何しろ報道のTBSも、この企画を６年前に蹴っていますからね。
そのためにプロデューサーはTBSを退社し、カンテレで実績を作ってから６年越しでこの企画を実現させたという、執念の企画です。

佐野プロデューサー「おかしの家」を手がけた人だったんだ…すっっごく面白かったけれど苦くて辛くてしんどいドラマだった。いちばん思い出すのは「天使」だけどw

佐野亜裕美さんに取材されたーい❗️

途中まで😅

の方でした！

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久々に気合いを入れて見たドラマだった。
結局、【人】なんだと思う。
真実を見る力・真実を見ようとする力をつけるのが、これからの課題だと思っている。
↓

作りたい、良いと思うものを諦めずに作る。このドラマのテーマもまさにそれでしたね。見応えありました。

カンテレに移籍してまで制作した執念。
このねちっこさがジャーナリズムに必要なんだよね。

Can't Stop the Fire！
熱い想いを受け取ってあまりある３ヶ月でした!本当にありがとうございました!

こういう人もまだいて希望がある。

「エルピス」は絶対に見ます（全話録画済み）。

（見るの多すぎて順番だけど、「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」のプロデューサーと聞いて必ず見ると決めました）

素晴らしい💓‼️👍

エルピス最終回涙が止まりませんでした。松本さんとチェリーさんの笑顔本当に良かった。出来れば大門編を映画化もしくはエルピスⅡで観たいです！

この結末に「見応えありました✨」「面白かった！」という反響が沸く。この人はこれで満足なんだろうか。
この社会の実像について、叫び声を上げたかったんじゃないのか？

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わたし、朝日は有力会員ではないので最後まで読めませんが😅

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"「価値がない」と他者からレッテルを貼られた主人公2人が自分の価値を自分で認めていく物語です メディア側の人々は一人一人、完全な悪人ではなく多面的に描かれた"

なんか、もう、ほんとにいろんな思いが極まって、最終回を見た。また見返したいとも思った

「 企画から6年、佐野亜裕美さんの決意

昨日今日の始まりじゃない

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「 絶対に放送する 企画から6年
さんの決意
三浦春馬さんの匂わせドラマ？
他殺だとされる理由を調査！
《続きます》

「よくぞテレビ局の実態を」みたいに言われるのがよくわからない。自分たちが一番よく知っている世界なんだから、それを描くのは当然です。知っている世界を描くほうが、絶対に面白いと思うんですよ。

「 企画から6年、佐野亜裕美さんの決意

間もなく最終回です。「 」は絶対に放送する 企画から6年、 さんの決意

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とうとう終わっちまう。今日はリアタイでみます。

「エルピス」「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」、どれも好きだなぁ。そして「エルピス」は冤罪と刑事司法を題材としつつ、実はテレビ業界の話だったわけだ。

こんな気骨のある仕事ぶりに惚れ惚れ。明日、最終話。

さて落とし所は一体…楽しみですね☺️

作り手の決意と積もり積もった念が練り込まれているドラマ。＊26日最終回。
★

このドラマは腐ったフジテレビの最後の希望

「なぜ、最近、日本の社会にこんなに「忖度（そんたく）」が蔓延（まんえん）しているのだろう、なぜきちんとした審議や説明がなされないまま政治が行われているんだろうと」

――「エルピス」ではテレビ局の様子を赤裸々に映しています。描くのに勇気はいりませんでしたか。

（佐野亜裕美さん）勇気？なぜ勇気が必要なのですか？私の中にはそれをストップするブレーキが存在しないので、描くことが大変なことだとは思わないのです

「エルピス」は絶対に放送する 企画から6年


佐野亜裕美氏の決意
『日本の社会にこんなに「忖度」が蔓延してる』
『きちんと審議や説明されないまま政治が行われる』

観てる🙂

「エルピス」めちゃくちゃ面白い。かなり攻めた内容。こういった日本のリアルをドラマ化することは、とても価値のあることだと思う。久々に地上波のドラマを観てる。

「自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのか」全然関係ないけど今年のM-1見た時わたしがふわっと思ったことでもある。誰かが国を語る時も同じ視点で見てるかも

素晴らしい記事でした。

“渡辺さんはプロデューサーとして佐野さんのどこに魅力を感じますか”
“「良い作品を作りたい」という欲望が大変強いところ。欲望といっても執着やエゴにとどまらないたとえば植物が大輪の花を咲かせたいと願うような純粋で鮮やかなエネルギーを感じます”

観てます！
以下、オンライン配信もあるそうです。

6年も温めてきた作品にしては、現在にすんなりマッチする脚本にブラボー！
それって日本の政治や社会はこれほど酷い本質を変わらずに放置しているってことと思ってよいかなぁ？💦
とにかく今の日本の、世の中の違和感を伝えてくれている♪

こんなに素晴らしい作品を世に出して下さった全ての方々に感謝したい気持ちです。私は、このドラマをずっとみたいというだけでFODと契約しました。フジの作品ではなく、カンテレの作品です／

ドラマ「エルピス」佐野プロデューサーのインタビュー。ぜひご一読を。作りたいものを作ってる人の力強い言葉。

エルピスのプロデューサーの佐野亜裕美さんがTBSに在籍していたことも関係しているかもしれないけど、路チューでキャスター降板とか、レイプ事件もみ消しとか、盛り込まれているエピソードがTBSのネタが多いんだよね。

「あやさんに本当は何がつくりたいのかを、問われました。」

ドラマ面白いね。12月19日放送のラストの台詞「いっそ壊れてしまえと思っていたのかもしれない。」は良い。
続きが気になる。

「なぜ最近、日本の社会にこんなに忖度が蔓延しているのだろう、なぜきちんとした審議や説明がなされないまま政治が行われているんだろうと、と話していると、大いに盛り上がったんです」

朝日新聞デジタル

リアルタイムで見られる時代に生きていて良かったと思う

うわー いいなぁ。このドラマ、見たことないけど見てみようかな…：

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beの記事に少し内容が追加してある気が。

「エルピス」は関テレ、
「愛国と教育」はMBS。

「関西の反骨メディアは死せず」と期待して良いのだろうか？

最近ことあるごとにエルピスを色んな人に薦めてる。これは本当に見てほしい。

佳いインタビュー記事。ただ、（あらゆるインテビューがそうなのだろうが）民放局の「中」を体験的に知っている読者とそうでない読者では、記事を読んで結ばれる像に違いが（「解像度」だけでなく）あるのだろうとは思った。それと「新聞さんの職場はどうなんですか？」とも。

このクールは面白いTVドラマが多かったが、特にこれ（まだ放映中）→

でテレビ局内の実態を赤裸々に描くのに勇気がいったのではと聞かれた佐野亜裕美さんの返しが秀逸。「勇気？なぜ勇気が必要なのですか？私の中にはそれをストップするブレーキが存在しない」「自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのか」

「勇気を出して告発した人たちがたたかれるという風潮が日本にはあります。」

「 「 「 「 に置き換えると
感半端ない…

「今年、映画界で性暴力を告発するために被害者たちが声をあげたことに個人として連帯したいと思いました。勇気を出して告発した人たちがたたかれるという風潮が日本にはあります。それに対するあらがいと自分にできるささやかな連帯です。」

「知っている世界を描くほうが絶対に面白いと思うんですよ。医療ドラマでは病院の中の問題や癒着を扱っているし刑事ドラマでも警察の腐敗を描いているじゃないですか。自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのかという思いがあるんですよ」

「エルピス」毎週観てます😊
プロデューサーが同い年の女性と知った時の衝撃とうれしさ。次に、作った経緯や背景にある経験を知りたいという気持ちがムクムクと湧いてくる🙂包み隠さずいうと…第一線で活躍されてる方ともナナメちゃんで一個人同士お話したいなと思う私です😆

このインタビュー記事、佐野さんは司法制度への問題意識は高いけれど、モデルとなった実際の事件への意識は薄いと感じた。それが危なっかしさの原因かもしれない⋯

TVあまり見なくなってた間になんかすごいことが起こってる。見なきゃ。

ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」（フジ系、関西テレビ制作）が話題だ

／朝日新聞デジタル（2022年12月12日 19:00）

「エルピス」は本当にスリリングで面白い。希望と絶望の往復、そしてビターチョコのようなユーモア。

「冤罪疑惑の真相を懸命に追う姿とともに、権力を前に萎縮するマスコミの実態も赤裸々に描く」

『自分もこういう経験をしてこうやって生きてきちゃったけれど、それに対する今こういった反省があるということを若い人たちのためにも、今闘っている人のためにも言っておこうと。告発者が叩かれる風潮が日本にはあります。それに対するあらがいと…ささやかな連帯です。』

『自身がかつて職場で受けた性暴力についてツイッターに。ー 今年、映画界で性暴力を告発するために被害者たちが声をあげたことに個人として連帯したいと思いました。ツイッターの記事自体は友達向けに数年前にフェイスブックに書いていたことです。再掲載の反響がすごくて』

『テレビ局の人々が死刑囚の冤罪疑惑の真相を懸命に追う姿とともに、権力を前に萎縮するマスコミの実態も赤裸々に描く。プロデューサー佐野亜裕美さん（40）が、朝ドラ「カーネーション」などで高い評価を受けた脚本家の渡辺あやさん（52）と6年ごしで温めてきた作品だ。』

「私たちのブルース」はこれまで見た韓ドラの中で最もカーネーションに近いな（登場人物の心の機微とかリアルな皮膚感覚を描く様が）と思ってたら、エルピスの佐野亜佑美さんがお勧めしてるとか、面白いな🥰

『エルピス』のプロデューサー佐野亜裕美さんのインタビュー。読みどころ多し。ところで、佐野さん絶賛の『わたしたちのブルース』を見始めたら、こちらもたいへんよい。

『自分たちが一番よく知っている世界なんだから、それを描くのは当然。医療ドラマでは病院の中の問題や癒着を扱っているし、刑事ドラマも警察の腐敗を描いている。自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのか』

エルピスは絶対に放送する 企画から6年

最近では珍しい骨太なテーマを扱ったドラマですね。
アイドルも出てないし。
今期一番かな。
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「今年、映画界で性暴力を告発するために被害者たちが声をあげたことに個人として連帯したいと思いました。勇気を出して告発した人たちがたたかれるという風潮が日本にはあります。それに対するあらがいと自分にできるささやかな連帯です。」

「知っている世界を描くほうが絶対に面白いと思うんですよ。医療ドラマでは病院の中の問題や癒着を扱っているし刑事ドラマでも警察の腐敗を描いているじゃないですか。自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのかという思いがあるんですよ」

企画が通らなかったのに全話の執筆をお願いしたことと、それを受けたことに、佐野亜裕美さんと渡辺あやさんの信頼関係を感じる。6年間「絶対に放送する」と思い続けてくれて、よかった。観ています。

➡️

ごめん、フジ系は観なくてw

アマプラに来たら見るわ

個人の熱い思いがやっぱり大事だと改めて思いますね。私的には「丁寧に作ったものに勝機があるのではないかということを最近ずっと考えています」という言葉を覚えておきたいです。

「今年、映画界で を告発するために被害者たちが声をあげたことに個人として連帯したいと思いました。勇気を出して告発した人たちがたたかれるという風潮が日本にはあります。それに対するあらがいと自分にできるささやかな連帯です。」

「知っている世界を描くほうが絶対に面白いと思うんですよ。医療ドラマでは病院の中の問題や癒着を扱っているし刑事ドラマでも警察の腐敗を描いているじゃないですか。自分のところを批判的に描けないで他のところを批判的に描けるのかという思いがあるんですよ」

「 」は絶対に放送する 企画から6年、佐野亜裕美さんの決意

動かし難い現実を動かしてしまうのは、案外「子供のような無邪気さ」や「空気読まなさ」ではないかという私の感覚が、恵那と拓朗という登場人物に反映されているのです
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熱意が感じられ、奮い立たせてくれます。

――「エルピス」ではテレビ局の様子を赤裸々に映しています。描くのに勇気はいりませんでしたか。

後で読まねば。
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反体制ドラマがこれだけ放送されたことが、これまであったか？フジTVで放映というのも、驚き！最後まで忖度抜きの姿勢を貫いて欲しい！

エルピス8話、悲しすぎた
3.11直後、店でもフリーのジャーナリスト達が個々に拓朗のような涙を流して帰って行ったのを想い出す。「なんの為にジャーナリストになったんだ！」と。。 このドラマはより沢山の人に観てほしい。見ながらいつも新井英樹「キーチ」が頭をよぎる(麻

”大人”が楽しめるドラマなら今後も注目したい。「エルピス」は面白かったよ。

自分の価値は自分で決めるのだ。

佐野亜裕美さん「勇気？ なぜ勇気が必要なのですか？ 私の中にはそれをストップするブレーキが存在しないので、描くことが大変なことだとは思わないのです。」

≫ 話題にしてほしいとは思うけれど、何かに影響を及ぼしたいという気持ちもまったくない。ただ、こういった作品が許容してもらえる社会であればいいなと思うんです。

無料分しか読めてないけど
エルピスは良くできたドラマである

ゾルゲ事件以来の親ロシア朝日新聞カルテットで 監督 主演『SADA』始め平和主義映画人を揶揄 をヨイショ佐野は平和主義に転向したのか？

カルテットをやってた頃から準備してたのか 根性あるね

"自分が本当に面白いと思えるテーマは何かを考え、行き着いたのが、実在の冤罪（えんざい）事件に着想を得たテーマです。それが「エルピス」でした。"

「 企画から6年、佐野亜裕美さんの決意 …

凄い…。

《描くことが大変なことだとは思わないのです。「よくぞテレビ局の実態を」みたいに言われるのがよくわからない。自分たちが一番よく知っている世界なんだから、それを描くのは当然です。》

「 企画から6年、 さんの決意

テレビドラマは全然観ていないけど、これは面白そう。
ネトフリで放映してくれないかな。

「 企画から6年、佐野亜裕美さんの決意

プロデューサーの佐野さんは「ずっと自分には価値がないと思い続けてきた」と語ります。そんなときに出会ったのが脚本家の渡辺さんでした。どんな出会いだったのでしょうか？

なぜ6年間制作できなくて今可能なのか？は、なんとなく想像がつく。テーマ的には『殺人犯はそこにいる』を思い出した。内容的には、最後に斎藤さんが正義に目覚めるなんてことは・・・？

を守った大根仁監督がいるから信頼してる💪

物語も終盤に入ってきたドラマ「エルピス」。プロデューサーの佐野亜裕美さんが、長澤まさみさんをキャスティングした理由とは？

「エルピス」は絶対に放送する プロデューサー佐野亜裕美さんの決意