反撃能力を容認するなら、維新は立民と候補者調整くらいならしていいかも。

ここを乗り越えてこそ、普通の政権交代あり得る”まっとうな”民主主義国家になるんやと思うで。安保・改憲論議、きちんと向き合おうぜ。
＞鳩山政権は普天間移設を巡って迷走、非現実的といえる政策を掲げたため自滅した。

立民、「反撃能力」容認で検討

ミスリード気味。
「排除をしない」＝「容認」ではない。
選択肢の一つとして議論のテーブルに載せますよ、ということではないか。

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これは良い流れ。

専守防衛の範囲においては、支持層の世論調査結果を見てもこの方向性が正しそう。

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先日の日曜討論でも三党のスタンスはほぼ一致していましたしね。

玄葉ネクスト外交安保相が仕事をしている。 この方向で取りまとめられたら大きいですね。批判もあるだろうが何とか党内がまとまってほしい。

せやろがいがマジで立憲見限りそう

党員として高く評価する。「サイバーセキュリティーの強化や国民の保護の体制整備なども打ち出す方向」とあるので、与党経験を生かした幅広い分野の強化を議論してほしい。

結構なことだが党内(や支持者、野党共闘)は持つのかね。それに少なくとも今の議論の文脈では集団的自衛権や安保法制化を放置してこっちだけを容認するのはなんとも歪だ。

玄葉せんせい、もしかして「らりるれろ」？

＞玄葉光一郎元外相が会長を務める党外交・安保戦略プロジェクトチームの幹部を中心に議論を重ねる。PTは11月24日から党所属の全議員が参加可能な自由討議を始めた

11/24からというタイミングがミソ

今出てる福山さんの話聞いてると、そういう方向に行ってるのを感じさせますね。

共産党は…。

ええええ！

「（前略）提言の柱として安保環境の認識や反撃能力の保有、防衛費の増額など7項目の論点を示した。意見を踏まえて幹部が提言案の詰めの調整に入る」

正しい。容認は正しい。

小西議員どうするねんやろ。

御党でも似たような議論があるようですが、何か問題が？

おぉ！！と思ったらやっぱり玄葉さん

左派は社民党行けよもう

“玄葉氏は「真の抑止力たり得る反撃能力は排除しないで議論したい」と述べる。サイバーセキュリティーの強化や国民の保護の体制整備なども打ち出す方向だ。”

(°o° )おっ!!

共産とかれいわみたいな害悪政党外して、まともな野党に向かって欲しいね。まだ全然期待できないけど。