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A4サイズの紙が広く使われているのには数学的に美しい理由がある

バズる指数ピーク 57

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A判・B判の縦横比が1:√2であるという事は知っていたけれども、A0判の面積を1㎡として定められているという事は知らなかった。なるほどー
これは面白かった。
なんにでも深い理由があるもんだ。
紙のサイズは先人の試行錯誤じゃったんやなぁ。
重さとか面積は知らんかった
あとレターサイズってなんやねんて思ってたらアメリカでメジャーなサイズだったのね
ヤードポンドと一緒に滅びて
白銀比が優れてる理由はわかるがA4が広く使われる理由はわからん。昔の役所はB4/B5が広く使われたし、事務用封筒はAでもBでもないC系列だったりする。印刷用紙はSRA3とかA3ノビとかある。白銀比系たけでもたくさんあるぞ
期待してたほど面白い記事じゃなかったなあ😑。
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何気なく使っていだけど。
数学って大切ですね。
いい話だな。生活の中で数学は活きている。
なんでルートとか必要なの?って聞かれた時にネタになる。
ありがとう!数学!数学者!
B列も…
A4サイズの紙の縦横比が決まっているには数学的に美しい理由がある。ならわかるがそれは小学生の時に知ってた。
A0のサイズである「1189mm×841mm」は面積が1㎡になるように決められている
長辺:短辺=√2:1 となっており、半分に切っても縦横比が同じになる
メリケンはまるきり従わないので色々不便なんだよなー
「半分に切っても縦横比が同じになる」「A0のサイズ1189mm×841mmは面積が1m2になるように決められている」
websurfing //article :
A4サイズ=長辺297mm、短辺210mm=√2:1

A4サイズの面積は1m2(10000cm2)の1/16で625cm2と算出できる
こういう記事は好き
A4サイズは偶然できたわけではありません!
「A0のサイズである「1189mm×841mm」は面積が1m2になるように決められている」
これは知らんかった
B4などと共に、縦横比が1:√2は知っていたが
>A0のサイズである「1189mm×841mm」は面積が1m2になるように決められている
これは知らなかった
“もしもA4のサイズがキリよく「300mm×200mm」だった場合、半分に折ると縦横比は変わってしまいます。”
その理屈だとISO Aが広く使われてる事の説明にならないのでは、JIS BやISO Bも同じ特徴を持ってる。レターが一般的な国で書かれた解説をなんの注釈もなく持ってくるからおかしくなる。
インチネジとミリネジ混ぜて使ったり、折ったら形変わる紙使ったり、北米テキトーすぎやねんw

>一方、北米などで一般的なレターサイズ(215.9×279.4mm)ではこれができません
はいはい、折っても比率が変わらないという奴ねと読み進めたけど、A0が1m^2なのは知らなかった。

と言うことは、An紙の大きさを忘れてもxy=2^(-n),y/x=(x/2)/y を連立して解くだけで分かるのか。
そうか。「長辺:短辺=√2:1」だったのか。
日々、便利だとは思っていたけれど…
感動と感謝で満たされる。
海外の方のPCで印刷かけようとするとサイズ違いでエラーになること、あるよな。標準がletterサイズとかだったりして。“アメリカなど一部の国を除いたほとんどすべての国や地域で採用されています。”
B4でもB5でも成り立つ内容。羊頭狗肉。
「長辺:短辺=√2:1」って学校で習ったんじゃなかったっけ。210×297を昔から覚えてる気がするのは印刷物を作っているせいかな。/ちなみに名古屋では模造紙を「B紙(びーし)」といいます。
A4やB3などの紙の縦横比は「長辺:短辺=√2:1」で、これが唯一「半分に切っても縦横比が同じになる」。A0のサイズである「1189mm×841mm」は面積が1m2になるように決められている。
…学生時代はA版を…個人的にはB版が…!?(^^;
ヤードポンド法とレターサイズとJISのB版は滅ぶべし。
“誰かが過去に数学をやってくれたおかげで、現代人が便利なものを手にしていることがしばしばあります。(中略)しかし私たちは、数学をよく理解している人たちから大きな恩恵を受けているのです”
B版を世界中が使わないかな
B4は少し大きくて、B5は少し小さくて、A4がちょうどええよんね。
半分に折っても2枚並べても同じ縦横比というのは大きい。

"
A4やB3などの紙の縦横比は「長辺:短辺=√2:1」となっており、これが唯一「半分に切っても縦横比が同じになる」という条件を満たす比率です。

へ~そうなのか
半分に折っても縦横比が変わらないってそらそうやろって一瞬思ったが折り紙を考えると確かにそうか
B5よりA4が広く使われているのは、そちらの方が大きく、1枚の紙にたくさんの情報が載せられるからかなとなんとなく思った。
こーゆー話、めちゃくちゃ好き→
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B5サイズが適した書類もあるけどね。だいたいはA4で済むよね。学校関係は早くA4にシフトせいや。たいした理由も無くBサイズ使ってんのやろ。
2022. 9. 6
縦と横の比はそうだが大きさの説明がない
B版は日本独自規格じゃなかった?半分に折って同じ比率になるのは意識していなかったけれど確かにその通りで、ありがとう過去の数学者達!興味深い話だった。
>A4やB3は半分に切っても縦横比が同じ
>長辺:短辺=√2:1

>A0の 1189mm×841mm は面積が10,000cm^2
>A4は 1/16(16=2^4) で625cm^2 (実際は623.7cm^2)

覚えやすい。
ちな B0 は面積 1.5倍、1456mmx1030mm = 15,000cm^2

A4サイズの紙が広く使われている数学的に美しい理由
同じ縦横比になる組み合わせは無限にあるだろうにA0が1m^2というぐらいで、なぜA4なのかの理由がないし、同様にB版ではなくA5やA3でもない理由がどこにも書いてない。
昔、先輩に教わった記憶。ありがたいことです。「半分に切っても縦横比が同じ紙」「誰かが過去に数学をやってくれたおかげで、現代人が便利なものを手にしていることがしばしばあります」。◆
Aの理由も4の理由も見当たらない。これならB5でも良い。
なるほど〜 上手いこと出来てるわけやね。 …
A4サイズの面積は1m^2(10000cm^2)の16分の1(=2^-4)で625cm^2では…:
これは良い雑学

📍 厳選
我が国ではB列が官公庁などで使われていたのが、国際標準に合わせるということで1992年にA列化が行われたのではなかったか。私は若い頃B版の紙を多用した記憶がある。
Android端末が美しくないのはこのせいだ。特にタブレット。
ε=╭( 'ω' )╯ 「半分に切っても縦横比が同じ紙」は、数学的に美しい
便利よねー
美しいね。

「半分に折ったり切ったりすると、同じ縦横比で1回り小さいサイズになる」
どんな理由かとわくわくしながら記事読んだら、出版印刷業界人から見たら当たり前のことしか書いてなかった
📍
📝
【出所 / 厳選】
サイエンス
立教大学:世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明

話題
A0のサイズである「1189mm×841mm」は面積が1m2になるように決められていることから、A4サイズの面積は1m2の8分の1で1250cm2と算出できます。紙の重量についても、(同様)

はぇ~すっごい😆
へぇ~、知らなかった。
>誰かが過去に数学をやってくれたおかげで、現代人が便利なものを手にしていることがしばしばあります。彼らのおかげで、私たちの生活の最も基本的な側面まで数字とその性質に支配されていることを安心して忘れられます。
>Sparks氏は、「誰かが過去に数学をやってくれたおかげで、現代人が便利なものを手にしていることがしばしばあります。」
職業柄A4は297×210、B4は257×364ってすぐ出ちゃう。
【ゆかりさんニュース】
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