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ブックオフを批判する人が絶対に触れない「真実」

バズる指数ピーク 42

 twitterコメント 55件中 1~55件
所謂「(オールドタイプな)本好き」は伝統的な本の在り方に信仰めいた拘りある人多い印象
(電書批判のきついのがトラウマな俺)
こういう冷静な観点も必要だと思うのよね
4回の連載やったのか。あとで読む。
あとで読む。>>
出張先や旅先で、ブックオフがあれば、必ず入店して、駅弁を選ぶ感覚で、駅、空港、そして、帰路の電車や飛行機で読む文庫本を探すのを愉しみにしている。缶ビールやワンカップの値段で、1、2冊、買えてしまうので。
その書棚が街の本屋よりずっと「多様」な理由

「「出版文化を破壊する」存在として、業界内外から批判されることも多かったが、今では10~30代の若者から「エモい場所」「原風景の一部」として支持を集めているようだ。」
「古書市で古書店主たちが目利きをしたような内容的な選別が行われない」
「ブックオフの本棚が逆に書籍の多様性を生み出している」
辻堂や大船のブックオフバザールもマリンスポーツ関連多い。

「ともかくお客さんが持ってくる本だけを販売して勝負することにしたんです。マーチャンダイジングを放棄して」
/ を批判する人が絶対に触れない「真実」 (谷頭和希)
昔の「本当に意図が存在してない雑多な古書売り場」だった頃は、それはそれとして面白かったけどね、、、>
骨董的価値はないけど、リリース年的に新しいモノは「オフ系」に売った方がよい。
そしてオフ系に行けば、プレミア物が格安で売られていたりもする。
ブックオフが多様だったのは、単品管理をせず、なんでも適当に5円か10円で買い取っていた2008年以前の話。この記事、おそらく最近のブックオフを全く知らない人が書いていると思う。
記事の内容にはとくにどうこういう点はないが、副題の「その書棚が街の本屋よりずっと「多様」」については、いろいろ言いたいことがある人がいるのではないかなあ。
面白い記事。確かにブックオフの店舗ごとの特色は宝探し感があった。
有用性では絶版の歴史系の文庫だし、本を探すという意味では過去の時代の経済系書籍はタイトルだけでも楽しかった。
ハードオフ系ブックオフと本家ブックオフって結構店員も品揃えも違う気がするけどね
つか昔はともかく、近年は完全に価格DB化されて、高値商品が安値でってのほぼないでしょ。
なるほどね
バーコードを使っているのだから、売上の何パーセントかをそれぞれの出版社に納めればいいんじゃないですかね。
お金の問題についての批判に対して、中味の話で反論しているのでよく分からないです。
……古本貸本だったかな。ごく一部の小さな世界だけだったリサイクルを全国規模にしたのはブックオフ系だと思うな
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人気のある本だけしかない書店って面白くない…
一理あるが結局は理屈のすり替え。問題点はそこじゃない。
割りと高くゲーム機が売れるから便利
面白かった。
——
なかなか興味深い記事
ブックオフの値付けも正直よく分からない…
ブックオフ、好きです。知や興味の循環を産んでもらっているし、たくさんの気づきも得ています。

お世話になっております😌
"「マーチャンダイジングの放棄」"によって生まれたブックオフがせどりの場所となっていることを考えると感慨深い。ブックオフへの反動で個性的な独立系書店がより魅力的に見えているのも今なんだよな。→
ブックオフは品揃えが地域性を表していて面白いよね。
びっくりするくらい中身のない連載
そもそもブックオフが批判される最大の要因は、その「真実」の部分にあるわけで、俺に言わせればこの記事は、
「はい、ゴクローさん」
としか言いようがないわけで。
意図とか価値の選別がまったくない品揃えで、その主体性のなさはチェーンに向いていたのだろうね。一般商品の売り方。古書店はカタブツで、一般客を寄せ付けないようにはなるんだろうけど。
昔行った秋葉原のブックオフは同人誌置いてあったな
それでもBOOKOFFは大嫌いですね。
庶民の〈もったいない精神〉につけ込んで、クリエイターを蔑ろにしています。
Twitterでときどき見かけます、著者に〈BOOKOFFで買いました、とても面白かったです〉と話しかけるファンに微苦...
ほほう、さてさてほほう、さてほほう。
nhk時代、28年前にブックオフ店舗から深夜のラジオ中継をさせてもらったことがあります。24時間店舗が流行った時です。ブックオフも坂本さんももっと評価されていいのでは>
ブックオフは16号を代表する企業
ブックオフのおかげで郊外の人の知的水準は上がった
すでに閉店が相次ぐブックオフを叩いている人はどこにいるの…? 今では逆に本好きが本との出会いを求める聖地になってるでしょ
専門古書店って買いたい本のある古書店を知ってれば便利だけど知らないと買えないという
そういう意味ではBOOK・OFFは欲しい本がある「希望」は持ちやすいかも
はい?

出版社が株主として参加して利益を得ているのに、
古本として売られる作者には還元が無い

それだけで批判の対象やろ
"団塊ジュニア世代は本を好む世代であるが、限界を超えた分を店に持ち込んでもらえるのではないか――。その予想は大幅に当たった。「読み終わった本を、お売りください」というキャッチコピーの効果もあって"
興味深い内容。
「意図のなさ」はリユースショップの服にも同じことが言えるんだろうなぁ。
ブコフが古書市を経由しない事によりフラットな多様性を獲得し、しかし同時に地域性をも反映しているというお話
どこの店舗の棚も同じに見えるんだけどそれは地方の消失なのか
で、「真実」ってのは何?
誰かが新品を買うから中古市場に流れてくる。当たり前の理屈が最近乱立している貴金属買取店に参入する人達にはわからないようだ。
備忘)特定の宗教色だろ?
ブックオフは、買取だけしてもらう場所。
買い物するところではない。
ブックオフは、買取だけしてもらう場所。
買い物をするところではない。
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出し切りは、グループにいたとき何度かキーワードとして聞いたなー
あと、値付けの話は、いまは内容(希少性)とかでも結構見てる気がする。
あの辺、昔は旧新日鉄のデカい研究所あったしなぁ
「ブックオフの1号店を相模原の古淵に定めたのは、そのエリアの周辺に団塊ジュニア世代にあたるホワイトカラーの家族が多く住んでおり…」
本を内容的な価値で選別しなかったからこそ、ブックオフという独特の空間が生まれ得た、
本好きの人たちから、なにかと批判されがちなブックオフ。たしかに著者への還元がないのは事実ですが、「同じような本を置いている街の書店より、ずっと多様な本を置いている」ことは本好きからは不思議と触れられません。そこに価値はないのでしょうか?
“ブックオフが本を内容的な価値で選別しなかったからこそ、ブックオフという独特の空間が生まれ得た” →
がいかなる経緯で「意図のなさ」を持つに至ったのかを考えていこう
功罪ある。
初期は価値の歪みを利用した、せどり天国。
ある種の掘り出し物市感があった。
既存の 印刷会社の事実上の傘下になってからは、骨抜きにされ、スキマ企業の末路という感じ。
最近は私が好きな時代の本が置かれなくなってきたので、人々の「本棚」が変わってきたということなのだろう…
古本屋チェーンとして一世を風靡し、現在ではCDやDVD、家電やブランド品なども扱う リユース店として…
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