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「魚が獲れない日本」と豊漁ノルウェーの決定的差

バズる指数ピーク 291

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最近、美味い魚食べれない訳がなんとなく分かる!
お魚に限らずどうしても安いものに目がいってしまいがちだけど、考えさせられる。
中学受験では、日本の漁獲量が減った理由を、未だに「200カイリが設定されたから」「石油ショックがあったから」と学んだりします。ですが実態は「資源管理をしようという発想自体がないから」で、それが資源の枯渇を招いているのです。自業自得としか言いようがありません。
「中国の乱獲によるもの」とのプロパガンダは、日本の小作漁業者の言い分だったのですかね⁉️
日本はサステナビリティ後進国だった。
日本人はニホンウナギ、クロマグロは別滅させる気マンマン。食文化を守りたいならなおさら厳しく規制していかないと、21世紀の日本人は脂っこい食事が基本だったと言われていきそう。
鮪や鰻より美味で安定供給できるものはいくらでもある。
世界の漁獲量が増える一方で、「魚が獲れない」日本。漁業先進国であるノルウェーとは何が違うのでしょうか?
ま、安けりゃ何でもいいにしてしまったからね。
未だに単船当たりの漁獲規制が行われていないのは日本だけだから、採ったもん勝ちじゃ、漁業資源は枯れる一方!
幼魚の漁獲禁止も未だに守られていない💢💢
やっぱりね❣️
ここでも農林水産大臣の「無能ぶり」が明らかになりましたね❣️
大臣は,戦後ずっと農業や漁協,林協などの「団体の御用聞き」しかして来ませんでしたから、こんな事が起きてしまうのですね!
そのうち日本でお寿司や刺身が食べられなくなる⁉︎
勝川俊雄氏が警鐘してて興味を持った日本に起こってる深刻な問題。

いつも心が痛くなるのは、閉店前のデパ地下、特に鮮魚売り場。さばかれず丸ごとの魚が大量に売れ残ってる。
過剰供給やそれを廃棄ゴミにする際にペマナルティ掛けるとかしないと。
他国と比べて日本を貶す記事は飽きました🥱
「日本の漁獲量の減少の仕方は、世界でも類を見ない異常な状態です。この現実を知って行動を起こさないと、国は動きにくく、成長を続ける世界の漁業・水産業とは対照的に衰退が止まりません」
漁業で成長をとげる国々は、科学的根拠に基づく水産資源管理をしていることが共通しています。
一方で日本は漁獲量減少の原因を「乱獲」と認めず、事実上取り放題です。そして原因は「分からない」。非科学的です。
漁業権と言う既得権益で自滅する、変われないニッポン。
今魚輸入すれば、アジア諸国が太平洋で今は無理して取り過ぎすぐ過去にでは
安ければ良いの考えは魚だけに限らない
国民性なのだろうか?
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