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理研、大量リストラまで半年「4月1日」巡る攻防

バズる指数ピーク 72

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有期雇用の研究者らを2023年3月末で大量にリストラする方針を巡り、撤回を求め続けている理研労組との秋の労使交渉が9月15日の夕方に行われた。
理研は組合が会議の続行を求めるのを遮断。
どれだけ成果を出していても一律で解雇。まぁ、ここは長く居る場所ではないという話もあるけど、それでもね…。

特に大変なのが、プロジェクトリーダー世代の再就職というのが厳しすぎる。
日本の研究者は次々と海外へ。国力が衰退していくのが、良くわかる記事。
衰退→お金無い→優秀な人が海外へ→衰退・・・
負のループが続く恐怖。
相応の給与と次年度以降のポストが明確なら糞みたいな法律の制約も無くなるのに。科学技術を軽視し予算を出し渋る自公と官僚は本当に腹立たしい!
理研の人事部側にひとりふたり死者が出るのでは?
は首尾一貫して「 などが強行する研究者の「
理研の研究者大量解雇は「有期雇用が通算10年を超えれば、無期雇用転換申込権を得られる」ようになるのを回避するためだろうね。もともと雇用の安定化を図るための措置が裏目に出ている。まさに「ざる法」。全国の大学で同じことが起きていて研究・教育レベルが確実に落ちる。
科学立国は遠くになりにけり。
"理研関係者によると、交渉はリモート会議で行われた。理研側の出席者は個別のアカウントで出席しつつ、裏ではグループチャットを使って連絡を取り合っていたという"
岸田内閣は理研の大量リストラで研究者達が中国などに流れたなら、日本の未来は何処かの国の下請け工場となりかねない状況を岸田は理解は?
理研は違法な不利益変更を強行し不誠実な交渉を続けたまま時間切れを狙うブラック企業。
この問題は理研だけではなく、ポスドク研究者全体の問題。小泉竹中のポスドク百万人計画で科学技術立国は遠ざかった。今や博士課程進学者が皆無の状況。中韓に追い抜かれ追いつけない。
採用ブランドという観点で記事があるといいな
何で又??
どう見てもslack
"理研側の出席者は個別のアカウントで出席しつつ、裏ではグループチャットを使って連絡を取り合っていた そこには、面接を理由に会議を早々に中座した後、会議に戻れたのに戻らなかった人事部長と、他の幹部の生々しいやり取りなどが記録されていた"

さすがITを駆使してるな
「日本すごい」から「日本ヒドイ」に転落
しかもカルト政権と対米従属で

迫る大量リストラ、理研研究者が募らせる危機感 日本の科学技術力に影を落とす可能性も
SNS上などでは「本人に実績や実力があれば次のポストが見つかるはず」といったような指摘が一部にある。

大量の研究者を受け入れられる椅子が大学には・・・
勤続10年を超える400人足らずは3月末日でクビになる
雇い止め問題は解決していなかった
ポスドク大量発生やだー。
叩き上げドクターなし企業研究員の脅威でしかないわ。
学位と論文を比較されたら、全く勝てない😭
また、やはり国内 (日本人) の人材育成も力を入れるべきだ。次のような記事もある。日本の最先端技術の現場は外国人研究者 / 技術者だけ、という事になりかねない。 ☞
この記者の主張には同意できません。任期があるのなら、ポスドクはそれに合わせて、次のキャリアを探すべき。
日本は滅ぶんで優秀な科学者を外国が買い取る計画だと思うよ。
「出口」において丁寧なプロセスを経ることなく多数の研究者を追い出す行為は有望な志望者の減少へと跳ね返る恐れがある。そうなれば、岸田文雄政権が掲げる科学技術立国がますます遠のく。
はて、こんな状況で博士号を取得したいと思う人が増えるのだろうか
「現時点では約400人がリストラの危機にある状況」
理研、大量リストラまで半年「4月1日」巡る攻防 切迫の労使交渉、中座し戻らぬ人事部長
> 理研が、「出口」において丁寧なプロセスを経ることなく多数の研究者を追い出す行為は今後、「入口」に影響し、有望な志望者の減少へと跳ね返る恐れがある

これ東洋経済くん本気で書いてるんかな?🤔
理研、大量リストラまで半年
「4月1日」巡る攻防
やはり研究者はおカネにならないので
科学の発展に理解のある彼くんとか捕まえる必要がある
有期雇用者の雇止め。支援するはずの法改正がマイナスにしか働いていない。「隗より始めよ」の政府系でこれなんだから情けない。何年も問題になっているのに対応する気配なし>
理研が、「出口」において丁寧なプロセスを経ることなく多数の研究者を追い出す行為は今後、有望な志望者の減少へと跳ね返る恐れがある。科学技術立国がますます遠のく。日本技術の停滞。
まで半年「4月1日」巡る攻防
長きにわたる自民党政治
と の政権に、国を富ませる力無し、国を護る力無し
優秀なことを証明する意味でもけつまくって外に出ていって、ハイテクベンチャー始めるとかありかなとおもうけどなぁ。
理研で研究する能力がある人材を放り捨てておいて、その「捨てられた人」が中国で研究を始めると海外流出とか騒ぎ立てる。
その人材を捨てたのは何方ですか?
理化学研究所ですらこの有様なんだから、大学院生がアカデミックの世界に進みたがらないわな。旧帝大の院まで出て不安定なアカデミックの世界入るぐらいなら、メーカー行くわな。
…はどこまで日本を潰したいのかな?
→国力を衰退させる愚策。中国に狙われる。
日本の技術立国なんて、完全なウソ。
能力のない自称研究者擬きは排斥してもなんら問題なし!!
この先、国立の研究所や機構勤めの職員が、海外や私企業にどんな経緯で引き抜きされても
「ざまあ見さらせ」って思う
理研、大量リストラまで半年
「4月1日」巡る攻防
研究者が大量にリストラされる時代なんだから。
研究者の雇用制度の設計がそもそも狂ってる。科学立国としてやっていく日本で、研究者の雇用制度がどうあるべきかという根本的議論からやらないと。中国の千人計画を問題視するより先に、日本がまず研究者を人として大事に扱う制度をつくるべき。理研は使い捨ての最たるもの。
一つ確実に言えるのは、理研にリストラされた、主に基礎研究を行っていた人が、行き場を失い、中国に活躍の場を求めて、日本を去っていくというシナリオになったときの、この国の危うさだ。
理研、大量リストラまで半年、切迫の労使交渉、中座し戻らぬ人事部長、「4月1日」巡る攻防

この件、何がきっかけで、誰が主導して等、さっぱり分からん。
迫る大量リストラ、理研研究者が募らせる危機感


今年度末雇止め予定の約200人については「新プロジェクトで新規雇用」に応募はできるけど、採用されるかは分からない、という状態のようだ。
研究なんてしてちゃダメっていう有難いお国からのメッセージですね☺️
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理化学研究所が今年度末に予定する研究者の大量リストラを巡り、理研労働組合との交渉は平行線をたどっています。そんな中、新たに大きな焦点として、就業規則の「有期雇用の上限は通算10年」とするルール撤廃の日にちに関する対立が勃発しています。
この問題を、単純な労働問題としては本質を見失う。行き場の無い研究者のたまり場と化し、質の低下が根本問題。他の研究者たちだって、皆厳しいポスト争いに晒されている。
地獄への道は善意で舗装されている、「無期転換ルール」を改正する必要あり。無期転換申込権発生までの期間を10年ではなく、50年にしてみてはどうだろうか。
この方々は、ずっと雇用される権利があると思ってはるのかな?
理研の雇い止め問題、研究者というより広く労働者一般に関わる労使問題として考える必要がある。
>理研が、出口において丁寧なプロセスを経ることなく多数の研究者を追い出す行為は今後、入口に影響し、有望な志望者の減少へと跳ね返る恐れがある。そうなれば、岸田文雄政権が掲げる科学技術立国がますます遠のく。割を食うのは国民

地獄への道を善意で舗装したのは民主党
『理研は東洋経済の取材に対し、「(有期雇用10年上限の)通算契約期間の起点については、改正労働契約法を参考に2013年4月とした」と回答した。これでは、無期雇用転換逃れが目的であると自白しているのに等しい。』
昨日の理研の発表のことは触れられていないが、こういうこと…

"理研が4月1日以降の雇用契約で、3月31日に雇い止めした研究者からはわずかな人数だけ採用してアリバイづくりにするのではないか―。研究者らは、そんな強い懸念も抱いている。"
理研は不誠実な団交を繰り返し、今年度の研究者の雇い止めを強行するつもりです。騙されないでください。
// もちぶろ

理研、大
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