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徳川家康は今川家の人質として苦難の少年時代を送った…はウソだった 近年、分かってきた本当の待遇とは(抜粋)

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そもそも歴史好きなら当時の人質というものが現代の捕虜的なものではなく、両家で問題が起こらない限りは手厚く対応されていたことなんかは重々承知だよ。
この記事では、大名と国衆との違いが説明されてる。今川家の元で徳川家康は何度も改名されてたそうだ。
別に、徳川家康の人質時代の織田信長の人質時代はなかったという説もあったとか。
>危機に瀕していた松平家を保護し、家を存続させるための配慮をし、その一環として家康を身近に置いてエリート教育をほどこしたと考えるべき
ネット記事とはいえ、キチンと最新の参考文献を挙げている。他説を自説かのように叙述している人間の記事より、数段良心的な叙述。
日常の待遇が良かろうと立場は人質だよ。ちょっとしたことで処刑されるなんてよくある話。
久しぶりにいい記事を読んだ。新潮も文春に抗おうと下品で人を貶める記事ばかり書いてないで、こういうのを書き続ければいいのに。
クソからはクソしか出んだろう。(?)
これはわかり易い記事
💜💜💜💜💜
興味深い。
若い頃は良かろうが この二人に 歳をとって老練になった家康像を描くのはむずかしかろう。
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