コロナで愚かさがばれた 前知事
って言うより、やっと石川県民が恥ずかしいと感じたんでしょうね
静岡県民も早く気がついて…
サラリーマンなんですね

一人一人が自分のいるところで戦うしかないですよね。
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考えちゃうね。

政治の腐敗は住民も共犯。
つまり、全国民も、ということになるね。

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「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです」

詳細なデジタル版記事はこちら→

いやホント、朝日新聞頑張れよ！
大政翼賛新聞になっちゃった反省がって言ってたじゃん。
だんだんそんな感じになってる気がするよ。

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朝日新聞デジタル

チューリップTVから森喜朗まで
メディアを始め議会まで、もはや忖度は美徳にあらず。

女性職員がお茶の水滴をくまなく拭き取る場面。
これ、吉村知事や松井市長が職員にイスを引かせる行為とタブる。
保守王国だけでなく
維新王国もオレ様なところは一緒。
あなたは独裁者だ」 放送局辞めた僕が「忖度の空気」を撮ったわけ

この映画を観たい。と思っています。

プチ鹿島さん( 「はりぼて」に唸ったのは、あれは富山が特殊なのではなく全国のあちこちで同じことがおこなわれているんだろうなぁと思わせたと...

『はりぼて』も観ながらコレここまでやって大丈夫なのかとハラハラしたけど、その姿勢は健在のようだ…。

見てみたい気がする映画

この映画は面白そう。
保守王国石川県の忖度文化。チューリップTVに頑張れ朝日、馳知事では変わらない文化から源流の森喜朗まで。

「放送すると、スポンサーを怒らせるのではないか。為政者を怒らせるのではないか。放送局にクレームが入ることが怖いので、そうなる前に先回りして、危ない橋を渡る前に危険なことはやめさせようという空気。過剰に恐れ、過剰に忖度し、先回りしてストップをかけてしまう。→

明日10/8公開🥂

プチ鹿島さんのコメントプラスを読んだからには、まずは今日、『はりぼて』観ます。

"【映画のワンシーン】女性職員が知事席にお茶が入った容器を置き、器についた水滴を一滴残らず丁寧にぬぐい続ける"

「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです」

酷いものだ

観たい‼️😵😢

「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです」

映画「はりぼて」で描かれなかったラストシーンの裏側、こんなことがあったのか。メディアの忖度や市民の鈍感力は為政者をどう育てるのか、そしてその政治はどう還元されるのだろうか。

こちらの記事にコメントしました。

この作品を見てまた思うのです。「これは石川県の話だけではない」と。

映画『はりぼて』のラストでずっとモヤモヤしていた五百旗頭監督の退社の理由が明らかに。

引き出した細見記者 の力が大きい良い記事でした。
新作『

「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです」

組織とは、人間の理性や知性、正義を時に覆い、そして潰す
その渦中で自己を失わない
わたしにできるか、、
でも立場こそちがうけれど、すごく勇気をもらった🌱ありがとうございます
あなたは独裁者だ」 放送局辞めた僕が「忖度の空気」を撮ったわけ

放送するとスポンサーや為政者を怒らせるのではないか。放送局にクレームが入ることが怖いので、そうなる前に先回りして、危ない橋を渡る前に危険なことはやめさせようという空気。過剰に恐れ、過剰に忖度し、先回りしてストップをかけてしまう。本来やってはいけないことです

「僕はサラリーマンです。会社の言い分に納得できなくても、そのまま自分を曲げて会社に残ることもできました。でも、表現者としては間違いなく死んでしまうと思ったんです」

放送局辞めた僕が「忖度の空気」を撮ったわけ

今、一番みたい映画。

すごく良い記事でした。そして、他人事ではない。五百旗頭監督の「はりぼて」、とっても素晴らしかったので、絶対に「裸のムラ」も観ます／

〈「忖度」の極めつきは、議場のシーン。女性職員が知事席にお茶が入った容器を置き、器についた水滴を一滴残らず丁寧にぬぐい続ける。男性優位の家父長制をも感じさせる場面だ〉

引用
過剰に恐れ、過剰に忖度し、先回りしてストップをかけてしまう。本来やってはいけないことです」
そして、付け加えた。

「朝日新聞は、がんばらないとダメですよ（笑）。
現場には骨のある人はたくさんいると思っています。
今はもったいない形で逃げていませんか」

『「県議会を取材した際、知事が答弁しているのに、議員は寝ていたり、雑談したりしている。学級崩壊状態です。』

『カメラマンは『（この光景は）いつも通りだから。別におかしいと思わなかった』と言う。その発言にも違和感を覚えました」』

忖度捏造朝日新聞が言うか❓ꉂ😹𐤔

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"県庁の取材を開始したときから、違和感を感じたんです。異常なまでに周囲に目を配る職員の数の多さ。その気配りはいったい何なんだと。"

" 「僕はサラリーマンです。会社の言い分に納得できなくても、そのまま自分を曲げて会社に残ることもできました。でも、表現者としては間違いなく死んでしまうと思ったんです」"

「放送すると、スポンサーを怒らせるのではないか。為政者を怒らせるのではないか。放送局にクレームが入ることが怖いので、そうなる前に先回りして、危ない橋を渡る前に危険なことはやめさせようという空気。過剰に恐れ、過剰に忖度し、先回りしてストップをかけてしまう」

あの映画の中でなんとなく描かれてはいたけど、やはりあの局に大きな信用は置けない

「五百旗頭監督によると、19年に富山県知事のプロジェクトを検証する…番組にストップがかかり、放送できなかった…。…「不正をした富山市議と違って、知事は犯罪者ではない。…知事の問題シーンを使えば視聴者をも敵に回すことになる、との会社側の見解だった」と話す」

サラリーマンだけど表現者。こうした自意識を持つ人は最早少ないのだろう。

監督に我々は夢を託しているのだろうか。
報道の論理を最優先すべきだと再確認したいのか。

その辺り考えたい。

細見さん、上司に言ってよ。
朝日も手のこんだガス抜きをするようになってきたね。
自民党並みですわ。

観る！！！！

「放送するとスポンサーを怒らせるのではないか。為政者を怒らせるのではないか…過剰に恐れ、過剰に忖度し、先回りしてストップをかけてしまう。本来やってはいけないことです」

「裸のムラ」が公開されたら、ポレポレ東中野に観に行こう。記事を読んでいるだけでざわざわする。映像を観たら、もっとざわざわするんだろうな……。

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「裸のムラ」

“この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです”

「そのまま自分を曲げて会社に残ることもできました。でも、表現者としては間違いなく死んでしまうと思ったんです」
自分たちは大企業「朝日新聞」を離れる勇気もなく、外部のジャーナリストを記事にして仕事をした気になるサラリーマン」

「空気」は吸い続けられる。→

「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい。主人公は観客のみなさんです」

富山市議会の
不正追求ドキュメンタリー、
最新作の舞台は石川県
「あなたは独裁者だ」
放送局辞めた僕が
「忖度の空気」を撮ったわけ

朝日新聞デジタル

有料記事なんだけど富山県の悪口です
もっと言え！！！

五百旗頭を「イオキベ」と読めというのがまず忖度の空気

富山市議会の政務活動費不正事件を扱った前作「はりぼて」もいい映画でした。今作はお隣の石川県に迫る作品で、おもしろそうです。機会があれば私の代わりに是非見てきてください。：

「はりぼて」の五百旗頭幸男監督による新作「裸のムラ」のインタビュー記事。作品のテーマとリンクするという退職の理由も。

「この映画が描いている世界は、みんな何となく知っていたけれど、見て見ぬふりをしてきた世界です。見て見ぬふりをする加害性に気づいて欲しい」

《「県議会を取材した際、知事が答弁しているのに、議員は寝ていたり、雑談したりしている。僕が『この様子を撮ってください』とカメラマンに指示すると、カメラマンは『（この光景は）いつも通りだから。別におかしいと思わなかった』と言う。違和感を覚えました」》

"五百旗頭幸男監督の新作映画「裸のムラ」が8日に公開される。保守王国の を舞台に、「過剰な忖度の空気」を捉えようとしたドキュメンタリーだ。原点は約2年前…"

> 「朝日新聞は、がんばらないとダメですよ（笑）。現場にはすごく骨のある人はたくさんいると思っています。今はもったいない形で逃げていませんか」

不動産屋に両足突っ込んでるのに間に合うのか

朝日新聞記者の危機感と熱意に根負けし答えました

「本当にありえない。僕らは権力をチェックする役割なのに、その権力者をチェックして怒らせれば県民を敵に回すなんて、本当にナンセンスな考えです。報道機関としてどうやったら、そういう考えに行き着くのか」

「「裸のムラ」は、前作「はりぼて」のように明らかな不正を暴いた作品ではない。目に見えないが、確実に覆っているムラ社会の空気や同調圧力を切り取っている」

必ず見に行きたい一作。石川県政の空気感を見て、改めて地方政治を考えたい。

制作 が 経営側の「知事を敵に回すな」という論理に耐え切れず辞めた経緯が語られている．現知事の統一教会との煮え切らない関係を後輩の が追っている．

同僚の記事です。映画は私も見ましたが、この場面のしぐさは雄弁でしたね。

女性職員が知事席にお茶が入った容器を置き、器についた水滴を一滴残らず丁寧にぬぐい続ける。男性優位の家父長制をも感じさせる場面だ。

金言。肝に銘じる。

県庁というムラ社会にカメラを向けたドキュメンタリー映画「裸のムラ」ぜひみてみたいです。テレビ局にも蔓延していた「忖度の空気」から飛び出した五百旗頭幸男さん。朝日新聞にも「逃げていませんか」と叱咤のお言葉をいただきました。肝に銘じます

ツイッターで時折拝見するチューリップテレビの五百旗頭幸男さん、会社を辞めたと記事で初めて知る。朝日新聞の記者へのメッセージ、しかと受け止めました。

《僕はサラリーマンです。会社の言い分に納得できなくても、そのまま自分を曲げて会社に残ることもできました。でも、表現者としては間違いなく死んでしまうと思ったんです》