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東浩紀さんが語るツイッター限界論 無料サービスで「言論は死ぬ」

バズる指数ピーク 271

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ネット活動歴が長い古参がネットの状況が変わっても受け入れられず立場を守るために現状を見下してる感じ。私企業"朝日新聞"が運営するメディアに公共的な役割が果たせているという根拠はどこなんだろう?
手のひらクルックルやな。それで知識人ぶるのマジでダセエ。
"安全な言論"は大学構内においてすら存在しないことが最近明らかになったのでは
あずまさんが何かお話になる度に周りの人間と話題にするとあずまさん自体が丸くなって好き嫌いどーこうの部分が必ず随伴wしてきて本来の話題が霧散する傾向があるのだが笑、これはほんと全くこのとおり、同意であります笑
私がいまひとつTwitterに馴染めないのは、この辺りが原因なのかも。
「みんなが炎上を恐れる世界」、告発には役立つが言論の場にはならない攻撃性の強い場所……んーその通り。
自分が封殺をする側なのにね。
まあ、あずまんがいうとおり、Twitterは公共サービスではないから。
弊社東のインタビューが公開されました。イーロン・マスク氏のTwitter買収の話から始まり「Twitterに公共性はあるのか?」「シラスがなぜ有料のサービスなのか?」などを語っています(と)

東浩紀さんが語るツイッター限界論
「もともと公共的なメディアは雑誌も新聞も有料で、そのあと無料のラジオやテレビが出てきたわけです。...課金することと公共的であるということは両立できます。無料でアクセスできることが公共的である、という固定観念のほうを変えるべきでしょう」
殺して無かった事にしたい側が見苦しい様で何か言ってる。
ツイッターをやめた東さんが語るツイッター、公共的な議論に適した規模とは。興味深く読みました。
《『みんなが炎上を恐れる社会』を作ったのだと思います。企業も政治家も炎上を恐れるようになった。みんなが炎上を恐れるというのは、みんなが空気を読み合うということです。日本はもともと、他人の視線を気にして空気を読む社会でした。相互監視社会に、ツイッターが…》
「炎上を恐れる社会」か。福島みずほを炎上させようとしたやつがよく言うよ。
朝日の東さんインタビュー。シラスの話も出てきます👏
SNSは新しい公共的な役割を果たすべきだという議論が、2010年代後半から高まりました。しかし、今回のイーロン・マスク氏によるツイッター改革騒動は、私企業が運営するSNSに公共的な役割を持たせることの限界を示したものでしょう。
公共であるかのように偏ったニュースを配信していたのは買収前でしょ。朝日は自らがどれだけ言論を無茶苦茶にしたかを語るべきでしょ。
📍
【出所: / 厳選】
なんでこいつに聞きにいくかね。恣意的で凡庸なことしか語れてない。
「(マスク氏の改革騒動は)SNSに対する過剰な期待に冷や水を浴びせるものだ」読者激減の朝日新聞には期待しているらしい東さん笑
「今回のイーロン・マスク氏によるツイッター改革騒動は、私企業が運営するSNSに公共的な役割を持たせることの限界を示したものでしょう」
”今は発信から半ば撤退したという東さんが”←だったらもうロートルなんだから今の発信界隈に口挟むのやめたら?感覚も古いだろうし。
あずまんが朝日に登場。
「中道的な議論をしようとすると、右からも左からも攻撃される。もうツイッターは議論の場としては使えないと思います」
有料だから読めない。
《ネットがもたらした大きな弊害は、公共的な議論や報道に対して、人々がお金を払わなくなってしまったことです。ニュースが無料になってしまった》
“あえて言えば、『みんなが炎上を恐れる社会』を作ったのだと思います。企業も政治家も炎上を恐れるようになった。みんなが炎上を恐れるというのは、みんなが空気を読み合うということです。”
無料部分しか読んでないけど、Twitterって言論の場所と捉えられていたんだという驚きがありました
そう思う
twitter論壇は草。
おいおい、自分が死にそうだからって
ツイッターの問題点を語る著名な言論人。自らも無責任なリツイートをしていたことについても語って頂きたい。
「本質的には、無料の広告モデルで公共性を作ろうとすることの限界が表れたもの」

批評家の東浩紀さんによるツイッター騒動の読み解き、読んでハッとさせられることばかりでした。やらなければならないのは私たちだ、と思いを新たにしました
【注目記事】
■ >今回のツイッターをめぐる騒動は、本質的には、無料の広告モデルで公共性を作ろうとすることの限界が表れたもの
東浩紀さんが語るツイッター限界論


“無料のネットで、閲覧数(PV)至上主義に巻き込まれると、言論やジャーナリズムは死ぬと思います。PVに頼ることなく、言論の場やジャーナリズムを支える課金モデルや経済システムを設計するしかないというのが僕の考えです”
"あえて突き放した言い方をすると、ツイッターを公共的なインフラと見なすこと自体が間違いなんです。"
「ネットの言論が公共性を持つには『有料』を導入する必要がある、というのが僕の持論です。本を売り、雑誌を売るように、記事や動画を売る。顧客の側にも『買う』という習慣を身につけさせていくしかないと考えています」
東浩紀さんが語るツイッター限界論


“日本では、『ツイッター論壇』の質が大きく下がり、攻撃や罵倒ばかりになってしまった。右か左のどちらかのポジションを取らなくてはならず、その立場で発信し続けるしかない。もうツイッターは議論の場としては使えないと思います”
なるほど。
「ツイッターを公共的なインフラと見なすこと自体が間違いなんです。ツイッターは、公共的な議論や政治的な合意形成ができる場所ではないし、公共財にはなりえない」
東浩紀さんが語るツイッター限界論

「あえて言えば、『みんなが炎上を恐れる社会』を作ったのだと思います。企業も政治家も炎上を恐れるようになった。」
…炎上商法で散々売った挙句、焼け野原になったら課金ビジネスにスイッチ、まさに「炎の商人」ダ
なんでこの人にわざわざ語らせるだ朝日新聞💦
〈公共的な議論に適した規模というものがあって、100万人、1千万人になると、そもそも議論が成り立たない。一方で、あまりに少なすぎては、公共的たりえないでしょう〉
なら垢消して黙れよ

ブタミマンが語るツイッター限界論 無料サービスで「言論は死ぬ」
提供する側の問題もあるが、もう言論だけでメシを食う人というのも不要になってきたように思う。自由に発信できるインフラのない時代のみに存在できた特権であって、もはやノスタルジーではないかと。
“ネットの言論が公共性を持つには『有料』を導入する必要がある、というのが僕の持論です”
方向性が明後日過ぎるわ。結局、この人も自分本位、気に入らない世界は嫌てだけでしょ。
「無料サービスが中心の事業は、どうしても広告に頼らざるを得ない。広告収入を考えると、注目を集める記事が正義になります。ヘイトだろうがカルトだろうが、閲覧数が多ければ力を持ってしまう」
そもそもツイッターに「過剰な期待」をしてる人がいるのか。単なる妄想を前提に語る東浩紀。
この人は自分は中道だから左右から攻められると思っているらしい。そういうこの人もかなり決めつけ型で歪(いびつ)だよ?
白紙投票推進、自民党を何が何でも肯定、福島ミズホ氏への言いがかり的なネットリンチ
津田大介氏の窮地時に見捨てる....

人格に問題のあるこんな奴を取り上げる朝日新聞の見識の無さを疑う。

ふざけるな、朝日新聞!

朝日新聞デジタル
有料記事ですが、東さんがいつも言われていることが書かれてますね
ツイッターに関しては東さんと同意出来る。僕もトランプが大統領になったとき、え?こんなことまでツイッターで言うの?って思ったし、それから何かツイッター"重み"が増した気がする。本来は呟きなのに。
無思想。
「ツイッターを公共インフラと見なすこと自体が間違い」て、たしかに。インフラという為には公的機関が運用に関与していないと危険ではある。
【結局、ツイッターは日本社会に何をもたらしたのでしょうか。
「あえて言えば、『みんなが炎上を恐れる社会』を作ったのだと思います。企業も政治家も炎上を恐れるようになった。みんなが炎上を恐れるというのは、みんなが空気を読み合うということです。】
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