この話については、こんな記事があります。

女性社員の発案らしいね。
早く生理をまるで理解してない女性を叩かないと！！

男性が生理について理解が足りてない人が多いってのはすごくわかるんだけど、バイアスかけて、男批判するのは違うんじゃないかなぁ。とは思う。
実際、女性が多い会社で女性が発案だそうで。

そりゃ発案者は女性でしょ。

この記事ね。開発チームは男性のみだったのかなどの答えがすべて書いてあるよ！あと男性のみではなく女性が三人いたのにどうしてこうなったのかを神崎さんはツイートしてるだけの話だと思う(私にはそうとしか読めなかったです…)。行間読む前に落ち着いてちゃんと読んで！

また女の敵は女感の溢れる案件やなー。
「欲しい」「いい」と思って企画したのもほぼ女性。ボロクソに叩くのも女性。
叩かれるのは男性

まあ、その可能性はあったよね
と、いままでのいくつかの「炎上事件」からおもってはいたけれど

入浴剤じゃない解決策を探すべきだったと思う

入浴剤投入の動画見たけど絶対浸かりたくない。これに浸かりたいだろうと思ってゴーサイン出したんだとしたらなかなかイカれてる

コレを否定している女性は馬鹿なんだよなぁ。
お前じゃない女性の一部が必要としているから商品化したって事が理解できないんだからな。

そうだろうな。男性主体で決めたかのような主旨の批判ツイートが流れてたが、男性の発想にしては、際どすぎて違和感が有った。 > 企画チームも、4人のうち女性は3人…赤い入浴剤を売りたかったわけではなく、『生理中の入浴』という新しい概念を広めていけたらと

なるほどー。インパクト下がっても、もう少し丸いものを、大塚製薬みたいに熱心に売るべきだったね。

>女性が発案し、女性が多い会社およびチームで当事者の意見を取り入れながら、開発が進められました。

(・ω・)

炎上PRを狙ったとしか思えないコンセプト。

これなら、ベルばら外伝で出てきた伯爵夫人が若い女性の・・・お風呂にした方がまだ😐

経血風呂入浴剤が「こんなの男が考えたんだろ」で炎上していたので、検索したら記事があったザマス。案の定、女性発案開発だったザマス。経血風呂とか、男の発想にはないというか普通にドン引きザマス😓

価格は成分の問題かー
生理浴というキャッチコピーも思想も良いけどねー
なぜ赤にしたのかはちょっと安易だと思うな！

“本当は赤い入浴剤を売りたかったわけではなく、『生理中の入浴』という新しい概念を広めていけたらと考えていました。”

吸血鬼の夢！処○の血風呂を再現しました。とかなら良かったなって思ってた

開発チーム4人中3人女性かぁ 開発について読んでみると悪い企画でもないんだけど…

Femtech Tokyoまでに開発が間に合わなかったという他の柔らかい色の方が手に取りやすく安価だし、Monthly Friendという商品名も自然に受け入れられるのではないだろうか。対比で広告になったかもしれんが…どうかな。

「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見があった」

女性同士だって意識はズレるよねえ。

個人差があるんだろな。いろんなテーマで個人の内心の話と社会的なテーマをどこで線引きするか、はっきりさせる必要がでてきてる気がする。

これ、「作ったの男だろ！これだから男は！」みたいなこと言ってた人たくさん観測されたけど、女性発案とのこと。

アレもこれも全部男が悪い

Tweet掲載されとる…。企業側の説明を読んでもよくわからんのは、経血を気にしつつも湯船に入りたい人、そんなにいるんだろうか。血が気になってお風呂に入れない＝それでも入りたい、って意味ではないのでは。どれだけいるかもわからない人向けの企画だったんじゃないか。

『企画チームは4人中3人が女性で、発案者も女性社員だった』

でもラメいらなくない？

まだざっくりとしか読んでないけど、「女子力」の概念は本当に社会に（女性自身にも）浸透したんだねえという謎の感慨深さがある

普通にキモいと思ったけど、一応考えられていたんだな。血の色っておもったけど、違う赤みたいだし。

＞企画チームは4人中3人が女性で、発案者も女性社員だった
えぇ…(´・ω・｀)

これ要するに、懸念材料はあったし実際に声も上がってたのにその人たちの声をガン無視して強行するっていう性別関係なく組織として終わってる企業だったってことでしょ
否定的な意見出した人たちからしたらほれみろとしかならんやつじゃん

"企画チームの男性社員は自分自身は生理の悩みを体感したことがないため、意見は言えるものの、女性に寄り添った意見なのかは分からないため、最終決定は女性社員たちでしてほしいというスタンスだったとのこと。「決して女性が意見しにくい」といった環境ではなかったと説明"

読んだ。生理中の入浴って新しい概念か？入浴やその準備片付けをする元気もない。ってだけじゃないの

例のバスボムの開発元に取材した記事。

女性スタッフの有無はこの際どうでもよくて
「女性に寄り添う」と言いながら結局「マーケティング的キャッチー」とやらを優先してたんじゃん…
という感想

課題はあるけど、解決方法が間違ってたパターンなんかな。確かに血が気になって、お風呂に入れない問題はある。でも、お風呂の色というより、そもそも血が出るのが気になるので、血が出ないのであれば入りたい気持ちの時もある。タンポンのお風呂用とかあるといいよね。

「また男は」というアレ、いっぱいながれてたなぁ…

なんか噴き上がる人たちは、たぶん辛い私に寄り添って！ってな感じなんだろうね。生理痛の重さから経血の量から、個人差の大きな現象じゃない。

ラメ入りな点にも批判が飛び交ってる〜。後のお掃除も大変だけど、これって当然身体にもまとわりつくよね。絶対イヤ。

なんで開発チームに男性組み込んだのかがわからないや。私は生理中であってもなくても血の池地獄風呂は遠慮する。

『女性が開発』というのは免罪符ではない。⇒

むしろ「女性のノリ」に男性が意見しにくかった感じじゃないかな...

「本当は赤い入浴剤を売りたかったわけではなく、『生理中の入浴』という新しい概念を広めていけたらと考えていました。（略）今回で学び、今後に生かしたいと考えています」

商品開発とマーケティングについて勉強になる記事でした。丁寧な取材姿勢も勉強になりました。

女性が中心になって開発? 他の色も作ってたけど赤色だけ先になった? 「月に一度」に違和感なし?
この、益々墓穴掘る対応…
何にしろ、色んな意味で凄い会社だってことだけは良く分かった。

あの生理中に気兼ねなくお風呂に入るための赤いバスボム、あれ女性主体で企画したものなんだ
へー
他の色や安価なものも発売予定だったそう

発案者が女で開発チームも女のほうが多いんだから、生理のことを知らない男の〜って話にはならない（もちろん女でもない）
単にこの会社だけの話

なんかこの記事自体も的外れだな。赤じゃなかったらとかじゃなく、そもそも排泄物が混じったお湯に浸かりたくないから浸からない人が多いんでしょ

「生理中の入浴」っていつから新しい概念になったの！？
初めて発案したみたいに言わないでほしい(笑)
元々入ってるからw🛀✨

開発チームに女の人いるよねぇ、と家族と話してたら…まぁそうだよね😂
男女の話関係なく、あるよね。このプランでいいのかなぁ？で進んじゃうこと。

炎上でいわれた言われてたことより問題は深かったな。女性だから女性のことがわかってるとは限らない。自分が最近知ったからと言って、世間のみんなにとって新しいとは限らない。分析ミスると正しい対策は立てられない。

物議を醸した「生理中に使える真っ赤な入浴剤」

＜＜バスボムは生理のあらゆる悩みを和らげるとうたう「CBD（カンナビジオール）」という高価な成分（※）が入っており＞＞

※厚生労働省公式サイトによると、CBDは大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたもの。

「フェムテック」という魔ジャンルで目立とうとしたからかー。

なんか、結局意見くれた人たちの言葉には耳を貸さず「キャッチー」とか「インパクト」とかを優先したんですね。って感想。

同社の商品は可愛いものが多いし、ユーザーが何を求めてるか考えてないとは思ってなかった。女性が多いのも想像できてた。記事読んで改めて趣旨には賛同。
ただ確かに鮮血カラーと名称がインパクト大きすぎたかも。
でも新しいことする際反発は必ずあるからね。負けないで👍

世間に大きくアピールしようと思ったら、強く目を惹くものを選びたくはなるよね。だけどそれを止める第三者は必要だなぁ。

開発陣の予想通りに話題性としては成功だよね。ワードチョイスもインパクトすごいしね。
ただ、席巻してるのが批判的意見なのがなぁ

これ、意外だった。女の人ばかりだったのか…

生理中の入浴の一番の問題点を「血が気になること」に定めたのが間違いだよね。
気にならなければ、ごまかせばOKという企業体質なのかと勘ぐってしまう
生理中の入浴で一番の問題は血中のたんぱく質が皮膚を再汚染することだから、衛生面へ科学的に取り組むべきだった

枝の剪定してたら成長点ぜんぶたたき落としちゃってた、みたいな話なのかな

赤い入浴剤の開発の話

開発チームはほぼ女性だったんだね。感想は、生理が軽い又はない女性達だったのかなぁ。だった。生理痛がわりと酷い人が生理中に浴槽の掃除が大変なラメ入りの入浴剤なんて選ばないからね。こだわってる商品ならラメなしで他の色がいいな。
://t.co/MKWTFzjxea

>「香りは大丈夫なのか？」←スパイスカレーの香りをかなり強めたらイケそう。

cbdに頼るのは、婦人科行って処方された薬を何種類も試してほんとうにどうにもならなかった時で良いのではないか。内科的、整形外科的な身体の疾患、精神・心療内科的なストレスに対する身体の反応も考えて欲しい。

これ文章全然意味分からなかったんだけど…結局「反対、否定的意見は社内でも出ていた」「企画したのも開発に関わったのも女性社員が中心」だけど「マーケティングの視点(？)」「キャッチーさを優先(？？)」「締切に間に合わせるため(？？？)」今回のこれになりました！！😇??

【本当は赤い入浴剤を売りたかったわけではなく、『生理中の入浴』という新しい概念を広めていけたらと考えていました】

企画をボツれる上層部がいなくて商品化ありきになって、無理くりこじつけたのが赤い湯につかる生理浴だったのか…

“「決して女性が意見しにくい」といった環境ではなかった”

色もキャッチコピーも、商品名も、もっと考えればよかったのに。。。

>本当は赤い入浴剤を売りたかったわけではなく、『生理中の入浴』という新しい概念を広めていけたらと考えていました。本当に伝えたかったのはそこでした。

「新しい概念を広めていけたら」って、上から目線というか、なんというかですな。

当初思ってたのと全く逆だった…ごめんなさい。この「数人が違和感抱いてても止められないパターン」て若手発のアイディアでも増えてる気がするな。否定しない風潮は当たるとデカいけど大半がハズレでそっちもデカい

力みすぎてそもそも論が吹っ飛んだ事例。赤い色を誤魔化せばいいんじゃなくて、血の混じった風呂に浸かることになるのが嫌なんじゃ。

「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見があった」
"どうしても赤だと『血のお風呂に入っている』と感じてしまう人も割合としては多かったです」と振り返っています。"

いや否定的な意見バッチリ出てるやん！なぜ「生理浴」「真っ赤なお湯」強行したの！？

"企画チームは4人中3人が女性で、発案者も女性社員だった"

彼の考えていたのとおそらく逆の事例が出てきてしまったw

不謹慎だと言われるかもしれないけど、多くの女性に嫌われる企画が女性主体で作られたのは面白いな。
アイディアを客観的に見るのって難しいよね。

これって結局マーケティングミスったってことか…
他の色と同時に販売してたら反応違ったやろうし、キャッチコピーも温浴＝癒しに特化したら違ったやろう

ってかラメ入り風呂って入ったことないけど衛生的にどうなん？

物議を醸した「生理中に使える真っ赤な入浴剤」「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見があった」

体がしんどい時にさらに掃除に気をつけなくちゃいけないモンいれたいわけないだろjk
丁寧な暮らしなんてしてる余裕のある体調でなはいな少なくとも。

ねとらぼすごいな。それにしても「月に一度」を、「月に1日」と勘違いする人がいるとは思わなかった。月のものって言うでしょう？【

【昨日の人気記事】

デザインが努力マンの血の涙にしか見えねぇ

もう記事もあるんだ
「女性を癒す」がテーマなのに社内の女性が眉を顰めた表現をウケ狙いで強行するって破綻してない？そしてウケない

『社内は女性のほうが多く、今回の製品の立案やパッケージなどに携わった企画チームも、4人のうち女性は3人で、男性は1人だけといいます』

じごく

血のお風呂？ エリザベート・バート気分に浸るのかと思った。赤ワイン風呂とかにしたら、良かったんじゃない？

この話、「同じ性」とか「側から見たら似たような状態にある」人々でも様々なんだって事を詳らかにしたよね

丁寧なインタビュー記事だったけど、
ヴァンパイアの湯みたいな厨2的なグッズだったら面白いで終わったんだけどね。デリケートな問題よな。

チャレンジしたことは評価したい。何もしないよりは良いと思う。

良かった。明後日の方向に寄り添おうとする独りよがりな男性開発者は、居なかったんだ。

取材に感謝。製作したのがたとえ女性でも、需要よりキャッチーさを優先するとトンチキフェムテックになるという教訓…

開発部門の考えも、マーケティング部門の考えも大体想像どおりだった。マーケティングはキャッチーさばかり重視してはいけないよね…

お、おう……。

それで、否定的な意見の合ったキャッチコピーをごり押ししたのは女性なの？

物議を醸している赤い入浴剤、グロいけど意外と女性発案者、女性のチームなんじゃないかと思っていたらやはりそうだった模様。作ってるうちに普通の感覚が分からなくなる現象、、、あるあるな気がする。

下品なものは既に出回ってるじゃないかセ○クストイとか

自由市場を信じてるんだろ？

なら個々人が不買運動したら勝手に淘汰されるんじゃない？他の不採算商品が消えるのと同じ理屈で…😅

ネガティブな意見をあまり反映しないのは、マーケティングの失敗では?私は企画、会議が気になってたけど、顧客に向いてないで独りよがりの製品だと思う。

「生理中に使える真っ赤な入浴剤」販売元インタビュー「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見」

★否定的な意見を無視してやりたいようにやった結果がアレだよね。痛すぎる💧

赤い入浴剤の発案者女性の方だったんだ
でも確かに新規事業開拓する時って色々新しいことを考えてる内に
これを解決したい！こういう思いを広めたい！て思うあまり全く求められてないものをこれはいい！て思い込んでそれに固執してしまうことたまにあるんだよね笑

なんでもおっさんのせいにする風潮なー

私も企画は男性だろうな…って思ってたら、開発チーム四人中女性3人だったんだって😱

記事読んでる限りは、発案者の女性が「生理中に入浴してもらいたい。色は赤！」って事で動き出し、社内アンケートからは否定的な意見が出てたのに聞かずに強行したっぽい。

生理中に体を暖めるのが必要なのも分かるし、開発者が女性だ誰だとかが問題じゃないのよ…単純に不衛生じゃないか、きちんと専門家と話し合ったのかとかそっちが心配かな…

紅に染まったこのオレを 慰めるやつは もう いない。

こんな入浴剤入れて、お風呂に浸かりって思う人が居るかって😡😡😡😡