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旧統一教会が現在も生き残っている理由 35年前には筑紫哲也の「朝日ジャーナル」が徹底追及|週刊誌からみた「ニッポンの後退」

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「メディアは今度こそ騒動を一過性で終わらせず、根絶するまで追及しないと、再び同じ悲劇が繰り返される。

他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべきである。」
霊感商法と名付けたのも『朝日ジャーナル』、編集長は筑紫哲也。「豊田商事をしのぐ冷血の手口 霊感商法の巨大な被害」(1986年12月5日号)を手始めに徹底追及したのである。 、文中の「早大」は間違い。文鮮明は早稲田高等工学校で電気工学を学んだとのこと。要訂正!
大切なのはリピートすること。
一人でも多くが事実を知ること。
誰が何を言っているのか。
あれだけ大騒ぎしていた「統一協会」
いつの間にか話題にならなくなった

なぜ解決もしないまま放置されたのか
(元木昌彦)
岸田がやるべきは、国葬よりも安倍家3代と教団の闇を徹底解明することだが、安倍晋三の亡霊に操られている岸田では、できるはずはない。

この問題に腰が引けているNHKやフジテレビは論外だが、新聞、週刊誌も大きなことは言えない。

※文中より抜粋
もし日本にPlantuがいれば、この記事のこういうシーン、マンガで描けるハズ。→「安倍晋三の亡霊に操られているがごとき岸田では、できるはずはない。」
北朝鮮系が南朝鮮系を叩いていただけ。北も南も朝鮮人だと理解すれば、関わったら負けと分かる。
この頃の朝日ジャーナルにルポライターとして記事を書いたのが有田芳生だ

その後、日テレの草野仁さんの番組に
コメンテイターとして潜り込み
オウム事件でも訳知り顔でコメント。
…岸田がやるべきは、国葬よりも安倍家3代と教団の闇を徹底解明することだが、安倍晋三の亡霊に操られているがごとき岸田では、できるはずはない。
国葬は反対!!
まったくその通りです。
最終的には根絶
二度とカルト団体を日本でのさばらせておいてはダメだ。
故筑紫哲也さんが
あちらから激怒されています(たぶんね)
他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などない
早く田中康夫を総理大臣にしてフランスと同等のカルト宗教規制を
これぞ国難
→メディアは今度こそ…一過性で終わらせず、根絶するまで追及しないと、再び同じ悲劇が繰り返される
→他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などない

旧統一教会が現在も生き残っている理由
東京地検特捜部受託収賄の疑い五輪組織委
落選中の萩生田氏神様の計画旧統一教会元信者
家庭教育支援条例
他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などないことをメディアは自覚すべきである。
👆
ということ。

当たり前過ぎてぐるっと回って訳が分からなくなっているのが今の日本?

反社会的組織はアウトです。
安倍さんが霊感商法を法律で規制したことを報じないマスコミ。
自分の推しがもし旧統一教会二世で熱心な信者だったらと考えると震える
筑紫さん
名前を変えたのが、前政権で、政治の圧力は何政権??
「朝日ジャーナル」は1986年から統一教会を霊感商法として徹底追及したが、オウム事件が起きると、メディアの関心は統一教会から離れてしまった。他人の不幸に付け込むカルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべきである。
ジャーナリストの元木昌彦 氏
「他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に『信教の自由』などないことを、メディアは自覚すべきである」
さすが筑紫さん‼️
【霊感商法の実態をいち早く取り上げ、誌面で大キャンペーンを張ったのが、朝日新聞社が出していた週刊誌「朝日ジャーナル」だった。ちなみに霊感商法と名付けたのもここ。編集長は筑紫哲也】
現行法で違法ではないからでは?
警察が動いていないでしょ
朝鮮人ごときにコケにされている屈辱感を日本人はもっと怒るべき
そういえば、2ちゃんねるでも筑紫哲也は「敵」扱いで大変罵倒されていたな🙄

やっぱり2ちゃんねるには相当🏺勢がいたのか…?

公開:22/08/21
今こそ筑紫哲也、中村敦夫らの精神を。
「父・晋太郎時代から仕えた筆頭秘書が教団担当で信者も事務所に出入り」
「国葬より安倍家3代と教団の闇を徹底解明することが」必要
元木昌彦
他人の不幸に付け込み、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべきである。
もっと取り上げて下さい!
第二の山上さんを
作らない為に…
が今も生き残ってる理由。そこら辺の国民が考えるに、当時の村山内閣が黙殺した。以降その黙殺圧力が 政治に引き継がれ今に至る。 は今後もその方針は変えない。変える気もゼロ。メディアも の関係流布が甘い。
編集長は筑紫哲也。「豊田商事をしのぐ冷血の手口 霊感商法の巨大な被害」(1986年12月5日号)を手始めに徹底追及したのである
統一教会と自民党との関係の根っこには岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三の3代が深く関わっている。
安倍の地元の山口県下関市は、教団の創設者・文鮮明が早大留学の為来日、初めて足を踏み入れた“聖地”だ。父・晋太郎の時代から仕える筆頭秘書が教団担当で、信者も事務所に出入り
日本からジャーナリストが消えたから
が現在も生き残っている理由 35年前には筑紫哲也の「朝日ジャーナル」が徹底追及(元木昌彦)
おおっ、筑紫哲也氏。
さみしいなぁ。
「異論、反論、オブジェクション」
彼がいたら、何を語ったろうか?
*保存*
解明し根絶すべき事。その前に自民党政権には無理なので自民公明は解体するしかない。
身から出た錆。
創価は無視?
たしかにマスコミの責任も大きい。
一番悪いのは統一教会と、選挙でヘルプもらってる自民党だが、マスコミが世論を動かさないとこのクソ共は逃げ切れると思ってる。
元木さんの言うとおりなのだが古巣の「週刊現代」があまり積極的とは思えないのです。かつては「ハンナン畜産」などかなり尖った記事を書いていたんですが。
一方で、この頃すでに朝日新聞本体は、社内のジャーナリズム精神の強い記者を外部に放りだしほじめたわけで、見事現在に至る、と。
統一協会内閣を1日も早く解散させよう
統一協会とズブズブの自民党がこれ以上政権居座るのは危険すぎる
もう政権交代しかない
他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべき

信教の自由はあるが
そもそもアレは教ではなく詐欺商法
効能ない物あるいは事を効能あると偽り大金を巻き上げるだけ
が現在も生き残っている理由 35年前には筑紫哲也の「朝日ジャーナル」が徹底追及
朝日新聞社が発行していた朝日ジャーナルで、筑紫哲也編集長時代に霊感商法糾弾キャンペーンが始まり、有田芳生氏はそのための取材をして記事を書いていた。

朝日と筑紫氏と有田氏を蛇蝎のごとく嫌うネトウヨがいる理由の1つは、おそらくこれだと思ってます。
ジャーナリストがいなくなったことも
カルトがはびこる原因なわけですね
岸田首相の拙速な内閣改造は大失敗だった。NHKの世論調査で支持率は46%と内閣発足後最低になった。
週刊誌からみた「ニッポンの後退」
その通りやと思う「付き合いのあったことを認めた議員たちは、「統一教会の関連団体とは知らなかった」と言い訳するが、「その程度の知識しかなくて閣僚やってるんじゃねぇ」と言いたくなる。」
「メディアは今度こそ騒動を一過性で終わらせず、根絶するまで追及しないと、再び同じ悲劇が繰り返される。」
「岸田がやるべきは、国葬よりも安倍家3代と教団の闇を徹底解明することだが、安倍晋三の亡霊に操られているがごとき岸田では、できるはずはない。」
岸田がやるべきは、国葬よりも安倍家3代と教団の闇を徹底解明することだが、安倍晋三の亡霊に操られているがごとき岸田では、できるはずはない。
“ちなみに霊感商法と名付けたのもここ。編集長は筑紫哲也。「豊田商事をしのぐ冷血の手口 霊感商法の巨大な被害」(1986年12月5日号)を手始めに徹底追及したのである。”

🏺
「岸田がやるべきは、国葬よりも安倍家3代と教団の闇を徹底解明すること」まさにそうなんだと思う

事の真相を根底から明らかにし、対処すべき
未だに自民党の呪縛から逃れられない人には、サタン記事なのだろうが思考停止してない人は読む事をおすすめします。
統一教会が現在も生き残っている理由 35年前には筑紫哲也の「朝日ジャーナル」が徹底追及
↓を読もうとしたら、「配偶者の永住ビザ」とかいう広告が表示されて( ゚Д゚)。ちょとヤバイ。
<メディアは今度こそ騒動を一過性で終わらせず、根絶するまで追及しないと、再び同じ悲劇が繰り返される。

他人の不幸に付け込み、何十倍もの値段で壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊するカルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべきである>
統一教会と自民党との関係の根っこには岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三という3代が深く関わっている。ト
《夫が非業の死を遂げたB子に、息子の命も危ないと脅し、印鑑、多宝塔、朝鮮人参などを次々に買わせた。他人の不幸に付け込む悪徳商法の典型》
宗教法人は剥奪、反社行為は徹底的な検挙で、統一教会解体を。

統一教会が現在も生き残っている理由 35年前には筑紫哲也の「朝日ジャーナル」が徹底追及
筑紫さん「霊感商法」ナイスネーミング。
筑紫さんお久しぶりです。
娘さんと同級生で子供の頃遊びに行った事もあり、大人になってお乗せした時にその話をした時のびっくりした顔が忘れられません。
歴史の記憶というのは、言うほど簡単じゃないわけです。
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」/元木昌彦】
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