VWがEV推進のCEOを更迭し内燃機関を残す方向に。
水素ならぬ”eフューエル"を燃料とする内燃機関も検討していくとか。欧州での極端なEV化議論はすこしはまともになるかな。まさにトヨタ的。もうしばらく純ガソリン車を楽しめそうかな？w

「フォルクスワーゲン（VW）のトップが9月に交代する。電気自動車（EV）戦略を強力に進めた現最高経営責任者（CEO）の更迭という見方が多い」

またトヨタに泣かされる未来しか見えないw

欧州なんかルール弄ってその場凌ぎしか出来んカスやから。スポーツだったら良かったのにねw

欧州はいつもこれだな…日本車にあれだけ文句つけてきて混乱させた責任をまず取れや

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

露ウ戦争でEUのエネルギー政策見直しだしね。
現状じゃEV移行なんて愚の骨頂。結局はHVやディーゼルの時代は続く。

エネルギー源が何であれレシプロは必要、ドイツ人やっと気づいた。トヨタのスタンスは立派だよ。

完全なゼロエミッションは不可能
電動化技術、内燃機関の改善、新動力の研究を並列でやっていくのが現実的な解

早期の脱エンジン化は再生エネルギー大国の英国や北欧が支持し、自動車産業が大きいドイツ、フランス、イタリアは雇用問題を抱えていてeフューエルに関心が強い。

エンジンの逆襲はじまる

ただ、EVシフトにも陰りが。減速基調に？4輪／2輪が今後共有していく問題。知っていて損はない。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

欧州だけじゃなくて日本も課題山積みですよね。もしBEV化による脱炭素を実現するなら火力発電に頼ってる現状をどう打開するのか、遅かれ早かれはっきりさせないといけない。

オモチャの様な電池自動車で良いわけがない。

欧州自動車メーカーは「自分達に主導権を取り戻したい」が為にルールメイクに勤しむが、結局実現力の無さで頓挫し、まともに守ろうとしているのは日本メーカーだけ。
クリーンディーゼルの時も、結局欧州車は不正測定だらけで、本当にそれを名乗れるのはマツダ車だけだった。

なになにー！ ビーエムから来たCEOが全部EVにするって言ってたのに人を１割減らしたい的なメールの流出で労組の反感を買ったので生え抜きで現在はポルシェのCEOに首を挿げ替えてポルシェで目途をつけたC02を出さない合成燃料使う事で内燃機関も存続するらしいぞー！

ほーん

ロシア情勢があるにせよ…結局トヨタと同じ路線に行くんかよ😂

欧州、というかドイツは色々とかき回してひどいなぁ

「ディーゼルゲート」騒動も忘れられてきたタイミングだもんな。
内燃機関じゃんじゃん作ろうぜ。

VWがEV推進のCEO更迭するという話、労働者の仕事確保ためにも内燃復帰するといってもあまり現実的じゃない燃料使うみたいだしまだまだ変遷ありそうですね。
他社はどう影響受けるだろう。

ハイブリッドで良いじゃんw

あら、まぁ寒い国とかには不向きだと思うからねぇ。

これでトヨタいじめも少し和らぐのかな？

（車はトヨタ派ではないw）

あれれれ、脱炭素とか言ってましたよね？ドイツ。自分たちが不利になるとルール変えるんでしょ？

EVを本当にこのまま推進するんだろうか？
EVは環境面を除けば消費者には価格しか魅力がなく、どうやら中国メーカーが凄く強いと思うけど環境に良いんだからそれでも良いじゃんで行くのか？

そんなの何年も前から判ってたでしょうに
何を今さら

何だかんだ言ってEUはおとなで矜恃があるみたいなのが幻想だったと気づいたここ十年ですなあ。

興味深い

ポルシェの南米での設備を「めどがたった」と言えるのかぁ。という感想を持ちました。
合成燃料自体は面白いけれど、乗用車用途はドイツの自動車業界ですら本気で信じてはない気もしますが。。

e-fuelを巡る議論、「自動車の脱炭素化の選択肢の一つに投資」と見るか、「脱炭素に逆行して内燃機関存続を図る動き」と見るか、捉え方によって180°異なる見方ができるので話がややこしいな。

トヨタの社長の言う通り。
いずれこうなる。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

結局のところコストの問題になる、脱炭素のコストをどれだけ支払えるか。日本は以前からやっていた省エネを進めれば良い。ホンダはどうするのか見ものだ。

豊田章男氏も同じ事言ってたよね。
内燃機関は敵ではない、問題は温室効果ガスだと。
最適解が見つかるまでは、今のエネルギー問題が
ついて回るわけで

VWの内燃機関回帰よりもこっちの方が印象に残った。ホンダからセガという経歴が興味深い。
> ホンダ元副社長の入交昭一郎氏（セガ元社長）

捨てない、ではなく、捨てられないが正解では…

独フォルクスワーゲンのトップが9月に交代する。電気自動車（EV）戦略を強力に進めた現最高経営責任者の更迭という見方が多い。

また始まったｗｗｗ

天然ガスのように突然eフューエルも”グリーン”扱いになるのかな？

>エンジンの付いた新車を35年以降、売ることを禁止するとしている。eフューエルを燃やす内燃機関も現状ではこの枠内に入る可能性が高い

最初から捨てる訳ないって思ってたよ。
-----…

EVの普及に関しては①どこまで各国政府がカネを出し続けられるか②政府のカネが続く間に技術革新等により劇的なコストダウンができるか(最低でもTCOでガソリン車と同等)次第という感じがしている

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

CO2と水素を合成する「eフューエル」についての記事。

内燃機関に伴う雇用問題は何も日本だけではない、ということもよくわかる。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

エンジンを捨てないww

に空目してしまった🤧

引用）
-
ご都合主義
-

エンジンを捨てない♪よく解っていらっしゃる(⌒∇⌒)

脱炭素の解。。w

EUやっぱり電気自動車やめるw

【注目の記事】
エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか
▶

独フォルクスワーゲン(VW)のトップが9月に交代します。電気自動車(EV)戦略を強力に進めた現最高経営責任者の更迭という見方が多いです。

この記事のThink!に深尾三四郎さん(

EV一辺倒の見直しは、むしろ当然だと思う

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

欧州の地政学的環境の変化から当然でしょう。

「 "

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

脱炭素を目指し
原発再稼働
原発施設の延命処置
当然、可笑しいと思う。

充電施設にしても災害で大規模停電が長期間あれば徒歩ですよ(*_*)

EV化一本は想定外の有事、災害時に後悔
しそう。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

トヨタとＶＷ、世界生産台数の2トップがICE(内燃機関)を捨てないってのはEVで全世界を賄うなんてまだまだ未来の話だからでしょ。究極熱効率ICEの開発だってまだやってるはず。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

欧州で内燃機関の議論が再来するとは
e-fuelをEVをゴール、その補完と位置付けるか、同列のクリーンな燃料と捉えるか
日本にとっても大きな話ですね

脱炭素の解は一つじゃないし、脱炭素が本当に(人に対する環境に対して)主流なのか？
省エネ技術も進めないとね。
地球人口は増加している。
⬇️
エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

「エンジンを捨てないVW」が「エンジンを捨てないｗｗｗ」に見えた。ネット汚染は深刻である。

ドイツが欧州の脱CO2推進者は 合理主義との関係で理解出来ないでいた。天然ガスもCO2を出す。VWは民間企業だからまだ経済性を考えるのだろう。ドイツはナチを国民的に支持した過去が有る、理解しにくい事がある。 エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか:

『ヘルベルト・ディース氏は（ＥＶ化で）21年には同社の「雇用の1割が余剰になる」とするメールが外部に漏れ、労働組合の反発を買う』
・・つまり、こういう事だな。

米国バイオ燃料は食料生産に悪影響。独ｅフュエルは効率が悪そう。どちらも自動車用として大量使用に疑問がある。それらはＳＡＦ持続可能航空燃料にして、自動車特に乗用車はＥＶ化が良手だろう

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

の が9月に します。EV戦略を推し進めた現CEOの更迭です。世界はEVに舵を切っており「今さら合成燃料か」との議論もあります。ただ が世界を100%覆い尽くすだけの を どうかとの問題はなおくすぶります。

米国ではトウモロコシ由来のバイオ燃料が幅をきかせ、飼料価格上昇、養豚など食料生産に影響が出ても居る。ｅフュエルは生成効率が悪そう。素直にＥＶと燃料電池に振った方がイイんでは？

エンジン車がいい。

エンジンを捨てない手段はeフュエルと言うが、これも一筋縄ではいかぬ。自然エネで水素を作り、回収したCO2と合成すると言う。CO2回収にも合成にも別にエネルギが必要で効率が良いと思われない

なに笑てんねんと思ったらフォルクスワーゲンだった…

『独フォルクスワーゲンのトップが9月に交代する。ＥＶ戦略を強力に進めた現ＣＥＯの更迭という見方』
メルケル退場とウクライナ戦争で揺り返しが起きている様だ、何処まで揺れ戻すか見もの。

なぜここで,
採掘エネルギーの話が出ないのか。EV車とガソリン車の両方が残るのは、リチウムや鉄の採掘エネルギ使用とその際のCO2排出が大きくなっているから。中山淳史さんはその辺はご存じのはずだが...

脱炭素なんてまやかしだろ！国はトヨタにハイブリッドシステム捨てさせるつもりなのか？

あっけないが、経営を大きく変えたことは後々影響を及ぼさなければいいが・・・

脱炭素の解は複数あった方がよいと考える。そもそも「世界が舵を切っている」EVが本当にベストな選択なのかという部分もある。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

注目されるのは「eフューエル」と呼ばれる、空気と水（正確には空気中の二酸化炭素=CO2=と、水を電気分解した水素）でつくる合成燃料の製造事業に同氏がポルシェでめどをつけたことだ。

eフューエルって初めて聞いた

$TSLA
米テスラの経営を信奉し、エンジンを一掃せんがばかりの急進的なものだった。21年には同社の「雇用の1割が余剰になる」とするメールが外部に漏れ、経営に影響力を持つ労働組合の反発.. これがあだになった

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

[( ³3³)]

8月19日の日経電子版オピニオン おすすめ記事です。
▶沖縄知事選 自民党「普天間移設容認」を初めて前面に（写真は共同）


▶エンジンを捨てないフォルクスワーゲン


▶宇宙の開発と安全保障

内燃機関は捨てられないのよ。
電力インフラが整わないから。

変電所設備は30年毎、配電は15年から20年かかる。電力会社は震災後財務状況から自己投資する余力は無い。

政府はインフラ投資しないし、八方塞がりのお見合い状態。

EV化に必要な大規模投資と雇用維持。CO2吸収に貢献できるeフューエルとその経済合理性。自動車産業が今後直面する課題を考えさせる、興味深い記事だ

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか 本社コメンテーター 中山淳史

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

有料会員限定記事だが、ポルシェ、アウディが今更F1に行きたがる理由がわかった気がする

化石燃料ルネッサンス！

ガソリンエンジン
ディーゼルエンジンに戻れ！？

発生する膨大な量の産業廃棄物を
ちゃんと考慮に含めると
太陽光発電や風力発電
電気自動車も産廃の発生源！

複数要るか
日本経済新聞

注目されるのは「eフューエル」と呼ばれる、空気と水でつくる合成燃料の製造事業に同氏がポルシェでめどをつけたことだ。

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

【日経Think!コメント投稿】
EVシフトを自動車産業政策とみるかエネルギー・経済安全保障政策とみるか。

急ぎすぎても

エンジンを捨てないVW 脱炭素の解、複数要るか

９月にトップ交代する 。新CEOは電気自動車 とともに環境負荷の少ない合成燃料で走る車にも力を入れるようです。様々な手で脱炭素の荒波に向かうしたたかさ、日本の自動車産業も忘れてはいけません。 コメンテーターの です。

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