償還費は、ほぼ同額が歳入にも計上される。プラスマイナスゼロ。水増しシャッキン止めろ。
「社会保障費の増加 税収などでは賄いきれず」
23年度税収は4.3兆増、社会保障費は0.6兆増よ？

経済成長こそ唯一の解

財務省と日銀バチバチやな。

何が何でも国債ではなく増税したい財務省☓日経。

この前提を置くと、地銀の多くがヤバくなるし、その時の実質GDPと名目GDPなどの想定との整合性も取れなくなる。

、26年度に4.5兆円増 が 1.6%に

／
📍 厳選
＼

なんというか、もう、国の財政がリボ払いみたいになってるやん。リボはダメよリボは。

財政ファイナンスやめるん？

国債費、26年度に4.5兆円増 想定金利1.6%に上げ

📍
【出所： / 厳選】

こんなところから火種が飛んでくるなんて聞いてないわー😞

2026年度の10年国債の想定金利1.6%😲

国債の元利払いに充てる国債費は26年度に29.8兆円と、23年度予算案から4.5兆円ほど膨らむ。足元の長期金利を加味し利払い費の見積もりに使う10年債の想定金利を1.6%と前回試算から引き上げた。国債費は歳出総額の4分の1超まで拡大し政策経費の歳出余地は一層圧迫される。

😢