ウーバー配達員は労働者 団交応じるよう救済命令 東京都労働委 | 毎日新聞

資本家のいつもの言い分「嫌ならやめればいい。お前の自由だ」

会社側： 配達員は個人事業主で働く時間や場所を選んだり、仕事の依頼を拒否したりできると主張。労働組合法上の労働者にはあたらない

こんな団体に参加して労働者の権利を主張するなら、業務委託ではなくて大手チェーンのアルバイト配達員になった方が良いのでは🤔

ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めてです。

このあと、ウーバーイーツユニオンによる記者会見。

一人親方や他の偽装請負も取り締まらないと低賃金が無くならない

岸田や自民党がパフォーマンスで賃金の要請するより大事や

有給、最低賃金補償、組合活動が今後認められていく流れとなるか。なるのなら良い方向だが、ドライバーが心配なのは、Uberに「じゃあ日本事業撤退しますわ」
言われることなんだけどね。。

【バイシクルメッセンジャー及びバイクライダーの労働者性について】似て非なる事案ではあるが、バイシクルメッセンジャー及びバイクライダーの労働者性について、

つまりこれってUberだけじゃなくてほぼ全てのギグワーカーに対して団交権があるという結論に至ったに等しいってことなのだろうか。
あと単純な疑問として、Uberの配達やってる人たちの内何%の人が組合活動に参加するのだろう。

道路交通法も食品衛生法も守れない配達員と、労働者を労働者と認めなかった企業。こうなって然るべき展開になった。…さて、どちらが"チンピラ"のままでいるか、見ものだな。潰し合え。

【森友問題元理財局長の賠償認めず】

とりあえず『報酬の決め方の透明性』を早くなんとかしてくれ。副業組としてはシフト制にならなければok。

画期的。

”ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めて”

わお！！ / "

労働委員会は割りと経済的実質を重視するからな。ただし、これでオールOKというわけではなくて、労委命令取消訴訟という第2ラウンドがある。裁判所は法的外観を重視するので、そこでひっくり返る可能性大。

ざまあ！

ウーバーイーツ、
やはり、東京都労働委員会で
労働組合法上の労働者と認定！なお、
労働基準法上の労働者ではありません。

都労委が認定

「都労委は労組側の主張を認め、会社側に団交に応じるよう命じた」→

ウーバーイーツ配達員に団体交渉権!!
労組の長い努力が実を結び、日本で初めて、ギグワーカーに労働者の権利が認められました!
会社側は都労委の決定に従って団交に応じ、売り上げを支える配達員の方々と向き合ってほしいです。
👇

興味深い決定が出たようです。

ギグワーカーに労働者としての権利があると認めた日本初の決定。影響は大きそうです。

交通ルールの教育からですね。／

どうなることやら。

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ウーバーイーツユニオンのみなさんの団結の力が勝ち取った大きな成果❢

良かった！会社が再審査申立するとまた長引くけど、考え方のスタンダードとして社会に広がってほしい。


〈ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めて。〉

＜ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めて＞

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いいけど最悪撤退というカードが会社側にあるからな。どう見ても配達者側が不利だよな。

運営会社は配達員を個人事業主としていますが、都労委が労働者としての権利を認めたのは画期的です。欧米のように働き手の保護は進むでしょうか。

ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めてです。

「ネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に、労働者としての権利を認めたのは日本で初めて。」🏛

会社側は、配達員は個人事業主で、働く時間や場所を選んだり、仕事の依頼を拒否したりできると主張。労働組合法が保護の対象とする「労働者」にはあたらないとしていた。
都労委は労組側の主張を認め、会社側に対し団交に応じるよう命じた。

ウーバーイーツの「団体交渉権」を認めるという東京都労委の判断が示されました。日本のギグワーカーたちの働き方に大きな影響のある判断です。続報でしっかりと読み解いていきます

労働組合法上の労働者ではありますが、日本では初ですね。

これは驚き。どういう理屈の建て付けなのだろう

組合法上の労働者までついにきたか。ただ、基準法上の労働者はかなり難しいのだろうな。そもそもフリーランスの多くは、基準法上の労働者性は求めてないだろうけど。

いいことではないでしょうか。