(´・ω・｀)やっぱりこうやって見ると当初「宇は即日盗れる（開戦後も世界中が思った）」と仕掛けられ、背景は「軍事が矮小」「外交値せず」と取られていたんだろう

そういう点は日本もだ
弱小と外交なんて鼻で笑われるんだよ
「自衛隊ｗ」、、、って…

ウクライナ前大使の語るウクライナ外交の対話と本質「表面的には言葉のやりとり」に見えるが、実際は「その背後にある国力が重要」「軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません」

『言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かっておられない』
と宣う倉井・前ウクライナ大使の言葉は重い。パヨクよ現実を見なさい。

ゼレンスキーに限らず以前の政権は対露外交に弱腰が続き、当選後支持率が下落するってのは、ゼレンスキーも例外では無かったが…「『国民の僕』の続き」がスローガンだったよね。

然り。その経済制裁を成功させる為にも、早期の原発再稼働が一番有効なのだが…。

■日本としては経済制裁に徹底して参加する必要があります…逆に言えば、軍事行動によって懲罰や制裁を加えなければならない事態にしない為にも、経済制裁を断固成功させなければならない

倉井元ウクライナ大使の見立てが本当にそうだと思う。
「ロシアがウクライナの一地域に対して核攻撃を行ったとしても、ウクライナが抵抗の意志を失わなければ、ロシアにはもう次の手がなくなってしまいます。そのため、合理的に判断すれば「あり得ない」のです」

今なおキーウに留まるのも、彼個人の贖罪意識なのかも

外交の本質は「軍事力・経済力含む国力を背景とした対話」であり、「外交において国力を背景に持たない言葉には力がない」。
さすが外交に長く携わってる人は言葉に重みがある。勉強になるね。

うっ。でもそうなんだよなあ…。外交と防衛は両輪だし、国際社会にゆずりあいなんて期待しちゃダメだもんなあ。

それでもなお対話対話騒ぐ奴は、ガチのテロリズム思想なんだろうと確信している(適当)

そりゃそうだ。

“しかし外交や対話というものは、表面的には言葉のやりとりに見えますが、実際にはそこで交わされる言葉はその国の国力全体を背後に抱えているのです。”

前ウクライナ大使へのこのインタビュー記事を知らずに、今日『（核兵器を）なんとなく『使っても終わらないんじゃないか』って雰囲気』と呟いたのだけど、なんとなく合っていたかも知れない……

「仮にロシアがウクライナの一地域に対して核攻撃を行ったとしても、ウクライナが抵抗の意志を失わなければ、ロシアにはもう次の手がなくなってしまいます」。
この見方は説得力があると思いますね。
プーチンに正常な判断力があれば、ですが。

さて
ではどうすればロシアの核兵器使用を止められるのでしょう

この記事は
小型の核兵器を使用しても
ウクライナが戦闘を続ければ打つ手がなくなるので
意味がないからありえないと言っています

おじさんは違うと思います↓

話し合いで譲歩すればするほどつけ込んで来る。
本邦はそんな国に囲まれている。

話せばわかるというのはみんな思うことだけど話してもわからないどころか攻めてくる人もいるよという話

「仮にロシアが一地域に対して核攻撃を行ったとしても、ウクライナが抵抗の意志を失わなければ、もう次の手がなくなってしまいます。今のロシアが合理的判断をできる状態にあるのか、については懸念があります。」

非常に現実的。というか常識があればこの話は納得できる。

» ゼレンスキーが「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知ったのです。

"軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。"

まともなこと書いてて驚いた。
九条教徒聞いてるか？

いやあ。このシリーズは本当にいいな。
記者の質問構成がいいので、読んでいてすごく視界がクリアになる。見えただけで問題は解決しないが、見えなければもっと解決しない。

『言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを…』

力の伴わない外交は空虚なんですよね。

国内ですら話して分からない人ばかりなのに、なんで外国人と話しただけで分かり合えると信じられるのかそれが分からない。

「外交はそれを下支えする軍事力や経済力があって初めて成り立つ」、40年勤め上げた元外交官が言うと重みが違う。

>>> 外交や対話というものは（略）実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます。
「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かっておられないのではないでしょうか。

SAKISIRU 外交や対話というものは、表面的には言葉のやりとりに見えますが、実際には言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます

ほんこれ。
相手の国民がどんなに好い人であっても、国を背負ったら行動には責任が伴うのよ。
プーチン大統領や周主席を選んだ国の国民は、のさばらせた責任が有るのよ。
反対したから無罪じゃ無いんだ。

「話せばわかる」の欺瞞性は警察や司法の必要性を考えればすぐに理解できるはずだが、その夢想に陶酔して国防の足を引っ張り続けてきたのが左派。彼らは実態として、自覚の有無に関わらず、西側への遅滞工作の先兵とされてきた中朝露共産シンパ。ベ平連など歴史的にも常套手段

脳みそお花畑の人たちの言いそうなことは予めここで論破されてるとかね。

背景の力が無ければ口から出る言葉にも力は無い。所詮人は力でしか動かないのだから。そんなの常識。
問題は、相手がその力に対してどういう思考をするかどうかの判断よな。

"言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も経済力も含まれます。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かっておられないのではないでしょうか。"

「軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。」
話し合いが必要！しか言わない人はそもそも前提が間違っているという事

─「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に─ 一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということ…

( ๑¯３¯)y-～お花畑の日本人が知らない、本当はコワイ世界の現実。

『“話せばわかる”はまさにゼレンスキー大統領就任当初の対ロ外交姿勢です…しかし結果的に全て裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや,一歩譲れば逆に向こうは更に一歩踏み込んでくることを身をもって知ったのです。彼は対ロ政策を転換しました』

→ゼレンスキーが「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。～一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知ったのです。』

中宇友好条約を活用すればいいのにとは思います…🙄

「ゼレンスキーの発言からは「自分とプーチンが二人で話し合えば問題は解決する」と考えていた節が見受けられます。」

／

「自分とプーチンが二人で話し合えば問題は解決する」→安倍元総理の対露領土返還交渉の姿勢と同じと言うのが、なんとも…。

なぜかこの元大使は、ネオコンによるマイダンクーデターやミンスク合意の不履行、オリガルヒとバイデン親子の関係についても全く触れていない。周回遅れの見解すぎて話にならない

"こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくる"

「仮にロシアがウクライナの一地域に対して核攻撃を行ったとしても、ウクライナが抵抗の意志を失わなければ、ロシアにはもう次の手がなくなってしまいます」

この後の「次の手」は考えたくないな。

日本みたいに憲法9条バリアが作動してない地域って、どのようなプロセスで戦争になるんだろうね？この場合ってロシアとウクライナが何をどう失敗して戦争になったのかな？日本は憲法9条があるから失敗も何も戦争は起きないだろうけども？

倉井高志 前ウクライナ大使。「話せばわかる」はゼレンスキー大統領が就任当初、対ロ外交で信条です。譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくる

これは、 だけでなく、 や ・ にも言える事。> 「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくる

「北方領土にしても、ロシアが軍を置いているのはオホーツク海の戦略原潜を守るためであり、この戦略原潜は対米戦のために置いているものです。」なるほど。

非常に面白い記事だったのでお裾分け

「軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません」
これがわかってないお花畑の住人多すぎなんだよなあ…。

「言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには軍事力や経済力も含まれる。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かってないのでは」
ど正論

記事中の倉井元大使の見解に賛成だなぁ。
ロシアがウクライナに戦術核を使ってもウクライナが交戦を続けると、もうロシアには撃つ手が無くなって手詰まりになる。
だから使い用がない。

>

写真のゼレンスキー大統領の表情、何回見ても痛ましい

"言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かっておられないのではないでしょうか。"

「軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。私は40年間、外務省でいろいろな場面で外交交渉などに当たってきた経験で、このことを痛感しました」
軍事外交力がない日本‥。

半分くらい安倍外交への批判のような>>個人同士の関係では、国や立場が違っても真の信頼関係を築くことができますし、その上で言葉だけで説得したり、相手の言うことを聞いてあげることもできます。しかし国家間の関係においてはそうはいきません。

これまで「いくらなんでも」の期待をことごとく裏切り続けてきた露助だからなぁｗ→“いくら何でもウクライナ全土を一瞬にして焦土化するような核攻撃をすることはないでしょう”

外務省の人間でさえ、二百年くらい前のクラウゼヴィッツと同じ結論に達しているというのに、
日本共産党を始めとする九条護憲バカ左翼は全然理解出来ないんだもんなぁ…

大筋は合意できるけど、「経済制裁を断固成功させなければならないのです。」というのは外交屋の願望じゃない？戦争は軍事なので、軍事行動が主となるのは当たり前。

>>軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。私は40年間、外務省でいろいろな場面で外交交渉などに当たってきた経験で、このことを痛感しました。

9条信者みてるか？

“日本としては、経済制裁に徹底して参加する必要があります。なぜ経済制裁が必要かと言えば、仮に国際社会で誤った行為に及んだ国に対して経済制裁ができない事態になれば、打てる手は軍事行動しかなくなってしまうからです”

現場で外交の最前線に叩き込まれた人、特に仮想敵国でガシガシやりあった人は現実主義全開になるね。建前論が一切無いのすげえ＞軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。

話せばわかるのは究極的には個人間でだけ。国家間で通じるのはパワーゲームだ。という事をゼレンスキーは学んだ。
我が国も学び直すべきじゃないのか。

日本って良い人だから良くしてもらえるという
謎の幻想あるよね。
良い人の利益など考えずに自国の利益に如何にするかってのが外交じゃないのかな。

“仮に国際社会で誤った行為に及んだ国に対して経済制裁ができない事態になれば、打てる手は軍事行動しかなくなってしまうから”

記事にある「こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知った」という経緯を、日本人は知っておくべきですね。

この記事の中で当初のゼレンスキーの姿勢が「話せば分かる」と表現されていたけど、同じように言った(とされている)犬養毅は暗殺されたもんなあ。内政だけじゃなく外交も近いものがありそう

軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。
--
タレイランが史上最高の外交官といわれる所以かなあ。軍事的に詰んでる状態で連合国のまとまりのなさにつけ込んで国体維持とかすんげーわ

「「話せばわかる」は、まさにゼレンスキー大統領が就任当初、対ロ外交で信条にしていた姿勢です。」

＞ゼレンスキーが「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知ったのです。

⚡️
――「腹を割って話せばわかる」というのは幻想ですか

> しかし外交や対話というものは、表面的には言葉のやりとりに見えますが、実際にはそこで交わされる言葉はその国の国力全体を背後に抱えているのです。

前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日本人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。

前ウクライナ大使（倉井高志氏）が日本に問う「覚悟」

前ウクライナ大使・倉井高志さんに聞く第2弾。「外交交渉は国力あってこそ」、経験からの言葉が重く響きます。「話せばわかる」を裏切られたゼレンスキー、新たな国家づくりを計画中のロシア、経済制裁の重要性、「ロシアは核を使うのか」など、気になる論点をうかがいました

「話せば分かる」
「なら、お前の有り金全部寄越しな」
経済力も軍事力もない空疎なお花畑外交は外患誘致

【大反響の続編】
前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日本人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。

日本の機械部品メーカー各位

>日本としては、経済制裁に徹底して参加する必要があります。なぜ経済制裁が必要かと言えば、仮に国際社会で誤った行為に及んだ国に対して経済制裁ができない事態になれば、打てる手は軍事行動しかなくなってしまうからです。

_φ(･_･

これもすごくためになった
ロシア、もう全体的に性根腐ってるな
何が有っても絶対に謝らないマンでずっと戦争続けるつもりっぽいということはわかった

【新着記事】（梶原 麻衣子）
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