それならまずは、反日親中リベラル左派活動家の規制が必要！

宗教法人があらゆる関連団体、組織を持つこと禁止にしましょう。
宗教法人の優遇やめましょう。

カルト宗教法というか、監査監視を強めないといけないのでは？

百人いれば百通りの立場や意見があるわけで
まとめるのは大変と思いますが、
検討と熟議を重ねて作ってください。

宗教法人法に基づく解散命令請求ができる文化庁は連絡会議には入っておらず
フランスでは先進事例

東京新聞 TOKYO Web

先進事例を学んで必要な法整備を行い早期に導入するべき！

日本に「カルト規制法」は？ 統一云々問題で野党に動き、仏では先進事例
「合同結婚式や霊感商法、高額献金等社会問題
世界平和統一家庭連合（旧統一教会）
欧米では反社会カルトと認定」
日本は政権党に多数
しかも党政調会長"抜けられない"を連立野党が不信感
疑獄への末期

指定暴力団のように、指定カルト教団を指定して取り締まりを強化すれば良い。

あった方がいいと思う

合同結婚式や霊感商法、
高額献金などであまたの
社会問題を起こしてきた
( 欧米では反社会的な「

最後のデスクメモに共感！
憲法とは誰のために何のためにあるのか…

政治家のためではない事は確か。

必要かどうかではなく作っておくべき事。

👆
カルトも何も、一部であっても国民に理不尽な不利益をもたらす可能性のある反社会的組織は規制されて然るべきだし、そのための国会(立法機関)なはず。

自公にはその資格が無いけども。

東京新聞が統一教会をカルト指定すべきと主張。



連日連夜報道されてる統一教会に対してカルト指定する事は可能なのかとする記事を、東京新聞はフランスの事例を引き合いに出して掲載した。

これ重要なので3回いいます。
統一教会がダメで、創価学会がオッケーという基準が分からん

今やるべきだろ、珍しくタマキンが乗って来そうだな、チャンスなんだから徹底的にやるべき、実現出来なくても自公政権に対しハッキリダメージ負わせる事が出来る

「フランスはセクトの定義を基に危険とされる団体名をリスト化して規制しようとしたものの、団体を名指しすることには、信教の自由を考慮して国内外から批判もあった。そのため違法行為に着目して規制するようになった」 本文

当然
日本の場合無法と怠慢が露呈しているだけ

安倍元首相が亡くなって以降
改憲反対勢力が憲法違反な法の成立を望んでることが多くて
結局ポジショントークでしかないんだなーと思う

安倍晋三は三代目。カルト教団と共に歩んで半世紀。票の采配を求めて群がる政治家たち。

引用：

統一教会を見てると、信仰を目的とする宗教じゃなくて、宗教を権力を志向するために使う宗教だと感じる。あと、民主主義や共産主義みたいな政治的な思想も道具でしかなくて、富や支配を求めるために活動してる複合的な組織だと思う。故に、カルト規制は必要。

「日本に「カルト規制法」は必要か」というのは問題の設定が悪いと思う。民主主義社会であれば必要なのだと思う。日本に必要ないのは日本が民主主義社会でないからだ

カルトの定義をその活動内容が違法である事とすればカルトは規制すべきだ。少数派宗教というだけで規制したら憲法が保障する信教の自由を侵害する事になる。

▼宮本徹 衆院議員 (共産)
「カルトの被害の防止のための法的規制について
検討を進めるべきではないか」＝質問主意書
▼政府
「カルトの被害の具体的な範囲が明らかでないので
答えるのは困難」
▼宮本議員
「政府・与党は真剣にこの問題に取り組んでない」

必要かというよりない方がおかしい状況だろ。◆

カルト規制法すぐに作るべき！
あと、スパイ法も！！

メディアの洗脳報道も規制してくださいね。全く同じ物です。TBSなど最悪ですからね。

自民公明はカルト規制されたら
都合悪いのか

宗教法人法に基づいて、解散命令請求をすればいい。創価も統一も幸福も。

なぜ日本でカルト規制をしないのか。
それは選挙の為に議員が宗教団体と関連団体を保護したからです。

読んでみました。読みましょう。
「政治の責任として被害者救済、被害防止に資する立法措置を次期国会に向けて準備したい」

フランスは先進事例ではなく単なる極論方向への進化系で、特にアメリカだのドイツだの北欧だの他の先進国もそれに見習ってみたいな方向性のものでは無いってのは毎度言われてるから

カルト規制法でわなく宗教法人法を改正して税制面での特別待遇を止めたらいいと思います。

必要！話題の宗教もそうだか、創価学会も必要なし。

規制は絶対に必要です！

暴対法を参考に反社会的団体の指定要件を明示する。

破防法とテロ等準備罪を法的根拠に過去に犯罪を行った組織や団体の全てを調査し、特に悪質な団体を公安委員会が反社会的団体に指定。

先ずは、公安調査庁監視団体が優先されることでしょうね。

日本は議論ぐらいしろよ。議論もしないで終わらせるなよ。

当たり前‼️
きちんと規制しないから、日本は食い物にされ、政権もカルトに乗っ取られてんだよ💢

公明党の創価学会もきっちり規制しろ‼️

絶対必要
フランスで法制制度されてて日本ではダメと言う訳ない

≪宗教学者の島薗進氏「旧 の問題に向き合う上でも、反社会的な問題を繰り返し起こす団体の宗教法人認証の取り消しができるような宗教法人法の改正を検討すべきではないか」と話し、こう続ける。「ただ、認証しない理由を明確な基準とするのは容易でない課題だ」≫

「カルト規制法」は必要か
≪公明党の山口代表は8/2の記者会見で、「宗教団体の政治活動は憲法で認められている。健全な活動や選挙支援を通じて、人権や人類的な価値を政治に反映させていくことは、むしろ民主主義の望ましい姿だ」と述べ、規制には否定的にも映る姿勢を示し≫

日本でこれやると破防法とセットになるんで自分達は大丈夫と思ってる、人達がニーメラー顔になる。そう言う意味で日本ほど個人個人が問われる程の自由野放図な民主主義はそうそう無いんだよね。

フランスでは「法外な金銭的要求／反社会的な教義／子どもの強制的入信」など10基準を示し、2001年「セクト（カルト）規制法」成立。違法な医療、詐欺、家族を遺棄する等により、法人やその代表が処罰されれば、解散命令を出すことも可能。日本は今こそ議論を深める好機だろう

結局は票集めのひとつだから、
与党は動かない可能性が大きい
それを考えると郵政民営化は素晴らしい偉業

教義の哲学的理論的普遍性と科学的事実への無矛盾性を条件に反社会性についての確認を併せて定期的な更新制度にすべき。

余裕で必要。ついでに、公明も消してくれ。

カルトだけに限らず、反社会的に活動する団体に対しての規制ですよね🤔
今回、この団体の名称変更、法人資格など問われることになるのでは🤞

被害者が生まれる現実の原因にメスをいれずに救済をいくらやっても効果はない

統一教会は解体せよ。

「カルト規制法」
制定してください👊

◆専門家「宗教法人法の改正検討すべき」

「セクト法」は宗教制限には当たらない。政治の明瞭化には是非とも必要だ。

連立政権の一角を成す政党の支持母体はフランスでカルトと認定されている。其れを考慮すれば実現性はゼロ。なにせ「日本は神の国」とか言って憚らない政治家が大きな顔をしている国だ…。

野党頑張ってお願いだから

カルト規制法は必要！無いから、オウム真理教の数々の事件や、統一教会に家族と人生を奪われたとして元首相が暗殺される今回の事件が起きた。逆になぜ避けるの？

どうでも良いから悪い事をした奴らの調査をしろよ

日本では何がカルトなのかという判断基準もなく、法的なカルト規制もない。安倍晋三元首相銃撃事件を契機に、日本にもフランスなど先進事例を参考にカルト規制法が必要だとの声も上がり始めたが、必要なのか、導入は可能なのか。

【こちら特報部】
今月2日の記者会見で規制には否定的にも映る姿勢を示した山口那津男。だから宗教政党を与党にしちゃいけない。

偽天皇からして、カルトの親玉だからなw。

カルト規制したら、日本の全てを規制することになるからねぇw。

そろそろ、全ニホンの住人が気付いて行動すべき時なんじゃないですか？

必要だろうな。
創価カルトも日共カルトもよろしくね😃

確かにカルトの定義は難しい。
私の感覚では日本はカルト教団だらけだと思う😅

自公卑怯者

レバ刺規制するんだからカルトも規制すれば。

オウム真理教やヤマギシの例もあるし、宗教団体が搾取団体とならぬように法律を定め国の監視ができる体制構築は必須だろう

自民は自縄自縛

どう考えても「必要」だと思います。

カルトも宗教そもそも政治に介入するべきでない、法律の整備をする。

〈宮本徹衆院議員は「カルトの被害の防止のための法的規制について検討を進めるべきではないか」との質問主意書を提出した。政府の回答は「『カルトの被害』の具体的な範囲が明らかでないので、答えるのは困難」。宮本氏は「政府は真剣にこの問題に取り組んでいない」と憤る〉

カルト宗教とズブズブの自民党と創価が支持母体の公明党じゃ駄目だろうな。国民の怒りの声をもっと集めなければ

徐々に改訂だな。

またフランスでは厳格な「政教分離」が行われている。
フランスならば、公明党と創価学会は「政教分離」の規定に反するのではなかろうか。
【 東京新聞TOKYO Web

東京新聞>法や社会通念から激しく逸脱した教義を奉じ家族との別離や身を滅ぼすほどの帰依を求めても宗教の名のもとに行われるのならば外部は一切口出し無用ということでいいのだろうか/オウム事件の時点でもっと議論すべきだった=日本にカルト規制法は必要か 統一教会問題

基準づくり。