最近の話っぽくもあるけど、10年前じゃまだまだアレな面もあった一方で、じゃ10年経って何ができるかを考えた時に、夢と希望と楽観論で進めても、結果は同じ様になるわけで、という感、、(-｡-;

こういうのとか、わけのわからない資格更新だけの役場とかすべてしぼり尽くしてから増税の話をしてくれ。

ｼﾝﾗﾂｯ

>>日本経済新聞の調べによると、先駆けとなった10年前の地域実証実験・調査の7割弱で成果が残っていなかった。地域ニーズを見極めず実験ありきで進めた結果だ。自治体の安易な企業依存も目立つ。

全部が全部うまくいくとは思わんけど、名護市の事例で、潮の満ち引きを考慮しなかったのは阿保すぎる

改善すべきを改善して、歩みを止めないようにすべき。失敗しても学びを生かすしか進む道はないと思います。ファーストペンギンを褒める文化も大切。

コンサルが経産省の審議会に委員を派遣し、それが国の方針になる。
自治体は突然やれ、と言われ、何もわからないからコンサルに頼む。

国のコンサルは赤字で引き受け、地方のコンサルで回収する。

何かといえば、これ今話題のcolaboと同じスキームなんですよね。

→政府はデジタル田園都市国家構想を掲げるが、検証なき国費投入は新たな無駄を招く。

"自治体は国の資金を獲得することが目的となり、デジタル人材が乏しいこともあって安易に運営全般を企業に依存する例は多い"

こんな使い方するなら、俺がもっと上手に使ってやるのに

——先駆けとなった10年前の地域実証実験・調査の7割弱で成果が残っていなかった。地域ニーズを見極めず実験ありきで進めた結果だ。自治体の安易な企業依存も目立つ。政府はデジタル田園都市国家構想を

木原誠二官房副長官が、民に任せてはダメで、官民協働だっていうけど、官民共同こそ、いちばん失敗してるんじゃないのか。

失敗ありきでプロジェクト走らせていくのはいいと思うんだけど、思いつきだったりノウハウ残らないのはあかんわね。なんもないところにお金だけ放り込んでしまったのかしら。

「自治体は国の資金を獲得することが目的となり」

"検証なき国費投入は新たな無駄を招く。"

検証するために実証実験やってるのに(きっと検証の意味が違う)

"実験場として使われるなど企業の『草刈り場』となりかねない"

でしょうねぇ。

デジタルにすることと、デジタルで役立つことは別問題。効果が出る分野の見極めは、技術とドメイン知識と世の中流れの３つがポイントのはず

弊社が日系企業との取り組みを嫌う理由→POCという名の税金無駄遣い。それで私服を肥やす地方の役人という構造。そんな企業活動をしても無駄な活動に無駄な人員が紐付き企業の成長と関係ないところで図体が大きくなるだけ。

デジタル街づくり「実験ありき」で7割成果なし

くだらね。「政府はデジタル田園都市国家構想を掲げるが、検証なき国費投入は新たな無駄を招く。」

自治体は国の資金を獲得することが目的となり安易に運営全般を企業に依存。職員は「言われるがまま動いた。実用化に向けた取り決めはなかった」「実験後の運営や責任について契約を結ぶ発想はなかった」

初動のテスト段階だったら無料のツールの組み合わせでニーズがあるのか、生産性上がるのかを検証できるはずなのに、最初から金使ったらこうなりますよね。予算のアロケーションがおかしいから、本当にニーズがあるシステムに当たるまで実験ができない。

この手のPJは行政は金出さない方がいい
あと、失敗を責めるのではなく、屍を超えるための教材として失敗の原因を探ることの方が重要

この手の話は関わらないようにしてきた。ムダな時間は無い
→国主導の「デジタル街づくり」の試みがつまずいている。先駆けとなった地域実証実験・調査の7割弱で成果が残っていなかった。
政府はデジタル田園都市国家構想を掲げるが、検証なき国費投入は新たな無駄を招く。

国家主導の詐欺。被害者は国民。

スマートシティ(笑)スーパーシティ(笑)

ニーズか。「奈良県葛城市は高齢者の活動量計データをみて健康指導する実験に臨んだが、ニーズが少なく16年度で打ち切り。」／

自治体は先ずシステムを全国で統一して使い勝手よくしてくれ。実証は企業に任せて規制緩和してやれば良いのに。

くどいようだけど
C国と地方創生について協力しあう、って2019年の覚書きはその後どうなってんだ？
片山さんよ？

あっちと癒着してひと儲けしてドロンって発想だったってことかい？

国主導のICTを使う「デジタル街づくり」。実証実験などの試みがうまくいかなかった例が散見されます。奈良県葛城市は高齢者の活動量計データをみて健康指導する実験に臨みましたが、ニーズが少なく2016年度で打ち切りました。

まぁこんなもんだべ
行動に移せない方が問題だし、計画通りに進んでるのが1割超えてる。その方がすごい。

『「ほぼ計画通り実用化」が14%』

そらそうやろ感もある

トライアンドエラーは大事だが、本当に困ってることを解決しようと思い、住民の声を聞かないでやるとうまくいかないのは当然。
あと見出しが批判的なのでデジタル化にネガティブになりそう。

公金投入ありきでやる「街づくり」の「実験」なんてものは最初からそういうものと相場が決まっていて、別にデジタルがらみだからそうなるわけじゃないと思うんだが

はっきり言うけど、国会議員側にPDCAが浸透してなきゃそりゃやりっぱなしになるよね

実施の理由も中止の理由が浅すぎる。本質的な課題解決ができない良い例。同じような取り組みで成功してるところもあるのだから、やはり問建ての質が悪いんだわ。

明確な目標もなく、手当たり次第にあれこれ試すだけだから、結果も残らないしただ金を浪費するだけなんだよな。
予算を消費することが目的になっているんじゃないのかなぁ。

2000年代初頭(そう遠くない昔)の

イット(「IT」のことを茶化したある人物のお言葉)

発言から連綿として続く負の遺産でもある｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡つ
(自分の思う次世代車もなんか違うし…)

自然の潮の満ち引き（天文潮位）を加味しておらず判断材料にならなかった。

え❓😂

「言われるがまま動いた。実用化に向けた取り決めはなかった」

😱😱😱

えらい人達の言うことは、聞かない方が良さげ。

これに尽きる気がしてしまうな。

『自治体の安易な企業依存も目立つ』

何を今更…
幾ら予算を使ったかで出世が決まる霞ヶ関理論が亡くならない限り、日本全国、津々浦々、当たり前の話ですが。

安易な企業依存の真意を知りたいな。企業は金もらうためだけに動かないとも思うので、自治体が丸投げしたからが理由だと信じたい。

3割残っているなら確度高いとも言える。

成功率が高い事業は民間がさっさとやってしまうんだから、国費を使う事業は失敗率が高くて当然。
いたずらに批判するのは違うだろう。

問題は、失敗から何を学んだか？その知見を共有できてるか？かな。

怖い話すぎるでしょ...

離島全域に無線通信網を整え、地元野菜を携帯端末で売買する――。農家が余った農作物の情報を入力し島内ホテルに売る仕組み。国が7200万円を出した。だが電波が山林に阻まれ島の半分で使えなかった

地域のデジタル街づくり「実験ありき」7割で成果なし

今のデジタル庁も変わらんだろ。

頭痛が痛い、、、、、

なんとなく感じてたけど、やっぱりな感

🤡🤡🤡🤡

今回ばかりは事を急ぎ過ぎたかな。
人間とデジタルは向き合うもんで、ゆうごうするもんやないんやな🤡

某郵便局にスヌーピーの切手を買いに行ったら、都市部じゃないんで、支払いは現金のみです！ですって😭

なにかというと「実証実験」をするけど、実用化して事業を継続してるものがいくつあるのか。ほとんどなさそうだけど。自治体にすれば国から金が出るからやるだけで、成果を出す義務がないし。

⇨

福岡市の実証実験は、基本的に自治体側の金銭負担ゼロ。実験の場の提供や広報の協力はしっかりやってくれるので、ちゃんと良い取り組みであれば成果も出る。
とても健全な枠組みだと実感している。

活動量計のデータをもとに健康指導、全く意味ないとまでは言えないけど、お金と人材とエフォートを割くべきことがもっと他にあるやろ感はあるなと常々思ったりしている

他人の金だと思って金を無駄に使ってる。仕事なら結果を評価してレポート出せよ。

別件だけど。
.

これかなりヤバい…。自治体にお金を配っても6割は実用化せず終了して、NTTデータやNECはお金だけもらって実用化させる気がない😇地方は想像以上に国からの補助金頼りで大手システム会社にカモられているのかも🦆

コレは役所だけではなく提携民間企業の問題の方が大きいと思う。「やってます感を出す」「机上の空論でとりあえずやってみる式」の企業が多いのでは？(そういうの大嫌い)。まあ、老人目線でやるのが吉では？

3割「も」なのか、「しか」なのかわからないけど、本当に対処してほしい。PoCだけ大体的にアピールしたあと放置。企業側もやる気あるのか。地方に詳しい人いないならデジタル庁あたりが入ってほしい。

これ、技術先行のタイプかな？ 考え方から変化しないと。→

よくわからないのが、実験で7割成果なしって普通じゃないのか？3割成果になってるんでしょ？すごい勝率だと思う。低いと思うならデジタル化をあきらめるしかないな。

手厳しいご指摘。／

そもそもデジタル技術を無理に使う必要があるのか疑問。全国津々浦々で豊かな暮らしが送れるようにするなら、積極財政で日本経済を活性化させる方が近道。目的と手段をはき違えている典型事例では？

先駆けとなった10年前の地域のデジタル街づくり、7割で成果なし

国は自ら審査して資金を投じた案件であるのに、成果を生まない原因を詳細に検証していない。
その後も類似のスマートシティー事業を乱立。21～22年度に内閣、国土交通など4府省で延べ113件を支援。

実用化を取り止めた理由「市民のニーズが少ない」「ランニングコストを出せない」、、

うーん。。。
非常に生々しい現実。。。

実現化率を指標にしたら拙いのではないかな。。。

『実証実験には企業の知見が欠かせないが、それをうのみにせず対等に議論できる体制を自治体は整えなければならない。』
要求側の能力は根深い問題だね

アベノミクスも異次元緩和も日本が成長しないのは、誰も責任取らなくていいから。一番悪いのはこんな政治家に責任を取らせない国民。

10年前の地域デジタル街作り...
国費投資で無駄かぁー...
「実験ありき」だった結果7割成果が残っていないと!!エンタメでも『スタンス』一つで全てが変わるので初心を忘れてはいけないと自戒...

10年前から大手企業による実証実験が行われているが7割で成果なしとのこと。創業して5年目となるニューラルポケットにとってはチャンスとも言える。特に柏の葉キャンパスの街づくりは期待してます☺️

自治体と複数仕事した経験からすると、行政の人たちってみんな真面目なんだけど、数年で都度異動するせいか専門知識ない人が多くて、外部業者に委託した仕事の検証がそもそもうまくできてないっていう印象は強いな

まだ、地域限定したスタートを切ったばかり。成果を出し広めたいですね🔥

大手が国のカネを吸い取る仕組みやん。

検証は必要ですね

まぁそろそろ何が成果として出やすいのか検証する時期かもな。でも国支援で人材は育ったよきっと。

3割で成果が出ているなら凄い

そらそうよ

＞自治体は国の資金を獲得することが目的となり、デジタル人材が乏しいこともあって安易に運営全般を企業に依存する例は多い。名護市の実験はNTTデータが仕切った。当時の担当職員は「言われるがまま動いた。実用化に向けた取り決めはなかった」と振り返る。

いろいろ痛い…

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