役割が違うだけ
めんどくさいな

大学、バカに箔を付けるための装置になってるのは学生だけでなく、社会人もそうらしい。
バカバカしい。
まぁ日本国自体が統一教会みたいなのに箔をつけてやる装置に成り下がってるからそのお仲間にもお下がりをくれてやるということで当然の結果かもしれんな

博士号なくても教授になれます。

全くアカデミックなキャリアの無い実務家教員というのはまだまだ少数派だと思う。
マジョリティがこの様な教員になるのはマズイかもしれないが、個人的には、実務家教員は大学という閉鎖的組織に新しい考え方を持ってきてくれる貴重な存在なので必要だと思う。

実務家でも大学で教えるのならば、ハードルが必要。
私も学位より先に大学に関わり始めたので、後付けで修士号、博士号を取りました。

査読論文なしで教授職

教職課程でも「実務家教員」が増えたが、 受験者が増えたわけではない。
そもそも大学の研究者は、大学が現場で、大学生と学び研究する教育実践者。

実務家でもないのにまともに論文書いてない教授『おい、止めろ』

大学の存在意義を考えさせられる。。。“実務家教員の募集においては、「役員・教職員等の個人的な人間関係を通じて」行われる例も少なくない”という点も気になってしまう。。。

「査読論文なしで教授に昇進するのはおかしい」というのは、別に「実務家教員」に限った話ではないような。

現職含め色々なところで実例を見ているけれど、アカデミアでの実績がない実務家教員がそれっぽく見せるために経歴を着飾ってるのが痛々しい。

①教育力、②研究力、③人間力、④就職支援、⑤資金調達、⑥主催者(学会運営、事務局)、⑦雑務(教授会、勉強会、地域貢献や事務との関係)、⑧広告塔(笑)色々。

査読論文もなければ博士号もない教授なんて誰が信用するのよ・・・そんなの雇ったところで誰得？

教授職についてから修士論文を書いて修士号獲得と…

アカデミックに残るより、社会人になって役職に就く方が簡単そうだなぁー

「つまり?」
「法学系だと学士助手として採用された最終学歴が学士の教授や学部在学中に予備試験から最終合格し任官した裁判官検察官崩れは当然アウト的な?」

大学の質を落とす原因の一つが「実務家教員」。

大学がもう少しまともな教育ができればわかるけど

大学教員が教育だけで評価されても悪くないと思うが、問題は評価されるだけの教育なのかということだろう。とはいえ学生に評価させると、難しいことを言わず職業経験だけをわかりやすく教える教員とか、簡単で達成感が得られる実習の担当教員は、特に評価が高くなるわな。

地方の私立大学などでは、研究者として一定の水準を満たしておらず、査読論文と呼ばれる審査付きの論文を書いた経歴がない実務家教員が「教授」という職位で採用される場合がある

民間出で論文書いたことのない人に学術研究レベルの能力はないよ。せいぜいカルチャーセンター講師がいいところ。

この次段階を愛する姿勢のことを、アカデミックというのではないかな。

実務経験だけで、そこにあったものをなぎ倒して更地にしていくのも、虚しい。

後に残し繋ぎたいのは、愛する姿勢、時間をかけてじっくり向き合う姿勢、感動する姿。

(´・ω・｀)

うーん、たまにいますねぇ。 ->

何代か前の幹部教員がコレだったのでまったく笑えない。当然ながら研究指導教員にはなれなかったのに、目を離したスキに上げられてた。

「役員・教職員等の個人的な人間関係を通じて」行われる例も「少なくない」ではなく「多い」と書け。

【研究者にはしつこいほどに論文業績が要求されるのに】 研究業績なしの実務家教員は大学を救うのか壊すのか。求職中の若手研究者の間では文科省の施策に疑問を感じている者も多い

研究も駄目なら、教育も駄目って、日本の大学は（文科省は）何がしたいんかね。自死したくてしかたがないんかね？

あー、最近実務家教員ばっかだよなぁ(鼻ホジ)

彼は特殊な例かもしれないですが、こうした意識の低い人が実務家教員になると、大学教員の質はどんどん下がっていくのではないか、と懸念」

実務家でも、もっとまともな人を雇えば?、としか...

日本の大学はバカしかいないのか？研究能力ないヤツを教授にすんなよ(笑)。査読論文なしで教授なんか論外だし、教授になってから修士号取得って、アカデミアをナメ過ぎだろ(笑)。

これはゴリゴリの国策（資格養成系だとシラバス縛りだし、補助金や助成金の要件にされてる）だから、各大学でどうにかしようと思ってもかなりキビしい...
学位がある実務家なんてほとんどいないよ。

｢ポスドクとは博士号を取得しても「任期なし（テニュア）」の職に就くことが叶わず、非常勤講師などをしている研究者」

せやね

自分は博士課程を経ているため該当しないが、デザインの場合は実務家と研究者のバランスが大事だと思う。

博士号がありゃいいわけでもなく、学位論文に自分語りエッセイを提出して不合格になった市長が居たなあとググったら、無理矢理学位取って教授になっていた。ゲンナリ

大学教授職のイメージ（先日の「大学教員の価値」参照）：
『別に研究したいとかじゃない。70歳くらいまで楽に仕事できそうだし、女子大生と話せるから楽しいでしょ』

教員になってから博士号ではなく修士号！？(笑)

昔、某天下り教授が、平気で科研費申請なんて出来レースとか言ってたし、セコい不正してたなぁ。
彼もそう言えば理系の論文書かずに理学部教授にすんなりなれて、他の研究室から怪しいと言われてた。
それはもう15年以上昔の話だけどね。
大学の体質は簡単には変わらない。

あのー、私の数回に及ぶ採用された人事、何回か覚えていない採用した人事において、査読かどうかは考慮したことがない。査読ゼロでも専門の近い教員が本文読んで評価するんだよ。

或いは査読論文なし（少なくとも国際的評価と批判受ける国際誌の査読論文なし）で、「XX学者」「専門家」「新鋭有識者」等の肩書きでメディアに頻出、社会に結構な影響与えてる人物多いのでは？『

今更ながら正規の大学教員は文句を言っているのか。遅いわ。

なんと・・・

ハハッ、みんなしんじまえ。

実務家教員が良いか悪いかというより、採用基準が甘いのが問題だと思います。面接の際に模擬授業をしてもらうなど、大学教員としてフィットできるかどうかを採用時にちゃんと審査する必要があります。

理系じゃ考えられませんが…。

大学の役割認識のズレが大きな問題。就職予備校に自らなろうとしている。そして、採用する側のレベルの低さから縁故＆肩書き採用になって中身が伴わない。本来の役割は何かを今一度考え直すべき。

俺も実務家教員になれるかな？自分のやっている研究の仕事が”実務”にカウントできるもんなのかどうかが分からんな．正直言って，企業との有機的な連携を求めるなら，企業のポジションを持ったままの人を取り込んだ方が良いと思う．共同研究も良い．

最近の大学は、観光学科、まちづくり学部、メディア学科、マンガ学部など多様化しているから、そういう学科では、博士号を持ち論文数が多い学者であればいい訳でもない。
実務家教員が問題という前に「大学」の範囲を広くし過ぎたという制度上の問題がある。

「天下り先と思われている？」

折り合いが難しいところだけど、真面目に下から上がっていく若手研究者からするとフェアじゃないと感じる部分もある。実務家教員という枠を位置付けて、仕事内容含め違う位置付けにするというものも必要かなと。

顧客（生徒）の声を無視した、供給者目線の記事だなあと。
最後にちょろっと書いてある「実学志向が強まるなかニーズが増えている」がすべてな気がします。

マネーポストWEB > キャリア > 学校・教育 >
マネー。キャリア。学校。教育。学問。職業。

かなり昔の学生の意見だけど、こちらに聞かせる気もなくボソボソと自分の書いた高額な本を読み上げるだけの教授より、自らの経験に裏打ちされた温度のある実務家教員の講義がとても楽しかった。→

私の大学には実務家教員が結構います。教員になってから修士号を取り、教授となり、学科長になり人事権を持つ。
その上、「学科運営に力を入れて、研究はほどほどにするように」と若手に意味不明なコメントをする。

／
📍 厳選
＼

そうなのか 笑
まあなんせ実力だろ。ビジネスもアカデミアも。教授という権威がほしくてやってるわけじゃなし。

そもそも
大学の教員は

現場の実態を知りもせずに
頭の中で考えた〈理想論〉を論文にして
その結果責任はとらない
お気楽な仕事だから

実務家教員の方が
現場を知ってるという意味で
まだ社会の役に立つと思いますよ。

特任教授で良いのではなかろうか？
ポスドクにはキツい話だ。

私の親戚にもいますよ。東大法→大蔵省→某私立大学教授。典型的な天下りね。教授様なのに就任時、学士で査読論文ゼロ、俺より酷いじゃん。

くっだらねぇ。仕事に人から言われたProcessやるから管理職になってるだけじゃねぇか。学長の言いなりじゃん。

基本的にその分野で 号を持っていて欲しいが最低 は欲しい。大学教員としては は論外。実務家に教えてもらうことは にとって有益だがゲストスピーカーで十分。

なしで 職に たちから噴出する「実務家教員」への懸念

ほんとこれ。ひどいと思うぜ。私募で実務家教員を採用する人事とか、最悪だよ。そうやって着任した人と同じ教授といわないで欲しい。実務家教員が教育面を評価してくれって言うなら、大学院出てアカポス一本でやってきた教員の教育負担を減らして研究に集中させて欲しい。

若干煽り気味の記事だけど何はともあれ実務家教員（笑）は滅殺せねばならん

すべての人がこれに該当するわけじゃないとしても、大学には大学のアカデミックな秩序がある。そこに順応できないなら来るなとは思う。

極端なケースだろうけど、さすがに唖然とする…

「私が過去に在籍していた大学では、昇任人事の際に『学術業績よりも、ゼミなどでの教育や実務家としての業績を考慮して欲しい』と教授会で主張していた実務家教員もいました」。これには苦笑せざるを得ないが、今後学生の就職斡旋目的での実務家教員採用は見直すべきかも。

大問題です。学生も教員の研究歴を見よう。

会社でアウトになってお爺さんを大学で雇用しても武勇伝と昔話をするだけでその大学のレベルを下げるだけだろう。
一方で、企業から仕事を取れない、針鼠の毛先のような研究をしているだけの教授達にも問題がある。
双方ともに「実務」が不足しているんだよね…

薬学部では一定量の実務科教員は必要だけど、問題なのは質。まともに教育できない人は採用すべきではない。残念だが、そんなのが多すぎる。

これはキツイ
「意識の低い人が実務家教員になると、大学教員の質はどんどん下がっていくのではないか」

20年の高度な教育実務経験があるんですが？

「学術業績よりも、ゼミなどでの教育や実務家としての業績を考慮して欲しい」

匂い立つ優秀な人材がお揃いのようで…

いたいた。もとサービス業で高卒とか😱🤣

『「役員・教職員等の個人的な人間関係を通じて」行われる例も少なくない』
これは流石に若手研究職可哀想だよ。やる気無くして育たないよ。

講師とかじゃなくて教授になるの？
それはあんまり好きになれない制度だなぁ

ま、どこまで日本人の知性が劣化するか見ものだな。

一番不幸になるのは学生。

後から取るのが「修士」て。今や社会人ドクターすら取らへんっていう酷さなのな

❶アカデミック教授と実務家教授の功罪について

❷実務家教員への懸念（査読論文なしで教授職）(-_-)

"実務家教員の割合が増えることについては、いわゆる「ポスドク」の若手研究者からも不満の声が漏れ聞こえてくる。 意識の低い人が実務家教員になると、大学教員の質はどんどん下がっていくのではないか、と懸念"

(´Д｀)

「地方の私立大学などでは、研究者として一定の水準を満たしておらず、査読論文と呼ばれる審査付きの論文を書いた経歴がない実務家教員が「教授」という職位で採用される場合があると語るのは、大学教員・A氏（50代男性）だ。」
これはまさに我が大学...

＞査読論文なしで教授職に←山口二郎教授？

大学内部で永年薄給に耐えてきた人にとっては、
実務家が急に教授になるのは許しがたいはず

大学教授が実務から離れ過ぎて、
机上の空論ばかりなのも困りますが

本学でも5年論文書いてない教員が 元学長の一言で教授に。他にも論文1本で教授になった 等、論文も書かない、科研費も申請しない教員が教授になってます。

と、紀要という名の読書感想文しか書かない(書けない)大学教員たちが保身発言をしているわけか(⌒-⌒;

はい公開手紙。

少なくとも博士課程のある大学院に、博士号を持たない実務家教員がいるのは大学として拙い。客員教授と言う名の非常勤講師ならまだマシだが。

地方のレベルの低い大学に多いよね。
学士で元実務家の教授って。

ここ20年くらいの間にそうした実務家だった教授がかなり増えたと聞くよ。
それも博士を取得した若い人が大学の教員職に就けない理由の一つなんだろうね。

＊これ 正直なところ 苦々しい

経験値や有名だからと教授になられたら、そりゃ、怒るよ🤣
国内外の論文読めるの？書けるの？
何を研究するの？
次世代に何を伝えるの？
講演で充分だよ🤣😡

教授はダメでしょ。
授業をさせるのはいいけど、大学が研究機関であることは絶対なんだから、研究できない人＝論文がきちんと書けない人は教授にしてはダメ。

実務家教員は全然別の職種と思った方がよい。それを分かりつつ、極端な例を挙げて一緒くたにして論を立てる記事自体に不審を感じる

真面目な話、俺が大学教員を目指していた時も有った。
今は助教さえ博士出身を期限付き採用する時代なのに何で実業界で学士しか持ってないのが教員になるん?と思う事が有る。

私がずっと言ってきたことだが。

やった〜。きよ先生も教授になれる。教授のあとの博士号も箔つけるためでしょ。：

少なくともこういう「実務家」教員は人事には関わらないで欲しいよな。査読論文を何本書いても、一本も書いていない教授に落とされたんじゃたまんない。

「お前、勉強ばっかりして大学教授になるのは大変だよな。自分は50代くらいで実務家教員として大学に戻る予定…自分も教授の肩書きが欲しい」ｸﾗｼﾉﾅｶﾉﾁｮｯﾄｲｲﾊﾅｼ

なんで「大学のせい」みたいになっているの？採用が何かの有利不利につながってせざるを得ない状況になるのが大学の日常

これは割とガチな問題。

欧米では、博士号はもちろん、査読つき論文がコンスタントにかけないと、教授職にはなれません。それどころか、論文が書けてないと、「降格」もあります。

水島廣雄先生（法学博士・東洋大学法学部教授・そごう）を実務家教員の模範として推していくクラスタ