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査読論文なしで教授職に… 大学教員たちから噴出する「実務家教員」への懸念

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博士課程を出てまじめに上を目指す人は、いい大学のポジションを与えてほしいが、
実務家教員を雇うくらいまともな教育や研究してない大学は、俺も年取ったら雇ってほしいww
ゆゆしき事態!
なしで教授職に…
たちから噴出する「実務家教員」への懸念
この記事は概ね正しい。査読論文持ちの実務家教員ならいいんでないかなと思いますよ。実務だけの人は研究指導能力が不足しがちなので非常勤で十分と思います。
思い浮かぶのは元官僚役人や知事経験者。彼らは天下りや楽して金儲けしたいなどふざけた目的でなっている。
これ、まだまともな方のケースでは…。
→「実務家として教授職についた後に、修士論文を提出して修士号を得た教員も知っています。」
実務家教員については個人的には否定的だが、これは妄想かコタツ記事では。
少なくとも博士号を持ち、その過程で査読付きを何篇か書いていると思うが、具体的に言及してほしいところ。
文科省の調査によれば、産業界から大学教員になる者は年間で1500~2000人に及ぶ。

学識経験に乏しく、学問に対する意識の人が採用されるケースが問題になっている。
実際どうなんだろう…実務家教員以外にも大学院を出ていない教授はいるし、何年も査読論文を出してない人もいる。
何のための大学院?

何のための博士号?

まぁ、教育機関ではなく研究機関であるという詭弁を傘に、高等教育の提供や研究者育成の質を疎かにしてる教授もいるとかいないとか😇
査読論文は分野にもよるけど、記事にあるように「アカデミックな訓練」を受けていない人がいるのが問題だね。
これはあまりに酷い!
そういや、マンガ研究してる人たちは査読論文って書いてるんだろうか。そもそもジャーナルがあるのか。
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