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「まだ日本企業で消耗してるの?」 大手やめて手に入れた理想の生活

バズる指数ピーク 174

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わろた - #
「仕事は気が向いた時間に、気が向いた場所で。パソコン一つさえあれば、問題はない」

JTC(Japanese Traditional Company=日本企業)を離れ、ネットビジネスで理想の生活を得た30歳への取材記事です。

政治については「邪魔されたくない」と語ります。
《4月1日の朝に待っていたのは、入社式の「リハーサル」。社内向けの行事になぜ予行がいるのか。なんて無駄な時間なんだろう。》
いや別のアカウントかもしれんけど同一人物よね?
フォロワー7000人🤔

あと知らんかもしれんけど案件依頼を受けるとかじゃなくて純粋にアファリエイトだけだと月30万程度だと餓死するしかないで
消耗かどうかは自分が決めることだよね。
《お偉いさんが会議を円滑に進めるための「会議リハーサル」。資料の作成に、内線電話の電話番。新人だということで、配属の部の飲み会幹事も任せられた》

政治に期待していないと語る30歳に聞きました。
「まだJTCで消耗してるの?」。挑発するようなそんな言葉をツイッターで発信する男性がJTC(Japanese Traditional Company=日本企業)に入社した直後に覚えた強烈な違和感とは何か。
朝日新聞がこんな見出しをつけるんだ、と読んでいったら「円安の進行による好景気の折」云々。「アベノミクス」とは書けんわね(笑)
「大増税時代がやってくるはず。こんな時に、のんきにJTC(Japanese Traditional Company)で働いて搾取されている場合ではない」

いまの30代が感じる閉塞感は、自分が30代だったころとは比べものにならないほど大きいんだろうなと想像すると心苦しくなります
30代の悩みや怒りを深掘りし、政治家に「答え」を求める連載企画「 」2回目は、息苦しかった日本の大手企業を辞めてフリーランスとなり、「理想の生活」を手に入れた男性を取り上げます。回答するのは、衆院議員から投資家などに転じた杉村大蔵さんです。
と,大手の朝日新聞が報じることの矛盾とは.
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